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2009年4月

2009年4月29日 (水)

青葉賞血統分析~抽選通れば一騎打ち

青葉賞血統分析です。

東京2400mで施行されるダービー前哨戦で、イメージとしては「青葉賞勝ち馬=ダービー2」という構図。血統的に狙いたいのは、「SS馬の中でも対配合がST寄りのバランスのいい馬」でしょうか。サンデー系以外の好走馬は種牡馬の特徴が全てクラシック好走馬でSPを対配合で補っている点です。血統での推奨馬と血統では狙いづらい馬をあげていきます。

ナナメ読み程度でお願いします<(_ _)>

青葉賞血統推奨馬

バックハウス

父:ネオユニヴァース

母父:Sadler's Wells(NT)

1勝馬が一番血統的には狙いたい馬で、父がネオユニヴァースでサンデー系では比較的PWST向きの馬で、対配合がSadler's Wellsなところは皐月賞馬と同じですし、昨年青葉賞勝ち馬アドマイヤコマンドより東京24向き。東京1600mを快勝した広い馬場に戻り期待もできますし、距離適性は16より24芝の方が激走値はあがると思います。前々走も適正群が東京16~24よりの馬ということで推奨しました。まずは、抽選を通って欲しい。

アプレザンレーヴ

父:シンボリクリスエス

母父:Highest Honor(Blushing Groom)

サンデー系以外の馬は対配合のSPで東京を走れる下地が欲しいのですあ、当馬は母系に東京で長い脚を使う特徴があるGrey Sovereignを配しており、さらに父系、母系でのNasrullahとのクロスでその切れ味が増しているし、Blushing Groomの粘り、持久力もあります。毎日杯のような阪神18芝での追い込みよりも東京24芝のほうがベターではないでしょうか。

馬場が渋れば出番あり

〇イネオレオ

父:ダンスインザダーク

母父:Lyphard(Fair Trial)

リトルアマポーラの半弟です。姉は父がアグネスタキオンなので、完全に中山で先行脚質の配合。弟は父がダンスインザダークに変わりました。ダンスはSPよりST向きのサンデー系なので東京の2400mは距離適性では問題ないと思いますが、馬場が比較的キレイな状態だとLyphardだけでのSPでは少し厳しいと思います。激走のサインはHペースの上がり36秒台決着か馬場が渋ったときだと思います。

Sペースになればこの血統でも・・・

 キタサンアミーゴはフジキセキにトニービン(Bold Ruler)なので父系の距離適性が不安です。青葉賞は3歳の時期の東京24芝ということもあり、古馬よりもSTが求められます。出来れば母系にNorthern dancer系を配していればよかったのですが、少しSP寄りなので現状では中山マイルがベターではないでしょうか。Sペースなら。

 バアゼルリバーも同じくフジキセキ産駒でこちらは母系にDanzig系統のデインヒルを配しています。デインヒルはヨーロッパでも活躍するDanzig後継種牡馬ですが、この母系の特徴は馬場レベルが重たいときに好走するイメージです。血統的には距離適性は短くPWSP馬なので中山向きの感は否めません。逆に青葉賞よりは近年の日本ダービー向き??

父:サンデー系以外では

トップクリフォード

父:ジャングルポケット

母父:SS(ニホンポロウイナー)

東京24芝で絶対的存在感を示した父:ジャングルポケットはGrey SovereignにNureyevという配合です。凱旋門賞での走りを一番観たかった配合馬で、父の走りのイメージよりは血統はヨーロッパ色が濃いです。東京を走るためにはやはり母系にSSぐらいの一定以上のSPが必要で、その配合であれば16~20よりは断然20~24芝だと思います。当馬は少しズブい印象を持たれていると思いますが、今回の舞台は条件的には近走で一番の舞台ではないでしょうか。近年の日本ダービーでは軽視???

