2016年11月 4日 (金)

ファンタジーS[2016]予想/いかに粘り込めるか

ファンタジーSの予想です。

(血統面)

PW型Northern Dancer系統
(Deputy Minister、Storm Catなど)

理想は対配合でSS系統のSPあれば。

本命/モンロー

断然です。

サンデー系統の母父に父でクロフネ。過去の好走馬と合致するとともに芝3着、ダート勝ち上がり。

毎年、先行馬が粘り込めるレース。当然今年も期待です。

対抗はアオアラシ。

この馬は母父がクロフネ。本命馬よりもさらに先行して粘り込みたい配合。

あとはでヤマカツグレースとショーウェイ。

ショーウェイは実績は乏しいが狙いのサンデー系統の母父にパワーよりの父。

2016年10月29日 (土)

菊花賞回顧/シュペルミエールは善戦6着

菊花賞の回顧です。

愛馬シュペルミエール号が淀の3,000m戦に挑戦。

格上挑戦になります。

Dsc_2710

当日は京都競馬場の指定席になんとか入ることができました。

習慣になっている大スポを購入。

Dsc_2713

4角の馬場もしっかりと確認。

ここでシュペ号が先頭に並びかけてきたらなぁなどと思う朝。

Dsc_2728

パドックは大盛況。

Dsc_000003

但し、馬体などは全く分からなかったのですが、シュペ号が目の前を回る時には

かなり首を上げ下げ、目が血走っていました。

この辺りは成長とともにステイ産駒の特徴がでているのかと思いました。ただいつもの周回を見ているわけではなかったので何とも言えず、落ち着いて、落ち着いてという思いだけ。

Dsc_2736 

レース数分前。手拍子が始まりました。

と、ここで写真撮影は終わり、あとは全力応援でした。

ではキャロットクラブのコメントです。

23日の京都競馬ではスタートの出がもうひとつになったものの、促しつつ中団を追走する。直線では枠を活かして勝負に出たが、上位馬もなかなか止まらず6着。「今回は栗東滞在で臨んだので難しさもあったでしょうが、前走より一段階、いや二段階はいい状態で出走できたと思います。馬に跨がった瞬間の感触はもちろんのこと、返し馬の止まり際のバランスが前回より抜群に良かったですからね。ゲートの中は今回の方が落ち着いていたものの、この馬自身としては出ていても周りが速く、二の脚がつきにくいタイプで余計に後ろからになってしまいました。それでもさすがに後方一辺倒では楽ではないので、タイミングを見ながら少しずつ位置を上げていきました。上位馬は強くなかなか差を詰められなかったので申し訳ない限りですが、直線では最後まで止まることなく脚を使ってくれましたし、まだこれから伸びてくれるな、成長してくれるなといいイメージを持てましたよ」(北村宏騎手)「前走から間隔が詰まっての競馬でしたし、何より普段と違う環境での調整ではありましたが、楽ではない状況にもしっかりと対応してくれ、むしろ状態を上げて送り出すことができたのは良かったです。競馬に関しては、欲を言えばもう少し前で運びたかったですし、結果を考えると悔しさがないと言ったら嘘になりますが、それでも、人馬共に頑張って現状の力をしっかりと発揮してくれました。まだまだこれからやれると今日の走りを見て思いましたから、先々ではこの悔しさを晴らせるようにしていきたいです。今日はたくさんのご声援をいただきありがとうございました。また最良の結果を出せず申し訳ありませんでした」(木村師)勝ち負けとは言わないまでも、あと少しのところで掲示板という悔しさもある結果ではありましたが、それでもこの馬の頑張り、ジョッキーのエスコート、そしてこの大舞台に向けてしっかりと仕上げていただいた厩舎の方々には頭がさがる思いです。ライバルの壁は高く厚かったものの、重賞で上位争いをしてきた馬たちと差のない走りをしてくれましたから、来年の巻き返し、さらなる飛躍に期待したいものです。この後は一度栗東に移して状態を確認して、その後に美浦へ戻してから放牧となる予定です。

一口馬主生活で初めてのG1戦出走だったのでまぁ特別登録から2週間。

紙面にも掲載されますし、やはり良いもんだと思います。

レース後、軽い骨折ということで

約6か月程度お休みになると思いますが、ゴールドアクターのように地道に力を蓄えて古馬大成を目指してほしいと思います。

※菊花賞のレースについては

1000-1000-1000mの3区分にすると真ん中の1,000mのラップの落ち込みが顕著でした。ラスト1,000mは速いラップが並びましたが、この中盤の1,000mはレースの本質を長距離戦から中距離戦へと変えるもので、自身の血統分析では少し長いと思っていたサトノダイヤモンドが1着、2着はNHKマイルカップの3着馬、3着も天皇賞春では話にならないキンカメ×サンデーの配合馬ということ。

かつてはサダムパテックやトーセンラーなども顔も複勝圏内にはみえますし、

来年以降は少し印象を変えるほうが良いかとも思えた1~3着馬でした。

2016年10月19日 (水)

菊花賞/2016 シュペルミエールが出走予定

シュペルミエールが出走予定です。

本日は北村宏騎手を背にきっちり追われたようです

10月2日の兵庫特別以降、栗東に滞在しホームステイ中ですが、気になったのは前走後の疲れ。菊花賞当週の追い切りできっちりなんで、体調も良いのでしょう。

ひとまず安心。

あとは調教後の疲れなどが出ないことを願うばかりです

そして、競馬ブログをさせていただいているからには、

シュペルミエールの相手である出走予定馬の簡単な血統分析をしようと思います。

―2強の血統は―

サトノダイヤモンドは2歳新馬戦前後の考察をもう一度。

2015年12月 2日 (水) の記事です。

ディープインパクト/Danzig系統

ディープインパクトの黄金A、B配合ではありません

サンデー系統にPW型Northern Dancer系統の根幹配合。

母系にHaloのクロスが2本入り、父、母を通すと3本になります。こういったクロスが多くなると、適性は小回りに向き距離適性は短め、一瞬の瞬発力を生みます。ディープ×PW型Northern Dancer系統の場合、本質的には1,800m向きになりますので将来的には距離適性が少し短くなり1,600m上質のマイラー。

現状はデビュー戦の京都2,000m戦は距離の融通がきく2歳では最も向きやすい舞台でしっかりと能力を発揮した印象です。東京コースになるとやはりディープブリランテのように前めの位置取りから抜き出す競馬が理想のように思います。

【初戦から動ける。小回り先行脚質】

➡東京優駿で2着も将来的にはマイル路線でこそと考えています。3歳秋はそろそろ距離適性が明確になる時期で。

ディーマジェスティの血統は

父ディープインパクト、母父ブライアンズタイムなので90年代の大種牡馬同時の配合になります。母系はそこにSadler's Wells配合なので重たく重厚。こうなると菊花賞でもとなるのですが、そこはHail to Reasonの筋の通ったクロスが入ります。距離適性は短くなり1800mベストの配合。

そして仕上がり早く小回り向きになり3角から捲っていきたい配合。皐月賞、セントライト記念は自身の得意な舞台できっちりといった印象、かつ休み明けが一番走る印象。

叩き2戦目というよりは休み明け1戦目というタイプでしょう。菊花賞好走は小回り向きの競馬にできるかどうか。すなわち3角から捲って全体のペースをあげていきたい。

よしよし、2強の血統は菊花賞向きじゃないのでシュペルミエールにチャンスありと書いておきます。

我が子は良く見える、他の子は欠点ばかり見るといいますのであしからず。

2016年10月 8日 (土)

キャロットクラブ出資馬の近況

出資馬の近況です。

シュペルミエール 牡3 (クラス1,600万下) 木村厩舎

➡次走は菊花賞を予定。但し、体調次第とのこと。

➡菊花賞残り5ハロンから11秒台後半のラップで捲ってほしいと思います。

ディープインパクト産駒が得意とする一瞬の瞬発力が求められる100m走ではなく、ステイゴールド産駒が得意とする息が上がりそうな中で一定の高いスピードの持続力が求められる800m走のようなレースにしてほしい。禁断の3角からのロングスパートで。

挑戦者。

ヒロシ相手に合わせるなよ、自分の騎乗力とシュペルミエールの能力を信じて行けよ」という気持ちです。

ヴィアンローズの2015(牧場でのんびり成長中) 古賀慎厩舎予定。

今年の1歳馬募集馬から1頭。

ディープブリランテ産駒の中ではキラリと輝く血統配合。個人的に買える金額の中で1推しだったので来年のデビューが楽しみです。

2016年9月24日 (土)

