フラワーカップ・ファルコンS【2010】予想/適性の把握
今週末の重賞のブログ記事はこちらから参照ください。
牝馬三冠戦線へ注目の重賞レース!「第24回 フラワーカップ」
では桜花賞最終便、フラワーCの考察、予想です。
☐狙いは前半速めのラップを先行して押し切った経験のある馬
まずは過去3年のフラワーカップの走破時計
| 2009 | 48.3⇒48.7(ヴィーヴァヴォドガ) |
| 2008 | 48.6⇒48.1(ブラックエンブレム) |
| 2007 | 48.5⇒48.6(ショウナンタレント) |
前半と後半の時計差が少ないのが特徴で、これはこれまでのトライアルとは違う傾向になります。前半から比較的ペースが流れ後半のしのぎ合い。すなわち先行馬はラスト粘り込むPWが必要ですが、差し馬に至っては前半で追走に脚を使うのでSTが必要になります。
| 2009 | ヴィーヴァヴォドガ:中山16芝未勝利「46.1⇒48.6」 |
| 2008 | ブラックエンブレム:きんせんか賞「46.2⇒48.9」 |
| 2007 | ショウナンタレント:きんせんか賞「46.7⇒48.0」 |
過去3年の勝ち馬の好走レースも上がりのかかるレース好走馬です。
2010出走馬の経験したレース
過去3年のように速い流れを先行して好走した馬はいませんでしたが、好走レースが前半より後半の方が時計がかかっている馬はベストクルーズ、フェアリーSのコスモネモシンあたりです。血統面では最内枠で「PW寄りのSS後継種牡馬ゴールドアリュール/Blenheim」配合のダンシングマオですが、熱発あけなので評価を少し落として狙います。
-ばっじょの「負けない競馬」予想推奨馬-
ベストクルーズ・コスモネモシン
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3歳スプリンターの頂上決戦!「第24回 中日スポーツ賞ファルコンステークス」
昨年はNHKマイル馬を輩出のレースです。
☐「サクラバクシンオー VS SS後継種牡馬」の勢力図
このレースの特徴はサクラバクシンオー産駒(SB)が圧倒的だった点です。しかし2009年はサンデー配合馬2頭がSB産駒に先着しました。年々出走数が少なくなってきているので傾向の再確認が今年明確になるはずです。
エーシンダックマン・ダッシャーゴーゴー・エーシンホワイティなどの人気馬がSB産駒ですのでその馬単を保険にして、やはり狙いは逆目であるSS系統、昨年の複勝圏内にきた血統配合。
昨年の1,2着馬の特徴は
| ジョーカプチーノ | 中京17ダ勝ち上がり⇒萌黄賞1着 |
| カツヨトワイニング | 中山12芝勝ち⇒サフラン賞勝ち |
PWが求められる小倉、中山12芝で勝った経験がある差し馬でした。SB産駒は京都12芝で好走実績が豊富なSP馬なのでやはり適性は真逆です。
-ばっじょの「負けない競馬」予想推奨馬-
2010年出走馬の中でSS系統で小倉・中山12芝好走実績のある馬はジュエルオブナイル、メイショウデイムですが、母父SSであれば父SBであってもエーシンホワイティもあてはまります。激走期待はクロフネ/SSでダート実績のある芝1400m惜敗馬トシギャングスター。
メイショウデイム・トシギャングスター
ジュエルオブナイル・エーシンホワイティ


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