という血統分析です。

新潟競馬開幕~またまた懲りずにカルパントラス出走

今週から新潟競馬が開幕します(^-^)

新潟競馬が好きというよりも「直線1,000m」が好きというほうが正しいかもしれません。今年の夏も新潟遠征を考えているので、直線競馬の醍醐味を感じたいものです。

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新潟直線競馬の特徴で「これかな?」と感じたのが、カルストンライトオがテイエムチュラサンに負けたアイビスSDで、それと同じ適正群でサチノスウィーティ、コスモフォーチュンときて確信したのが07年のカルパントラス、サンアディユ。

そのカルパントラスが今週また出走意志を示しているので、激走出来るか考察していきたいと思います。今週は、予想を載せるのは重賞ですが、自身の勝負レースは鏑矢特別とはやぶさ賞になります。各馬ともまずは騎手を確保できるかでしょうね、カルパントラスは特に、笑。

2009年4月26日 (日)

今週のキャロ娘~ティアレ号は馬体審査合格(^-^)

ラパジュリアロセア 牝3歳

父:タイキシャトル

母父:リーサ

☐キャロットクラブ公式コメントより転用☐

ウォーキングマシン調整を行っています。「先週、お尻の部分に腫れが見られるということはお伝えしましたが、獣医に診てもらったところ筋肉が切れて血腫となっていました。おそらく馬房で尻もちをついたかなにかでできたのでしょう。歩様にも出していないし、支障はないのですが、今後のために除去しておいたほうが何かといいだろうということで先週末に摘出しました。現在はマシンのみですが、落ち着けば再度乗っていきます」(山元担当者)

※デビュー出来るか心配なラパ号ですが、最近気になるのが同じ境遇の馬たちがデビューが間に合わないとのことで引退している点。ラパ号はまた乗っていくといっているのでまだ希望の光は続いています。なんとかデビューまで辿りついて欲しいです。

ティアレ 牝2歳

父:キングカメハメハ

母父:ササファイヤー

24日に行われた第一回産地馬体検査に受検し、美浦の国枝栄厩舎と預託契約を交わしました。24日に行われた第一回産地馬体検査に受検し、美浦の国枝栄厩舎と預託契約を交わしました。

※札幌デビューに向けて。。。というのがほぼ固まりましたね。5月連休明けに札幌入厩ではないでしょうか。坂路でも15-15を継続して乗り込んでいい状態で国枝栄厩舎に向かって欲しいです。

重賞回顧と天皇賞春~全頭ボックス(;一_一)

福島牝馬・フローラS・アンタレスSが施行されました。

結果は、

福島牝馬・・・複勝圏内3頭サンデー系

アンタレスS・・・複勝圏内3頭Mr.Prospecter系

フローラS・・・1,2,4着中山向きの馬

ということもあって・・・(;一_一)フローラSの超安め馬単のみ。。。

血統適正群を全頭ボックス買いがベストな感じがしました。

それにしても福島牝馬の3角~4角の雨は凄かったです。滝みたいでした。あと、ハシッテホシーノのBSフジの応援も迷惑でした、笑。

来週は天皇賞・春です。

天皇賞春といえば、マヤノトップガンが勝ったレースが印象的で、馬券的には「千葉の暴走馬券王」が、ビックゴールドから馬単総流しで勝負がけしたのが思い出されます。

淀観戦希望ですので、まずは渋滞に勝って馬券にも勝ちたいと思います。

2009年4月25日 (土)

フローラS予想~好走レース群を絞って

フローラSの予想です。

「血統適正群」

なし。

当レースは血統面での偏りなどがなく難解なレースです。サンデーサイレンスの影響を伝えやすいフジキセキ・アグネスタキオンが過去3年で各1頭ずつ、Mr.Pro、Sadler's Wells、ボストンハーバー、Fine Top系などバラエティーに富んでいます。

「適正ディスタンス」

中山18~20芝で好走できるイメージの馬。

PWSPのある馬

「適正推奨馬」

ピースエンブレム

「激走期待馬」

ピエナリリー・マイファーストラヴ

「適正内推奨馬」

ディアジーナ・ワイドサファイヤ

※過去好走馬を考察していくうえでの特徴は、中山適性のある馬という点。桜花賞路線では東京や京都・阪神の外回りなどでの33秒台のレースよりは中山16~22芝や芝ダ兼用馬の好走が目立つ。