産経賞オールカマー[2016]予想/ショウナンバッハの直線は見どころ

産経賞オールカマーの予想です。

かつて狙った馬は父:Northern Dancer系統などスタミナによる馬でしたが昨今、このレースでもサンデー系統配合馬が好走します。

過去の好走馬の内容から推奨馬を挙げていきます。

1) サンデー系統配合馬が狙いになります。新潟で開催された2014年を除く過去3年複勝圏内9頭のうち、父:サンデー系統[6/9]、母父:サンデー系統[3/9]となり複勝圏内独占です。

まずは、サンデー系統を中心に狙いを絞り、その中で中心視するべき馬を見つけるレースといえます。

2) 小回り2000m戦で好走している馬の成績が良いです。

実際、過去に2000m戦での好走実績のある馬や血統的にFine TopやPrincely Gift、Haloのクロス配合などが入り小回り2,000m戦で好走できる下地のある馬から狙いたい。

本命は素直にショウナンバッハから入ります。

父:ステイゴールドはSS/Fine Topの配合になり、母父はPrincely Gift系統馬。当レースの好走血統を十分に持っているので狙いは立ちます。全体的に見てもノーザンテーストの4×4、Princely Giftの5×5とクロスが多いので仕上がりは早め、休み明け初戦が一番動ける配合。

今年のオールカマーはショウナンバッハの直線が見どころです。

あとは同じステイゴールドを父にもつ、

マイネルメダリストツクバアズマオーを少し押さえつつ、

人気のゴールドアクターへ流してみる馬券で勝負とします。

2016年9月17日 (土)

ローズS[2016]予想/“紫苑よりも” 連闘クィーンズベストの激走はあるか⁉

秋華賞トライアル ローズステークスの予想です。

 

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過去複数年の勝ち馬を見ての共通項は

1) ディープインパクト、ハーツクライ、ゼンノロブロイ、キングカメハメハなどからみても分かるようにサンデーサイレンスの後継種牡馬やそのサンデー絶対王政の時代にクラシック戦線でサンデー直仔を凌駕してきた馬などを父に持つ馬が好走しています。

まずはクラシックで戦える総合力とスピードは必須でしょう。

2) Sadler's WellsやNureyevを持つ馬が適性群を持っているレースである点。

この2大血統は3/4同じ血になり、少し重たそうな印象の血統です。重たい馬場やスタミナのいる競馬に向きますので、その点では阪神1800m戦は「最も総合力が高い馬を買う」という自身の狙いと合致します。

[阪神外回り1,800m戦=総合力合戦]でしょう。

3) 中距離戦、勝ち上がり馬がねらい目。

夏の小倉、札幌中距離戦で古馬にもまれてきた馬がねらい目です。春のマイル実績よりも中距離でいかに競馬をしてきたかでしょうか。

―2016年 ロースSの狙い馬―

本命はシンハライト

血統面では「ディープインパクト/Sadler's Wells系統」になり父はサンデー後継種牡馬で3冠馬。母父は狙いのSadler's Wells系統。中距離実績もありますし、休み明けですがここはきっちり勝ち負けにはなるのではないでしょうか。

激走馬はクィーンズベスト

血統面では「ワークフォース/フジキセキ(Nureyev)」の配合になります。

父のワークフォースが輸入馬なのでスピード面でやや不安もありますが、全体的な配合のバランスはこのレースのど真ん中です。連闘で参戦にはなりますが、前走よりは適性が発揮できそうなレース。ここは楽しみです。

あとは、父が弱いですがフォールインラブも少し押さえておきたいです。この馬もNureyevが際立つ配合です。父がダノンシャンティなので少し評価は下がりますがこの人気であればという感じで1票です。

馬券構成はシンハライトからの3連単がクィーンズベストからの馬単かといった感じかなと。

出資馬確定/2016年度1歳馬募集

シュペルミエール以来の出資馬が確定しました。

1頭しかポチっとしていなかったので「最優先応募」になり確定しました。

2016年度募集、我厩舎の愛馬紹介です。

27. ヴィアンローズの2015 牝

簡易血統分析の自身の分析は、

『当馬の配合はディープブリランテ産駒の中で輝く可能性のある配合です。

母系根幹のCaerleonはNorthern Dancer系統の中でもSP豊かな血統です・ここに父に配合されているRivermanが母系統に配合されている複数のNasrullah系統とクロス配合になるのでかなり柔らかくなります。根幹が「SS後継種牡馬/Caerleon」配合で総合力高く、母系で柔らかさを補填。クロスが多いので少し距離適性は短くでる可能性はありますがクラシック路線がマイル戦から始まる牝馬というのも理想的です。』

となります。

馬体などは全く分からないので、血統面での判断。

直近3頭(←毎年出資ではありませんが…)の出資馬が一応は勝ち上がってくれているのでこの馬も続いてほしいと思っています。

キャロットクラブ[2016]1歳馬募集/厳選9頭、少し多くなりました。

6 ディアデラノビアの2015

毎年厳選に入ってきます。キングカメハメハ産駒黄金配合。

27 ヴィアンローズの2015

ディープブリランテとの配合で最も輝く可能性のある配合、クラシックを意識。

35 カドリーユの2015

ダノンシャンティ産駒、セカンド出資馬からの1発に期待。

42 ココシュニックの2015

ディープインパクト黄金配合Bです。

48 データの2015

父:ハーツクライの血統を尊重できる母血統です。

53 トゥザヴィクトリーの2015

トゥザヴィクトリ―産駒の超大物はダートで誕生。

62 フォルテピアノの2015

ヘニーヒューズ産駒からと考えるのであればこれぐらいのPW配合馬から。

71 フェリスタスの2015

単純に良い配合だと思います。

80 Teddy's Promiseの2015

Teddy's Promise産駒の黄金配合。

ダート短距離で脚を伸ばす配合になりそうです。

あとは関東のハーツクライ産駒も魅力的ですが、厳選頭数が多くなることは優柔不断かとなりますのでこの頭数で。

少し多くなりました。

2016年9月 1日 (木)

キャロットクラブ【2016年】1歳馬簡易血統分析(関西)

キャロットクラブの募集1歳馬の簡易血統分析を行います。

ナナメ読み程度でお願いします。

(最終更新日2016.08.30)

―関西入厩馬―

[ディープインパクト産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

2015年の種付け料2,500万を考えるとやはり募集金額が高額の馬以外は少し怖い印象。

ディープインパクト産駒の狙い方としては、ハープスターの分析から一貫して以下の2大配合を黄金配合と位置づけします。

A 対配合に「SP型ノーザンダンサー系統/柔らかい系統」

B 対配合に「PW型ノーザンダンサー系統/PW系統」

この2系統が断然です。その点に注目し分析を行います。

40 コスモチェーロの2015

父/ディープインパクト(SS系統)

母父/フサイチペガサス(Mr.Prospecter系統)

母系統がMr.Prospecter/Bold Rulerの系統になります。Haloのクロスもあり素軽い印象。京都16-2400m戦でキレる配合ですが、母系根幹に非Northern Dancer系統ですので総合力という点では一歩劣るかなと。でも良い配合です。

京都16-2400m芝

41 ヒルダズパッションの2015

父/ディープインパクト(SS系統)

母父/カナディアン フロンティア(Mr.Prospecter系統)

母父Mr.Prospecter系統で1番と同じく京都などの軽い馬場向きに思います。但し当馬のポイントは何といっても母母父がSadler's Wellsな点。うまく底力の補填になると良いのですが、あまりSadler's Wellsが強く出すぎると重たくなり過ぎて厳しい面も。

42 ココシュニックの2015

父/ディープインパクト(SS系統)

母父/クロフネ(Deputy Minister系統)

当馬が今年のディープインパクトでは最高の配合になります。

「黄金配合 B配合」

母父がPW型Northern Dancer系統でその対配合にもしっかりとPW型を上乗せしており、母父の特徴を支えている点が理想的。クラシック路線に乗せたい配合で、個人的には今年のディープインパクト産駒で1頭となるとこの馬になります。

43 アドマイヤキラメキの2015

父/ディープインパクト(SS系統)

母父/エンドスウィープ(Kingmanbo系統)