上記、5頭は中山に血統適性がある馬です。

アンタレスS予想~平安Sなら消した馬

アンタレスS予想です。

この時期の1800mダートの重賞戦線は特にステップという位置付けではありませんが、秋の重賞戦線に向けて賞金加算を目指す馬のためのレース。

「血統適正群」

Mr.Pro系(Never Bend)

BT(母系に斬れのある血統配合馬)

「適正ディスタンス」

阪神2000mダ

東京向きの切れ味のある競馬好走馬

「適正推奨馬」

アロンダイト

「激走期待馬」

ロールオブザダイス

※1月の平安ステークスの考察を下記に載せておきます。

京都18ダートは、そのレースによって特性が変わる。平安ステークスは、小回り巧者が好走しやすい点=フェブラリーSや東京開催でのJCDの好走群とは真逆である。

そして、このアンタレスSは東京向きの斬れ味を発揮できる馬が好走群です。「激走期待馬」はロールオブザダイス。

父:トワイニング(Mr.Prospecter/Never Bend)

母父:SS(NT)

という血統。東京14、18芝などで好走群のある血統ながら、当馬はダートの方に適性がでた。東京21ダでの好走や平安Sで差し損ねたことが逆に激走のサインを出しているのではないだろうか。「適正推奨馬」はアロンダイト。2度の長期休み明け後の体調が戻りきっているかどうかが心配だが東京でのJCD勝ちがあり、血統では、

父:エルコンドルパサー

母父:Never Bend

父、母ともに血統適正群です。

平安Sの勝ち馬ワンダースピードはMr.Pro系で昨年の当レース勝ち馬です。通年の平安Sとは違い買い目には必要です。好走例の多いシリウスS好走馬でもあるためです。

上記3頭中心に買い目構成します。

2009年4月24日 (金)

福島牝馬S予想~大外一気で重賞初制覇

ヴィクトリアマイルへ向けてのステップレースです。重馬場が予想されますが、自身の適正群では重馬場適性などは取捨選択のスパイス程度になります。

「血統適正群」

サンデーサイレンス系(母系PW血統馬)

PWSPのある血統

「適正ディスタンス」

東京、京都、新潟1800m芝などが好走群、長く脚を使える馬。

福島実績。

「適正推奨馬」

アスクデピュティ

※まず、このレースはサンデーサイレンス系を除くと外れるといって過言ではない。過去3年、複勝圏内9頭のうち7頭がSS系か母父SS系です。そして、残りの2頭がMr.Pro系、Roberto系でその2頭の血統背景比較的PW寄りの血統。すなわち、本質的には中山コースに適正群のある血統なのに東京、新潟などのSPを長く維持するレースでの好走群がある馬が狙い目。

「適正推奨馬」アスクデピュティは

父:フレンチデピュティ 母父:SS(Fine Top/ハンターコム)という血統。父がPW系ながら東京18芝に好走群を持ち、母系だけを見るとSS系だけど完全に中山コース寄りに適正群がある。すなわち、福島牝馬Sにおいての好走群を父、母ともに持ち合わせる馬です。3角~4角で手綱が動く展開ながらなおかつ最後まで伸びきれる血統、過去好走群ともベストな馬。

人気がどれぐらいかは分からないが、人気薄なら単勝なども含めての馬券検討です。

その他、サンデー系で狙いやすいのは、アルコセニョーラ・ブーケフレグランス・マイネカンナ・レッドアケードなどです。そして、適正推奨馬と同じくフレンチ産駒のピンクカメオでしょうか。ベッラレイアも府中牝馬小差3着があるので、無理に嫌うことはないでしょう。

2009年4月20日 (月)

皐月賞回顧~逆転の目も残った意外な結果。

皐月賞回顧です。

確かに連に絡んだ馬は皐月賞での好走血統ですが、自身の推奨馬ナカヤマフェスタよりもダービー向きの血統構成に思えました。

前半47.0 後半47.5

皐月賞の中抜きラップです。ものすごく速いということはないですが、中盤で緩まなかったラップ。すなわち陸上の800m走のレースのイメージでした。

勝ったネオユニヴァース産駒でもダービー向きと捉えていた(今も変りませんが)アンライバルドが他馬を寄せ付けず快勝でした。1,2着馬の特徴は2000~2400m東京ベストの馬である点、これにつきます。