母父がMr.Prospecter系統でその対配合にノーザンテースト。こちらも京都向きにはなりますが、距離適性は短くなり14-1800mまででしょう。先行して抜け出す競馬がベターな配合です。

[キングカメハメハ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

キングカメハメハ産駒の狙いとしては、その対配合でいかに柔らかい血統を配合できるかになります。Nasrullahや母父SS/Nasrullahなどを配合して柔らかくすると芝向き、母系でPW要素が全面にでるとダート向きという位置づけです。

44 アヴェンチュラの2015

父/キングカメハメハ(Kingmanbo系統)

母父/ジャングルポケット(Grey Sovereign系統)

母父がGrey Sovereign系統なのでキングカメハメハと相性良し、母父SSなのでスピード良しという母系配合になります。となるとクラシック路線での活躍を期待したい配合になり、東京20-2400戦で直線ディープインパクト産駒と追い比べなどを想像します。重馬場は鬼に感じます。

45 リーチコンセンサスの2015

父/キングカメハメハ(Kingmanbo系統)

母父/フレンチデピュティ(Deputy Minister系統)

当馬は母系でDeputy Minister系統、母母父がサンデーサイレンスなので一定以上のスピードはあります。但しPW型によるので全体的配合の印象からするとダート戦線で活躍を期待したい配合です。

46 シーザリオの2015

父/キングカメハメハ(Kingmanbo系統)

母父/スペシャルウイーク(SS系統)

シーザリオ産駒の血統分析はいつも辛口になり、撃沈するのですが今年も辛口です。リオンディースの時の分析を参考にしてください。

シーザリオ自体がスペシャルウイーク/Sadler’s Wells配合馬なので少し重たい配合です。キングカメハメハ産駒で芝クラシック路線にとなると、いかに母系統に柔らかい配合をするかにかかってくるのですが、当馬は少しキレ負けする可能性は高そうです。但し、総合力が問われる展開などには向いているのでその点に期待ですが、近年はほとんどがSペースなので。。。

47 ブルーメンブラッドの2015

父/キングカメハメハ(Kingmanbo系統)

母父/アドマイヤベガ(SS系統)

母父アドマイヤベガはサンデー/トニービンの配合になり理想的です。母系がこの根幹だけで済んでしまうとキングカメハメハ黄金配合になるのですが、当馬は母母系統にTopsiderが入り少しPWに寄れます。良い配合は間違いないのですが少しもったいなく感じます。この配合であれば息の入らない持久力戦、京都1800m戦で先行押し切りの競馬が向きそうです。

 

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[ハーツクライ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ハーツクライはその配合自体がサンデーサイレンスの配合としては、ほぼ黄金配合に当たります。そのためいかに母系統で邪魔をしないかという点にかかります。一番の狙いはPW型ND系統を肌馬に持ってきてPWを補填しているか、アウトブリードの肌馬であるか。

但しすべてにおいて基本的には距離適性は短くなりそうですのでそこは注意したいと考えます。

48 データの2015

父/ハーツクライ(SS系統)

母父/ロイ(Mr.Prospecter系統)

当馬の母系統は関西8番同様にハーツクライ産駒の狙いたい母系統に該当します。ハーツクライ自体が完成されているので母系統はできるだけ静かな血統配合で終わらせたいと考えます。当馬は母系統がMr.Prospecter系統で父とアウトブリードになります。全体的にはSPの遺伝力もありそうですし、ハーツクライ産駒としては優秀ではないでしょうか。

京都、東京18-2000m芝

49 プロミネントの2015

募集中止です。

[オルフェーヴル産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ステイゴールド黄金配合は母父に配合されているノーザンテーストの伝わり方次第で柔らかい東京向きになるか、小回り向きの馬になるか分かれる印象を持ちます。

オルフェーヴルは東京でも強さをは発揮しましたが、一番強かったのはやはりラストランの有馬記念、全兄ドリームジャーニー同様です。産駒にはNTの影響を意識しつつ柔らかい配合を期待。

52 シンハリーズの2015

父/オルフェーヴル(SS系統)

母父/シングスピール(Sadler's Wells系統)

優駿牝馬シンハライトの半妹です。

当馬は母父Sadler's Wells系統を考えると重たいのですが、父にSS系統を配合するとHaloのクロス配合になります。このHaloのクロスが軽さを生み、Sadler's Wellsの重たさを消していると考えるのがベター。

但し、京都2000m戦などの小回り戦がベターだとはいままでの半兄、半姉の分析で書いてきました。当馬はオルフェーヴルですので、さらに小回り向き度が高まります。個人的には小回り向きの中距離馬ではないかと思います。

半姉を意識するよりは有馬記念を制した父を意識する産駒なのは間違いないように思います。

 

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[ロードカナロア産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ロードカナロアの特徴は母系統のStorm Cat/His Majestyの配合。

SP豊かに先行して粘りこむ形、まさに自身の競走成績そのままです。これは父:Kingmanbo系統の対配合の良さを生かす特徴にも影響があると思います。

産駒は父のStorm Cat/His Majestyの配合を意識していきたい。個人的にはやはり母系統でPW型を配合し再度世界を驚かせそうな産駒を狙いたいとは思います。

53 トゥザヴィクトリーの2015

父/ロードカナロア(Kingmanbo系統)

母父/サンデーサイレンス(SS系統)

注目の募集馬です。

母系統がSS/Nureyevなので毎年の募集の際に書いていますが産駒にはかなりの力強さが伝わり距離適性は短くなります。半兄のトゥザグローリーやトゥザワールドがクラシック路線で若干遅れをとったのはその距離不安の影響でしょう。

父がロードカナロアなので産駒はもっと距離適性が短くなり、また短くなったほうが大物感漂わせる産駒になる可能性があります。トゥザヴィクトリ―産駒の超大物はダートで誕生と思っています個人的には1400-1800m戦でと思いますし、フェブラリーSなどのダートマイル戦線での超大物誕生の期待をかけます。

1400-1600mダート

54 ドルチェリモーネの2015

父/ロードカナロア(Kingmanbo系統)

母父/サンデーサイレンス(SS系統)

当馬は母父SS配合になります。53同様に距離適性は1200mから少し伸びて1400m向き。芝、ダートでもこなせそうですがPWを全面に出して押し切った父の産駒という印象は少し薄くしないといけない馬です。1400m戦で差し込む競馬。

54-55は良い配合です。が、ここからはあくまでも個人的に考えですが、個人的にはせっかくのロードカナロア産駒なので父同様に短距離でPW任せに押し切る馬が狙いたいです。

55 ビアンカシェボンの2015

父/ロードカナロア(Kingmanbo系統)

母父/フジキセキ(SS系統)

母系統がフジキセキ/トニービン(Lyphard)なので京都マイル戦でキレる配合になります。54番同様、父の産駒にしては距離適性は少し伸び、芝、ダートでもこなせそうですがPWを全面に出して押し切った父の産駒という印象は少し薄くしないといけない馬です。短距離~マイル戦で差し込む競馬でしょう。

54-55は良い配合です。が、ここからはあくまでも個人的に考えですが、個人的にはせっかくのロードカナロア産駒なので父同様に短距離でPW任せに押し切る馬が狙いたいです。

[ノヴェリスト産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

父がBlandford系、母父もNijinsky系統なので全体でみるとやはりスタミナ色豊かな配合馬という位置づけで考えていきたいと思います。

となると、日本競馬のSP能力の高さを考えるとSS系統との配合で芝向きにしたい。個人的には数年は見守った後に出資したいと思います。

56 ヴェイスハイトの2015

父/ノヴェリスト(Blandford系統)

母父/アドマイヤベガ(SS系統)

母系がアドマイヤベガで柔らかいです。但し、底にNureyevがいてるので柔らかさが削がれノヴェリスト産駒の狙いたい配合からは若干ズレます。2000m戦で先行してうまく粘り込みたい。

57 ラフォルジェルネの2015

父/ノヴェリスト(Blandford系統)

母父/スペシャルウイーク(SS系統)

母系がスペシャルウイークにCaroなので重厚にキレるタイプ。父自体も重厚なので中長距離を瞬発力で差し切るというよりは粘り込む形が理想。となると小回りで3角から動ける競馬をしたい。

ローカル20-2600m芝

58 アルソータの2015

父/ノヴェリスト(Blandford系統)

母父/ゼンノロブロイ(SS系統)

ゼンノロブロイは対配合にMr.Prospecterを持つSS後継種牡馬になるので軽さがあります。ここにフレンチデピュティなので父の産駒の中ではSPは大きく補填されています。底のSadler's Wellsが悪さをしなければ中距離向きの馬に仕上がるイメージはあります。

ノヴェリスト産駒であれば当馬が関東18番かなと。

59 ケイティーズジェムの2015

父/ノヴェリスト(Blandford系統)

母父/ディープインパクト(SS系統)

当馬は母系統がディープインパクトになり、底にSharpen Up/ノノアルコが配合されているのでSPが豊かな配合です。母系でSP豊かな配合がベターなので日本向きに仕上がっているか注目です。

14-1800m戦芝向き。

[エイシンフラッシュ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

Kingmanbo系統キングズベストが父になる当馬です。Kingmanbo系統は対配合の良さを産駒に伝えると考えているので、当馬の母父を分析して日本向きの軽い産駒誕生の可能性を見ます。

エイシンフラッシュの母系統はHampton系/Sharpen Up系になるのですが、全体的にクロス配合が多い点が特徴でクロスが多いと仕上がり早く素軽くなります。産駒には母父SSが多くなると思いますが、キングカメハメハと同じように母父SSの対配合が柔らかいかがまずはポイントになりそうです。非SSの場合はトニービンなどのNasrullah系統を配合し父とのクロスに期待です。母系がPWによるとダート向きに

60 ジェシカの2015

父/エイシンフラッシュ(Kingmanbo系統)

母父/トニービン(Grey Sovereign系統)

エイシンフラッシュ初年度産駒、当馬が今後もエイシンフラッシュ産駒を考えるうえで試金石の馬だと思います。

母系統はトニービン/SS配合なので柔らかく、父の産駒になるので母系はできるだけSP豊かな柔らかい配合が狙いたい。芝中距離路線でいかにサンデー系統、キングカメハメハ系統と対峙できるかが注目です。

16-2000m芝向き。

[ヘニーヒューズ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

PW型Northern Dancer系統のStorm Catが根幹なので母系でPW型を配合するとダート向き、サンデー系統を配合すると芝向きと捉えたい。イメージはクロフネを基本的には同じ捉え方で

61 ヴェルデライトの2015

父/ヘニーヒューズ(Storm Cat系統)

母父/ディープインパクト(SS系統)

母父SSを配合して芝向きにしたい印象の当馬。ただディープインパクトの血統配合は重厚なので母父SSほどSPは伝わらず、母父SSよりもスタミナは伝わると思うのが本音です。先行して粘り込いたい配合です。

14-1800m芝向き。

62 フォルテピアノの2015

父/ヘニーヒューズ(Storm Cat系統)

母父/フレンチデピュティ(Deputy Minister系統)

当馬は母父Deputy Minister系統になりPW型になります。せっかくヘニーヒューズ産駒からと考えるのであればこれぐらいのPW配合馬から狙いを定めたいなと思わせる印象です。父、母ともPWがたNothern Dancer系統になりますのでダート戦や芝短距離戦で輝きたい配合。底にノーザンテーストがいますので脚質は先行する形が理想的。

短距離馬を狙うのであれば良いかなと思います。

63 レースウイングの2015

父/ヘニーヒューズ(Storm Cat系統)

母父/バブルガムフェロー(SS系統)

母父が珍しいバブルガムフェローになります。バブルガムフェローはSS/Lyphardの配合になるので先行して番手から抜け出す競馬が向く配合です。ここにGulchなので父、母全体を考えると1400m戦を押し切る競馬が向く印象です。

阪神1400m芝、ダート

 

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[ダイワメジャー産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ダイワメジャーはSS/NT配合馬でその配合通り小回りを先行して押し切る競馬が向きました。その特徴は産駒にも伝わると思うので母系統で柔らかければ京都、東京などの1800m戦まで、母系統がPW配合なら東京ならマイル戦まで中山なら1800m戦までで押し切る競馬になりそうです。

64 レックスレイノスの2015

父/ダイワメジャー(SS系統)

母父/インディカーブ(Roberto系統)

当馬も母系にRoberto/Northern Dancer系統なのでPWに寄ります。父、母父でHail to Reasonのクロスにもなりますので小回りを3~4角で捲りきる競馬が向きます。中山1800m芝、ダート戦で。

65 ピューリティの2015

父/ダイワメジャー(SS系統)

母父/パントレセレブル(Nureyev系統)

母父NureyevなのでPW型になります。血統面では中、長距離というよりは12-1600m戦を先行して押し切る競馬が向きそうです。短距離ダイワメジャー産駒でしょう。

 

[ルーラーシップ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ルーラーシップはキングカメハメハ最高の配合馬になり、抜群のキレを誇ります。母系でパワー型を配合するよりはやはり母父サンデーサイレンスを配合しそのまま瞬発力を受け継ぐことがベターです。キングカメハメハ産駒との違いは母系で柔らかくなり過ぎないほうが良い点かと思います。

66 グレイシアブルーの2015

父/ルーラーシップ(Kingmanbo系統)

母父/サンデーサイレンス(SS系統)

母系にサンデーサイレンスを配合している点は好印象。その対配合がNureyevなのでPWに寄ります。金額的にもお求め安く、この配合で走るとこれぐらいのSPとPWを兼ね備えた母父SS系統がルーラーシップには向くということになるので注目です。但し、距離適性は短くなりマイル戦後での競馬が向きそうです。

67 ヴェラブランカの2015

父/ルーラーシップ(Kingmanbo系統)

母父/クロフネ(Deputy Minister系統)

母系統はクロフネを父に持つ母父SSなので、十分ですが個人的には少しPWによりすぎかなと思います。ルーラーシップの柔らかさを削ぐイメージになりマイル前後が主戦場ではないでしょうか。個人的には静観したい配合。

68 ディミータの2015

父/ルーラーシップ(Kingmanbo系統)

母父/ダンスインザダーク(SS系統)

当馬は母系にSS後継種牡馬でもスタミナ寄りのダンスインザダーク、底にStorm Catが配合されています。柔らかくなりすぎない点は好印象ですが、瞬発力よりは小回りで粘り込むタイプに出そうで。

京都、小倉2,000m向き。

[キンシャサノキセキ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

キンシャサノキセキは“フジキセキ/Pleasant Colony”の配合馬なのでPWSPのあるフジキセキにさらにHis Majesty-Plesant ColonyでPWを加えた配合。自身の成績を合致するように『より速い時計』、『より短い距離』で粘りこむタイプ。母系が柔らかければ-1600m戦まで意識できると思いますが、PW系統が入ると1200m向きになるのではないでしょうか。

69 ベネヴェントの2015

父/キンシャサノキセキ(SS系統)

母父/トニービン(Grey Sovereign系統)

母父トニービンなので、父:キンシャサノキセキのSPに柔らかさを補填しています。産駒は少し距離適性が長めに推移し1600m向き、底にノーザンテーストが配合されているので先行して押し切る競馬向き。

[ディープブリランテ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ディープインパクトはSS/Lyphardが根幹配合になり、当馬は母系根幹はRiverman。薄くLyphardを配合しクロスもあるので強引にでも先行して粘りこむ形の競馬が向きます。産駒を見るうえでの個人的な見解は、母系でNasrullahを配合してRivermanとクロスして柔らかくするか。さらにPW配合してもっと強引な競馬をさせるかかなと

70 ピンクアリエスの2015

父/ディープブリランテ(SS系統)

母父/キングカメハメハ(Kingmanbo系統)

母系がKingmanbo/Storm Cat(Blushing Groom系統)の配合になります。母系がPWと粘りの配合ですので父、母全体を見ると少し強引にでも先行して押し切る競馬が向きそうです。

[トーセンホマレボシ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

根幹がディープインパクト/NT(Mr.Prospecter)なので中距離を先行して粘りこむタイプの配合です。母系が柔らかいと芝路線で瞬発力を活かすタイプにPW要素、ST要素が強いをそれぞれ、ダート向きや長距離向きになりそうです。

71 フェリスタスの2015

父/トーセンホマレボシ(SS系統)

母父/ダンジリ(Danzig系統)

SS/PW型Northern Dancer系統配合馬になるのですが、母系はかなり柔らかく底はスタミナもあります。芝中長距離で脚を伸ばせる配合。阪神1800m外回りがベストではないかと思うのですが、母系統がキレイに出ると2400m戦などでしょうか。良い配合だと思います。