1着馬はリンカーン、ヴィクトリーやフサイチコンコルドの血統一族。

父:ネオユニヴァース

母父:Sadler's Wells

2着馬は桜花賞馬キョウエイマーチの仔

父:スペシャルウイーク

母父:ダンシングブレーヴ

共にサンデーにNorthern Dancerを配合している馬で、皐月賞の血統適正群ですが、2頭ともよりダービー王道血統でもある点です。すなわち皐月賞のペースがSP、STを求めるレースを。そのため、東京2400mというSP、ST、PW現時点でのもっともバランスの取れた血統馬が連絡みしたという結果。

このままダービーもこの2頭が制するのかというと少し疑問符はつきます。

過去2年のダービー

2008 48.4→49.7→48.6

2007 48.4→49.5→46.6

というレースで比較的マイル指向の強い馬が来ている点

すなわち皐月賞がダービー向きで

ダービーが皐月賞向きになるのではないかという疑問。

となると、東京16~20よりにシフトし、皐月賞からの逆転や一番東京に向いている馬ブレイクランアウトの浮上はあるとうい点。

これは出走馬が確定した後で、どれだけラップをあげて先行できる馬がいるかとの兼ね合いにもなりますし、リーチザクラウン陣営、主に主戦の武Jが逃げないといけない馬と公言したあたり再びの淀みないレースになるのかが取捨選択の最大要因ではないでしょうか。

2009年4月19日 (日)

皐月賞予想~ダービーの意識

速さが求められる皐月賞。

4角先頭の馬が有利になるのは間違いなく、過去3年を見てもその傾向は顕著である。

3強が形成されている今年の皐月賞の内2頭が好位、あるいは逃げるのではないかという展開。だが、ロジ横典、リーチ武豊という現在の競馬界の先頭を走る鞍上がHペースで逃げるのだろうかという疑問を持つ。

皐月賞をHペースで逃げるとダービーが厳しい。。。

その意識がどう影響するのか。

以前、武豊自身がフサイチホウオーで3着に差し損ねた安藤勝の騎乗を「ダービを意識した最高の騎乗、やはり凄いジョッキー。皐月賞で逃げるとダービーでは掛ってしまうから。」と発言していた。

人気薄、皐月賞に全力投球の馬の前残りに注目しながら考察していくことにします。

「血統適正群」

サンデーサイレンス系(Northern Dancer内包馬)

「適正ディスタンス」

先行でSP馬もNorthern Dancerの粘りは必要

外差しは届かないレース、差しは内から

「適正推奨馬」

ナカヤマフェスタ

「激走期待馬」

サトノロマネ

SS系にNorthern Dancer(Lyphard)内包馬の2頭に期待。「適正推奨馬」は血統的に1番皐月賞に向いていると思う馬。「激走期待馬」は皐月賞に全力投球の人気薄先行馬。

まずは馬単で勝負します。

2009年4月17日 (金)

マイラーズC予想~今年はスローペース

マイラーズC予想です。

外回り改修後2回施行され、データ的にはサンプルが少ないうえ過去2回はハイペースでレースを展開するコンゴウリキシオーが出走、今年は出走馬に明確な先行馬がいないためスローペースになることは間違いないと思う。

となると、阪神外回り16芝好走群に最終週という馬場レベルを加味して取捨選択していくのが妥当と考え、考察していきたいと思う。ただし、レースにおける適正群ではなくコースにおける適正群なので不確定な要素が多いのは確かなので自身のスタンスとして少額馬単での馬券考察になります。

「血統適正群」

サンデーサイレンス系

「適正内推奨馬」

ヒカルオオゾラ

※サンデーサイレンス系にGrey Sovereignを配合している当馬は、母系、母母系にもBold Ruler Never Bendを配し完全な外回り向きです。最終週の荒れ馬場好走を補助しています。最終週の馬場は完全なSP決着を、スローペースの流れはNorthern Dancer系好走の流れを止めるのではないかと思います。

改修後、当レースでは初めてのスローペースでのレース展開で人気でも浮上するはずです。

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