[タートルボウル産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

Northern Dancer系統の父になるので、各馬と同じですがいかに母系でSSやトニービンなどを配合し芝向きの馬を作るかという点になります。プラスポイントとしては父系統に薄くGrey Sovereignが配合されているので、母系統の配合しだいでは芝向きの馬を狙えそうです。

72 アレキサンドリアの2015

父/タートルボウル(Northern Dancer系統)

母父/サンデーサイレンス

母父SS系統は狙いの配合ですが、母アレキサンドリアはSS/Roberto(Nureyev)なのでSPよりは小回り向きのPW配合馬です。となると芝向きというよりはダートにシフトしそうな印象で中距離ダート戦線でという馬ではないでしょうか。

 

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[ゴールドアリュール産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ゴールドアリュールはSS/Nureyevの配合なのでPW要素が強く、芝戦線でのSP比べよりもダート戦線で活躍しました。産駒も母父Nureyevの影響を伝えるとダート向きになるので基本的には「やはりダート馬で上級馬を」というスタンスがベターでしょうか。

73 マチカネチコウヨレの2015

父/ゴールドアリュール(SS系統)

母父/Deputy Minister

当馬の母系はDeputy Minister/Alydarの配合になるので、ゴールドアリュール産駒の狙いでるダートで上級馬をというのに合致します。

中距離ダート戦線で活躍を期待したいイメージ通りの配合馬です。

[ネオユニヴァース産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ネオユニヴァースは稍重の皐月賞、東京優駿を制した2冠馬で、少しPW要素の強いSS後継種牡馬です。2,3歳戦でダートで活躍馬を排出する点も少しPWに寄っている証明だと思います。狙いは母系にもPWのある配合をし、完全PW仕様の馬を狙いたい。

74 ラフィントレイルの2015

父/ネオユニヴァース(SS系統)

母父/エルコンドルパサー(Kingmanb系統)

※当馬は全兄:ジャイアントリーブがいますので当時の分析と同になります。母系統はスタミナを意識できる配合ですが、やはりこの配合であれば洋芝・中距離で狙いたい。札幌2000m芝。

[ヴァーミリアン産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ヴァーミリアンはエルコンドルパサー/SS系統なので基本的にはSSのSPにSadler's Wellsのスタミナを伝える印象。産駒にSS系統を配合しにくいので父、母系を見ながら全体的な印象で考えると良いと思います。

75 ティフィンの2015

父/ヴァーミリアン(kingmanbo系統)

母父/トワイニング(Mr.Prospecter系統)

母系統はMr.Prospecter系統/Northern Dancer系統配合馬になります。全体を見るとMr.Prospecter、Northern Dancer、Raise a Nativeをクロスが多く入るので距離適性は短め、小回り向き、仕上がり早といった印象です。関西入厩なので夏の小倉小回りでスタートしたい。

[ジャングルポケット産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

トニービンの後継種牡馬。配合面では母父にNureyevが入るので少しPW要素が高くなります。母系にSS系統を配合し芝向きにするのが一番狙いやすい配合で、アヴェンチュラやトールポピー、ジャガーメイルなどがその代表例です。

但し、産駒にはやはり配合面での特徴が伝わると考えているので、母系統に配合されているNureyevがポイントで、「キングカメハメハ/SS」産駒やSS後継種牡馬を父とする超A級馬との瞬発力比べになると分は悪いです。少し渋った馬場でPWを活かす舞台が希望。

76 スウェアトウショウの2015

父/ジャングルポケット(Grey Sovereign系統)

母父/ディープインパクト(SS系統)

母系統がSS系統ですが、少し重たい配合です。ジャングルポケット自体がNureyevが強調されるのでPW志向が強く母系統の重たさを考えると瞬発力というよりは小回りで持久力を生かしたいタイプ。距離適性は長くなりそうで牝馬だと少し苦しいかもしれません。

[スズカマンボ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

スズカマンボはSS/Kingmanbo(Nijinsky)の配合。Kingmanboは対配合を伝えるので基本的なイメージは「SS/Nijinsky」のダンスインザダークで良いと思います。

産駒にはしっかりとスタミナが伝わります。

77 オーベルゲイドの2015

父/スズカマンボ(SS系統)

母父/カルドゥン(Grey Sovereign系統)

この馬は書き手の私が”小倉記念マイスター(笑)”であることを考えると2016年1歳馬募集の中央所属予定全馬の中で一番、小倉記念で買いたい血統です。

父のスタミナ、母の柔らかさを考えるとベストはローカル2,000m戦。小倉2,000mでしぶとく粘り込む競馬が向きます。

 

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[ヨハネスブルグ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ヨハネスブルグはStorm Cat/Damascusなのでクロフネなどと同じような狙いになります。母父SSを配合すると14-1800m芝向き。母系でPW型を配合すると短距離やダート戦線でというイメージで良いを思います。

78 シシリアンブリーズの2015

父/ヨハネスブルグ(Storm Cat系統)

母父/ゼンノロブロイ(SS系統)

母父SS系統なので14-1800m芝向きの配合。但し、母母系統がPW志向が強いのでどちらかというと1400m戦に寄りそうです。

[バゴ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

バゴはBlushing Groom系統で母父にNureyevが備わるので持久力と粘りの血統馬になります。バテない強みを生かせるかなので、他の種牡馬のように母父SS系統を配合し、少しSPを補填したほうが日本競馬には向くように考えます。

79 バイオレントハートの2015

父/バゴ(Blushing Groom系統)

母父/ダンスインザダーク(SS系統)

母系統にしっかりとSS系統を配合しているのですが、SS系統でもST志向の強いダンスインザダークの配合。父でもしっかりとSTが伝わりますので当馬で狙いたいのはやはり中長距離で粘りこむ形。淀の下りでスパートが理想。

[Teddy's Promise産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

Teddy's PromiseはKingmanbp系統なので産駒にはその対配合のSeattle Slewを意識した血統構築になります。

狙いはやはり対配合でPW型を配合し、短距離志向の高い馬に。Seattle SlewなどPW型Northern Dancer系統のキレ馬を配合している馬が理想。

80 Teddy's Promiseの2015

父/レモン ロップ キッド(Kingmanbo系統)

母父/Salt Lake(Deputy Minister系統)

当馬はTeddy's Promise産駒の黄金配合になりそうです。最後の募集80番にキラリを輝く1頭です。

母系統がDeputy Minister/Seattle Slew(Aldar)なので父、母を通してSeattle Slewのクロスになりおそらくクラブの思惑通りダート短距離で脚を伸ばす配合になりそうです。

12-1600ダート、新潟直線芝、1400m芝

≪最後に≫

毎年恒例になったキャロットクラブ募集馬簡易血統分析。

自身の分析力のなさには毎年驚かされますが、たまにヒットするときもあり現在でも2歳馬がメイクデビューで快勝したり古馬が長距離小回りなどで快勝すると自身の分析を見てしまいます。

今年の公開はこの[関東入厩馬]、[関西入厩馬]と毎年の[厳選馬●頭]になりますが、また暖かい目で読んでみてください。

今年の分析は

”出資検討中のあなたの背中をほんの軽く押させていただきます。トゥザヴィクトリーはダートで超大物を”ということで。

苦情一切受け付けません、笑。

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2016年8月30日 (火)

キャロットクラブ【2016年】1歳馬簡易血統分析(関東)

キャロットクラブの募集1歳馬の簡易血統分析を行います。

ナナメ読み程度でお願いします。

(最終更新日2016.08.30)

―関東入厩馬―

[ディープインパクト産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

2015年の種付け料2,500万を考えるとやはり募集金額が高額の馬以外は少し怖い印象。

ディープインパクト産駒の狙い方としては、ハープスターの分析から一貫して以下の2大配合を黄金配合と位置づけします。

A 対配合に「SP型ノーザンダンサー系統/柔らかい系統」

B 対配合に「PW型ノーザンダンサー系統/PW系統」

この2系統が断然です。その点に注目し分析を行います。

1 ウルトラブレンドの2015

父/ディープインパクト(SS系統)

母父/Richiy Blended(Mr.Prospecter系統)

母系統がMr.Prospecter/Damascusの系統になります。父にNorthern Dancerを配合していない点がG1戦線などの最後の総合力戦になった際に弱い面がでるのではないかという懸念はあります。

関東入厩馬なので小回り1800m戦からおろしますが、将来的にはダートも視野に入る配合馬です。個人的にはやはり母系統に非Northern Dancerなので少し高額すぎるかなという印象です。

中山1800m芝、ダート

2 ガヴィオラの2015

父/ディープインパクト(SS系統)

母父/コジーン(Grey Sovereign系統)

母系がGrey Sovereign/Green Forestの配合になり柔らかくなります。父:ディープインパクト産駒なので芝クラシック路線で勝ち負けをと考えると、やはり母父にSP型Northern Dancer系統が配合されていればと思う1頭です。個人的にが小倉2000m戦などのローカル2000m戦でと思いますがどうでしょうか。

3 イルーシヴウェーヴの2015

父/ディープインパクト(SS系統)

母父/イルーシヴ シティ(Mr.Prospecter系統)

当馬もディープインパクトの黄金配合からは外れます。但し、母系統にしっかりとNorthern Dancer系統も配合され比較的柔らかさもあります。京都16-2400m戦で脚を伸ばせる配合ではないでしょうか。

4 クリソプレースの2015

父/ディープインパクト(SS系統)

母父/エルコンドルパサー(Kingmanbo系統)

※2012年1歳馬募集 マリアライトの考察を同じになります。

母父系統のKingmanboは対配合の影響を受ける印象のある馬です。SS/Sadler's Wells(Riverman)の配合意識でスタミナ豊富で小回りで一気にギアチャンジするというよりは長い直線で重厚にキレる配合、牡馬であれば物足りないのですが、2400m以上でもこなせると思うので上手く優駿牝馬路線に乗りたい。

[キングカメハメハ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

キングカメハメハ産駒の狙いとしては、その対配合でいかに柔らかい血統を配合できるかになります。Nasrullahや母父SS/Nasrullahなどを配合して柔らかくすると芝向き、母系でPW要素が全面にでるとダート向きという位置づけです。

5 ラドラーダの2015

父/キングカメハメハ(Kingmanbo系統)

母父/シンボリクリスエス(Roberto系統)

※昨年の全兄レイデオロと同じ分析になります。

母系統がRoberto/Mr.Prospecter配合馬なので力強さが前面に出ています。となると狙いたいのはダート戦線での活躍になり中山1800mダート戦で捲ってくるレースをイメージします。

6 ディアデラノビアの2015

父/キングカメハメハ(Kingmanbo系統)

母父/サンデーサイレンス

この配合になるといつも同じ評価になり、キングカメハメハ産駒黄金配合になります。母父サンデーサイレンスでSPを、その対配合で柔らかさを補填しています。キングカメハメハ産駒の芝黄金配合は、母父SSは必須だがさらに上を目指せるのは母母系統とキングカメハメハがいかに調和するかだと思います。

馬体さえ間違えなければ今年度も走るでしょう。

個人的にはそろそろコンデュイットやルーラーシップの産駒が見たいですが、笑。

7 ピンクパピヨンの2015

父/キングカメハメハ(Kingmanbo系統)

母父/サンデーサイレンス

当馬も母父SSでしっかりと芝向きの配合にしています。ただ6番との違いは母母系統になり柔らかさが落ちます。それなりに走れそうですがクラシックの魅力を考えると個人的には6番推しになってしまいます。

芝中距離向き

 

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[ハーツクライ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ハーツクライはその配合自体がサンデーサイレンスの配合としては、ほぼ黄金配合に当たります。そのためいかに母系統で邪魔をしないかという点にかかります。一番の狙いはPW型ND系統を肌馬に持ってきてPWを補填しているか、アウトブリードの肌馬であるか。

但しすべてにおいて基本的には距離適性は短くなりそうですのでそこは注意したいと考えます。

8 バロネスサッチャーの2015

父/ハーツクライ(SS系統)

母父/ヨハネスブルグ(Storm Cat系統)

当馬の母系統はハーツクライ産駒の狙いたい母系統に該当します。完成されたハーツクライの配合の邪魔をせず、母系にPW型Northern Dancer系統を配合した点は好感が持てます。中距離路線でしっかりと歩んでほしい配合ですが、ハーツクライのイメージよりは距離適性は短くでるので東京18-2000mがベストレンジではないでしょうか。

9 リッチダンサーの2015

父/ハーツクライ(SS系統)

母父/ホーリング(Sharpen Up系統)

毎年考察する母系統がHalling(Fairy King)」でキャロットおなじみの配合です。

父の特徴に母系統の“持久力とPWで粘りこむ”タイプのイメージを重ねると良いと思います。父がハーツクライですので当然、今までの産駒で一番芝、東京中距離向き。ハーツクライがディープインパクトを有馬記念で退けたような先行して脚を伸ばす横綱競馬を理想とします。

10 ジンジャーパンチの2015

父/ハーツクライ(SS系統)

母父/オーサムアゲイン(Deputy Minister系統)

2年連続ディープ産駒を配合した際は少し辛口コメントをしましたが、ハーツクライを父にした今年の産駒は過去2年の産駒より狙いやすい配合になったと思います。母父でPW型Northern Dancer系統をしっかりと配合し、母母父がBold Rulerにさかのぼる系統。この母母父がディープインパクトを父に持つとマイナス要素になったのですが、ハーツクライではうまく調和がとれそうな印象で好印象です。

但し、当馬も距離適性は短くシフトするので2000m戦で。

11 カニョットの2015

父/ハーツクライ(SS系統)

母父/サンレイスピリット(Storm Cat系統)

当馬も8、10同様に母父PW型Northern Dancer系統なので好印象です。母系統を全体的に見ても柔らかさもあり底力もありそうです。

募集金額よりも魅力的な1頭で、あとは馬体などがどう出ているかです。

12 エレンウィルモットの2015

父/ハーツクライ(SS系統)

母父/ブライアンズタイム(Roberto系統)

ハーツクライが完成された配合の種牡馬であることを考えると母父にブライアンズタイムは母系統の主張が大きくならないかなという懸念が出てきます。個人的には嫌したい配合です。

父、母系統を全体的にみると、Hail to Reasonのクロスもありますし仕上がり早く、小回り向きの産駒ではないでしょうか。

[オルフェーヴル産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ステイゴールド黄金配合は母父に配合されているノーザンテーストの伝わり方次第で柔らかい東京向きになるか、小回り向きの馬になるか分かれる印象を持ちます。

オルフェーヴルは東京でも強さをは発揮しましたが、一番強かったのはやはりラストランの有馬記念、全兄ドリームジャーニー同様です。産駒にはNTの影響を意識しつつ柔らかい配合を期待。

13 マルティンスタークの2015

父/オルフェーヴル(SS系統)

母父/シンボリクリスエス(Roberto系統)

母父がPW型Roberto系統を配合しています。父、母を通してHail to Reasonのクロシになりますので距離適性は短めになります。中山でと思いますが、芝だけではなく芝、ダ兼用で考えたい1頭です。芝、ダともに1800m向き。

14 クルソラの2015

父/オルフェーヴル(SS系統)

母父/キャンディ ストライプス(Blushing Groom系統)

母系できっちりとNasrullah系統で柔らかくしています。さらにBlushing Groomは粘りの系統ですので父にうまく伝わると京都18-2400m戦で差し込める配合でしょう。但し、母系根幹が非Northern Dancer系統配合なので総合力比べになると不安は残ります。

[ロードカナロア産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ロードカナロアの特徴は母系統のStorm Cat/His Majestyの配合。

SP豊かに先行して粘りこむ形、まさに自身の競走成績そのままです。これは父:Kingmanbo系統の対配合の良さを生かす特徴にも影響があると思います。

産駒は父のStorm Cat/His Majestyの配合を意識していきたい。個人的にはやはり母系統でPW型を配合し再度世界を驚かせそうな産駒を狙いたいとは思います。

15 ヴィートマルシェの2015

父/ロードカナロア(Kingmanbo系統)

母父/フレンチデピュティ(Deputy Minister系統)

母系がDeputy Minister/ダンシングブレーヴ(Never Bend)配合なのできっちりとPW型になっているのが好印象です。この配合であればやはり短距離~マイル路線で活躍を期待したくなります。1200m戦を主戦場に距離レンジは1600mまででと行きたいところ。個人的には中距離馬には出てほしくない1頭です。

16 アドマイヤフッキーの2015

父/ロードカナロア(Kingmanbo系統)

母父/フジキセキ(SS系統)

母父がSS系統フジキセキ。フジキセキはSS系統でもPW型になるのでロードカナロアの配合相手だとするとベターだと思います。15番よりは距離に融通が出そうな印象で14-1600m戦で差し込みたい。

[ノヴェリスト産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

父がBlandford系、母父もNijinsky系統なので全体でみるとやはりスタミナ色豊かな配合馬という位置づけで考えていきたいと思います。

となると、日本競馬のSP能力の高さを考えるとSS系統との配合で芝向きにしたい。個人的には数年は見守った後に出資したいと思います。

17 ペルレンケッテの2015

父/ノヴェリスト(Blandford系統)

母父/ディープインパクト(SS系統)

母系統にしっかりとSS系統を配合していますが、この配合はSS系統でも重厚な部類に入るので、やはり少し重たいかなという印象は払しょくできないのが正直な感想です。長距離やハイペース、重馬場など持久力戦で粘りこみたい配合馬。

18 フェルミオンの2015

父/ノヴェリスト(Blandford系統)

母父/アグネスタキオン(SS系統)

17番よりもこちらの母系統のほうがSP豊富な印象で、狙うのでればこちらかなと思います。素軽さがうまく出て中山1600m戦あたりでとは思いますが、どうでしょうか。

 

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[エイシンフラッシュ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

Kingmanbo系統キングズベストが父になる当馬です。Kingmanbo系統は対配合の良さを産駒に伝えると考えているので、当馬の母父を分析して日本向きの軽い産駒誕生の可能性を見ます。

エイシンフラッシュの母系統はHampton系/Sharpen Up系になるのですが、全体的にクロス配合が多い点が特徴でクロスが多いと仕上がり早く素軽くなります。産駒には母父SSが多くなると思いますが、キングカメハメハと同じように母父SSの対配合が柔らかいかがまずはポイントになりそうです。非SSの場合はトニービンなどのNasrullah系統を配合し父とのクロスに期待です。母系がPWによるとダート向きに。

19 ロフティーエイムの2015

父/エイシンフラッシュ(Kingmanbo系統)

母父/サンデーサイレンス(SS系統)

当馬の母系統はSS系統になり狙い通り、全体を見ても比較的柔らかいので芝向きの配合馬でしょう。母同様に1,800戦を主戦場に金額面を見ても狙ってみてもとは思います。

20 ブロードピークの2015

父/エイシンフラッシュ(Kingmanbo系統)

母父/ディープインパクト(SS系統)

当馬も母父SS系統になりますが、19番と比較するとこちらのほうがPW志向が強い配合。芝中距離路線で活躍を期待したいですが、個人的には祖母同様にダート戦線ではないかとも考えてしまいます。

[ヘニーヒューズ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

PW型Northern Dancer系統のStorm Catが根幹なので母系でPW型を配合するとダート向き、サンデー系統を配合すると芝向きと捉えたい。イメージはクロフネを基本的には同じ捉え方で。

21 クロストウショウの2015

父/ヘニーニューズ(Storm Cat系統)

母父/アグネスタキオン(SS系統)

父はStorm Cat系統、母父にサンデー系統なので芝向きの産駒に育ってほしい配合になります。母系統はアグネスタキオンですが、母系統の底にHabitat/ダンディルートなので小回り向きになりそうです。

中山16-1800m芝向き。

[ダイワメジャー産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ダイワメジャーはSS/NT配合馬でその配合通り小回りを先行して押し切る競馬が向きました。その特徴は産駒にも伝わると思うので母系統で柔らかければ京都、東京などの1800m戦まで、母系統がPW配合なら東京ならマイル戦まで中山なら1800m戦までで押し切る競馬になりそうです。

22 ヴァンドノワールの2015

父/ダイワメジャー(SS系統)

母父/ヘクタープロテクター(Mr.Prospecter系統)

母父のヘクタープロテクターがMr.Prospecter/Rivermanなのでダイワメジャー産駒にしては柔らかい産駒になりそうです。距離はマイル前後が理想でできれば京都マイル戦で見たい配合です。

[ルーラーシップ産駒の特徴]

ルーラーシップはキングカメハメハ最高の配合馬になり、抜群のキレを誇ります。母系でパワー型を配合するよりはやはり母父サンデーサイレンスを配合しそのまま瞬発力を受け継ぐことがベターです。キングカメハメハ産駒との違いは母系で柔らかくなり過ぎないほうが良い点かと思います。

23 イストワールの2015

父/ルーラーシップ(Kingmanbo系統)

母父/サンデーサイレンス(SS系統)

母系にサンデーサイレンスを配合しているのは理想的で、かつIn Realityを対配合としているので柔らかくなりすぎる懸念は少なくなります。母系にHail to Reasonの4×4配合なので距離適性は短くなりマイル戦線で活躍してほしい配合です。

東京1600m芝

[キンシャサノキセキ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

キンシャサノキセキは“フジキセキ/Pleasant Colony”の配合馬なのでPWSPのあるフジキセキにさらにHis Majesty-Plesant ColonyでPWを加えた配合。自身の成績を合致するように『より速い時計』、『より短い距離』で粘りこむタイプ。母系が柔らかければ-1600m戦まで意識できると思いますが、PW系統が入ると1200m向きになるのではないでしょうか。

24 シェルズレイの2015

父/キンシャサノキセキ(SS系統)

母父/クロフネ(Deputy Minister系統)

母父がクロフネなので短距離戦で粘りこむ形が理想ですが、個人的にはもう一度母母父にPW型を配合して完全なスプリンター配合でと思うところが本音です。当馬は母母父系統にトニービン/トウショウボーイなので柔らかく、距離適性は少し伸びそうです。

基本的には1400m戦が主戦場となる印象です。

[ステイゴールド産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ステイゴールドは“SS/Fine Top”配合馬になり非Northern Dancer配合のSS後継種牡馬で柔かさが特徴です。となる、と母系統で配合してほしいのは底力を補填できるNorthern Dancer系統になります。

25 スプリングシーズンⅡの2015

父/ステイゴールド(SS系統)

母父/ダンジリ(Danzig系統)

母系できっちりNorthern Dancer系統を配合している点は好印象ですが、母系統にRobertoが入るのでHail to Reasonのクロスになり仕上がり早く、小回り向きになる印象。距離適性は少し短くシフトし16-1800m戦が主戦場になりそうな印象です。

中山16-1800m芝

26 キューの2015

父/ステイゴールド(SS系統)

母父/フレンチデピュティ(Deputy Minister系統)

母系統がDeputy Minister/Nijinskyなのでしっかりと底力を補填しているのは好印象です。父の柔らかさに母の底力、G1戦線も底力負けはしないでしょう。東京18-2400m向きでクラシック路線に乗せたい配合馬です。

 

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[ディープブリランテ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ディープインパクトはSS/Lyphardが根幹配合になり、当馬は母系根幹はRiverman。薄くLyphardを配合しクロスもあるので強引にでも先行して粘りこむ形の競馬が向きます。産駒を見るうえでの個人的な見解は、母系でNasrullahを配合してRivermanとクロスして柔らかくするか。さらにPW配合してもっと強引な競馬をさせるかかなと。

27 ヴィアンローズの2015

父/ディープブリランテ(SS系統)

母父/セーヴルローズ(Northern Dancer系統)

当馬の配合はディープブリランテ産駒の中で輝く可能性のある配合です。

母系根幹のCaerleonはNorthern Dancer系統の中でもSP豊かな血統です・ここに父に配合されているRivermanが母系統に配合されている複数のNasrullah系統とクロス配合になるのでかなり柔らかくなります。根幹が「SS後継種牡馬/Caerleon」配合で総合力高く、母系で柔らかさを補填。クロスが多いので少し距離適性は短くでる可能性はありますがクラシック路線がマイル戦から始まる牝馬というのも理想的です。

[トーセンホマレボシ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

根幹がディープインパクト/NT(Mr.Prospecter)なので中距離を先行して粘りこむタイプの配合です。母系が柔らかいと芝路線で瞬発力を活かすタイプにPW要素、ST要素が強いをそれぞれ、ダート向きや長距離向きになりそうです。

28 アドマイヤドレスの2015

父/トーセンホマレボシ(SS系統)

母父/スピニングワールド(Northern Dancer系統)

母系統がNureyev/Roberto系統になりPW向き、芝路線でも先行して押し切れる競馬が魅力ですが、個人的にははやりダート戦線で上級馬を目指してほしい配合です。

[ハービンジャー産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ハービンジャーはDanzig(Nijinsky)/Lyphard(Northern Dancer)と根幹4系統に全てNorthern Dancerが入る配合になります。そのため力強さ、底力は伝わり、距離適性は短くなります。母系統で配合したいのはやはりSS系統(非ND系統)かNasrullah系統になり、全体面での柔らかさ、SPの補填でしょう。

29 アドマイヤサンデーの2015

父/ハービンジャー(Danzig系統)

母父/サンデーサイレンス(SS系統)

アドマイヤサンデーは重賞馬を多数配合している繁殖牝馬ですべて父/ジャングルポケットになります。ジャングルポケットのトニービンとアドマイヤサンデーの母母系統に配合されているCaroから柔らかさを、サンデーサイレンスから上質のSPを補填し調和のとれた産駒が多数輩出された印象です。

今回の産駒の父はハービンジャーになりますので父の産駒としては母系統が柔らかいのは狙い通りで好印象。ただあくまでもハービンジャー産駒としてのとらえ方で、ジャングルポケットなどと比べるとやはり少し距離適性も短くなり、瞬発力も弱くなりそうです。

個人的にはこの馬でジャングルポケット以外であればルーラーシップやコンデュイットなどを配合してほしいかなと思います。

16-1,800m戦向き

30 シャラントレディの2015

父/ハービンジャー(Danzig系統)

母父/フジキセキ(SS系統)

母系統根幹にNorthern Dancerが非配合なのは理想的です。そして、配合面でもHail to Reasonのクロスを配合して仕上がり早く、小回り短かめの距離で直線抜け出したい。洋芝1200~1500mなどかなという印象。

[タートルボウル産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

Northern Dancer系統の父になるので、各馬と同じですがいかに母系でSSやトニービンなどを配合し芝向きの馬を作るかという点になります。プラスポイントとしては父系統に薄くGrey Sovereignが配合されているので、母系統の配合しだいでは芝向きの馬を狙えそうです。

31 ジュモーの2015

父/タートルボウル(Northern Dancer系統)

母父/タニノギムレット(Roberto系統)

母系統がHail to Reasonのクロスになり、父母を通してNasrullahクロスもあります。仕上がりは早く軽い芝は向きそうですので芝中距離路線で活躍を期待したい配合です。

32 メガクライトの2015

父/タートルボウル(Northern Dancer系統)

母父/アグネスタキオン(SS系統)

母父アグネスタキオンなので芝路線で戦える下地はあります。薄くではありますがNasrullahのクロスもありますので1,800m戦でまずは戦いを見守りたいです。

 

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[ネオユニヴァース産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ネオユニヴァースは稍重の皐月賞、東京優駿を制した2冠馬で、少しPW要素の強いSS後継種牡馬です。2,3歳戦でダートで活躍馬を排出する点も少しPWに寄っている証明だと思います。狙いは母系にもPWのある配合をし、完全PW仕様の馬を狙いたい。

33 ヒカルアモーレの2015

父/ネオユニヴァース(SS系統)

母父/クロフネ(Deputy Minister系統)

ヒカルアモーレという繁殖牝馬は難しく、父/クロフネでPW型に寄るのですが、母父で柔らかさを補填しています。キャロット所縁の繁殖牝馬ですが、これぞ!という配合は父にステイゴールドを配合した現3歳シュペルミエールだけです。母母父でもPW型の配合をすると理想的なダート戦などで力で押し切る競馬が向きそうですが、どうでしょうか。

個人的にはヒカルアモーレには、ステイゴールド、ドリームジャーニー、オルフェーヴルなどを配合してほしい印象です。

[マンハッタンカフェ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

SS後継種牡馬でも万能型になりその産駒には1200m戦~3200m戦まで様々な適性を持つ馬がいます。となると産駒を見るときはやはり母系統をみるようにしたいので母系統の特徴をそのまま芝で生きるというイメージで良いと思います。

34 ミステシークⅡの2015

父/マンハッタンカフェ(SS系統)

母父/モンズーン(Blandford系)

万能型の父はSS後継種牡馬の中でも母系の特徴を生かす種牡馬です。注目の母系統は独牝系/Sadler's Wellsなのでかなり重厚、産駒は中、長距離で粘りこむ競馬が向きそうです。

[ダノンシャンティ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

フジキセキ産駒のPW要素を母系の上質Darshaanの柔らかさを引き継いだマイル向き、且つ父・母を通じてHaloのクロスにもなるため仕上がり早く、操縦性も良いバランスの良い配合です。

このイメージは産駒にも伝わるはずで母系統にPW要素が強ければよりスプリンター向き、柔らかさが強ければ1800mまでは十分対応できる馬になるでしょう。

35 カドリーユの2015

父/ダノンシャンティ(SS系統)

母父/ダラカニ(Shirley Heights系統)

この繁殖牝馬にダノンシャンティを配合をしたのはおそらく、母系が重たいので1600m戦で日本レコードを叩きだした父のキレ、柔らかみを補填したいという結果ではないでしょうか。個人的に母系の繁殖能力はかなり好みで、Darshaan/Sadler's Wells(Rainbow Quest)なので重厚にキレる配合。ここにダノンシャンティでDarshaanの3×4クロス。Haloの4×4クロスになりおそらくキレは抜群、気性は荒く”狂気の血統配合”ではないでしょうか。

東京16-1800m戦や京都14-1800m戦で抜群にキレるイメージは持てますので、低価格、セカンド出資馬からの一発を狙うのであれば狙いたい

 

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[ホワイトマズル産駒の特徴]

36 ファーストチェアの2015

父/ホワイトマズル(Northern Dancer系統)

母父/ジャングルポケット(Grey Sovereign系統)

父はNorthern Dancer系統でスタミナ豊富です。母父はジャングルポケット/SS配合馬なので少しPWに寄りますが芝向きの配合。当馬の理想は母系統のイメージに父の先行して粘り込むスタミナを補填する形が一番良さが発揮されると思います。

血統配合、募集金額からしてもクラシック路線というよりはセカンド出資馬の位置づけだと思うので、上手く長距離戦、小回り2,000m-2,600m戦で粘りこみたい。

[ヴィクトワールピサ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ヴィクトワールピサはネオユニヴァース産駒でHaloのクロスがあり小回りを先行する、捲るなどのPW要素の強い種牡馬です。

37 マイティースルーの2015

父/ヴィクトワールピサ(SS系統)

母父/クロフネ(Deputy Minister系統)

母系根幹がクロフネ、父、母系統全体でMr.Prospecter、Haloのクロス配合になり小回り向き、距離適性は短めになりそうです。ここにPW型の父、母父なのでスローの瞬発力戦よりは息の入らない展開が理想で、中山12-1800m向きで東京だと1400m戦で活躍を期待したい配合です。個人的にはダート1400m戦で見たい配合。

[シニスターミニスター産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

父は新潟1800mダートなどで抜群の適性を示す種牡馬。血統面ではA.P.Indyから来るPW型の瞬発力を発揮できるかがポイントです。

38 カサパサーの2015

父/シニスターミニスター(A.P.Indy系統)

母父/エルコンドルパサー(Kingmanbo系統)

母系統がkingmanbo系統なので、ダート戦での粘りあいの中、外めから脚を伸ばす馬としての位置づけでしょう。ダート路線で息長くと思っている会員は狙ってもよさそうな印象です。

[クロフネ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

クロフネは父:フレンチデピュティに母系でPW配合をしているため、よりPW要素の強い産駒になる可能性が高いです。芝向きの馬にするためには母父SSを配合するのが一番近いですが、通常母系で非SS系統を配合するとダート戦線でというイメージで良いと思います。

39 シーズンズベストの2015

父/クロフネ(Deputy Minister系統)

母父/ゼンノロブロイ(SS系統)

母父SS系統馬になり、クロフネとの配合ではやはり16-1800mまでの距離適性馬が多く見受けられます。当馬は父、母系共に薄くNasrullahの系統が入りますので近年のキャロット募集馬よりも芝向きの適性があります。関東入厩牝馬なのでまずは2歳夏の札幌、春のフラワーCで。

■関東募集馬の血統分析は以上になります。新種牡馬など難しい分析も多いですが、数年後見返したときに笑われる分析よりも納得される分析のほうが多いことを切に切に願うばかりです。

 

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