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2010年9月 2日 (木)

2010 キャロットクラブ募集馬血統分析【関西63~87】

関西入厩馬の63~87までの簡易血統分析です。馬体眼はありません、つたない血統知識ですのでナナメ読み程度でお願いします。

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-関西入厩予定募集馬-

●2010キャロットクラブ関西募集馬:ダイワメジャー産駒

 

【63】クルソラの2009

“ダイワメジャー/Candy Stripes(Ahmad)”の配合です。

母系のBlushing Groomは産駒に柔らかさを伝えます。もともと母がSP豊かな亜競馬の名門一族なのでSS系統の父とフィットし、京都1800m芝、東京2000m芝ベターな配合馬。

 

【64】カメリアローズの2009

“ダイワメジャー/ホワイトマズル(キタノカチドキ)”の配合です。

SS/Lyphardの配合なので先行して粘りこむ競馬に適しています。本来であれば中山2000m芝あたりがベターなのですが、母系のテスコボーイが補助的な役割をしているため京都のような軽い馬場でも走りそうです。

 

【65】ピューリティーの2009

“ダイワメジャー/パントレセレブル(Bering)”の配合です。

母系がPW志向のNureyevです。Nureyevが遺伝力の強い血統なのとダイワメジャーが「SS/NT」配合という点を加味すると小回り向きの先行馬、もしくはダートで適性を示す馬でしょうか。

 

●2010キャロットクラブ関西募集馬:ハーツクライ産駒

 

ハーツクライはディープインパクトに国内で唯一、土をつけたSS系統の馬です。そのレースも追い込みだったそれまでの脚質とは一変し先行して後続を完封したレースでした。配合面でもSS/トニービン(Lyphard)なので先行して持ち味が出る配合。この配合はディープインパクトと近い配合で、ディープとハーツの違いはハーツは柔らかさを伝えるトニービンを配合している点。ディープよりは軽い瞬発力を伝えること可能性が大きいことは注意したい。

 

【66】トキオタヒーチの2009

“ハーツクライ/ワイルドアゲイン(Topsider)”の配合。

SS/IcepacadeというとNZLTを制したサンライズペガサスと同じなのですが、当馬の方が母系にダート適性の高い血統配合になります。父がハーツクライという点からも京都1800mダートで先行して粘りこみを図るタイプでしょう。

 

【67】シュガークラフトの2009

“ハーツクライ/ペンタイア(パドスール)”の配合です。

母父の祖であるBe My GuestがSTの強い血統なのでハーツの良さを消してしまわないかという懸念のある馬です。但し、その母系でMill Reefの4×4が配合されているので重厚なキレを発揮する可能性はあります。新潟2200m芝で出走すれば狙いたい馬。

 

【68】ケイティーズファーストの2009

“ハーツクライ/クリス(ノノアルコ)”の配合です。

ハーツクライ/クリス(ノノアルコ)の配合です。母系のクリスの父であるのがSharpen Upなので粘りを発揮する系統。そして対配合がノノアルコなので距離適性は短くなります。マイル前後で好走できそうな非NDを配合している点も好感触です。後はケイティーズの仔の走りだしが遅い点だけ。

 

●2010キャロットクラブ関西募集馬:ジャングルポケット産駒

 

【69】フィルドールの2009

“ジャングルポケット/アグネスタキオン(サクラユタカオー)”の配合です。

母系のタキオン/サクラユタカオーという配合はタキオンにしては柔らかく京都1600m芝で差しこめる配合です。このサクラユタカオーがポイントで父のジャングルポケットのトニービンと上手く調和すればキレ味豊かな東京2400mで好走できるタイプになる可能性は十分です。

 

【70】アドマイヤサンデーの2009

“ジャングルポケット/SS(El Gran Senor)”の配合です。

キャロットではトールポピー、アヴェンチュラとお馴染みの血統です。毎年同じで評価は変わらないのですが、ジャングルポケット産駒の母父SS系統はジャンポケに配合されているNureyevのPW志向が強く反映されるので東京はもちろんこなせますが、クラシック戦線での「対父SS系統」との瞬発力比べを想定すると厳しい評価です。稍重のオークスを制したトープポピーがその特徴を顕著に現わしていて渋った馬場でPWが生きたもの。札幌2000m芝は鬼。

 

【71】ノブレスオブリッジの2009

“ジャングルポケット/SS(モガミ)”の配合です。

アドマイヤサンデーの2009とほぼ同じ配合なのでほぼ同じ評価になります。アドマイヤサンデーとの募集金額の開きは何なのでしょう。筆者みたいなは低予算者では確実にこちらを選びます、笑。

 

●2010キャロットクラブ関西募集馬:ゴールドアリュール産駒

 

【72】ピノシェットの2009

“ゴールドアリュール/Storm Cat(Blushing Groom)”の配合です。

ダートで活躍したPW系SS系統の父にPW系NDのStorm Catなのですが母系でNasrullahとPrincequilloが配合されているので、最も躍動するのは東京ダートのような速い上がりのダートではないでしょうか。OPまでは十分期待できそうです。

 

【73】ミスエアクラフトの2009

“ゴールドアリュール/マーケトリー(Silver Series)”の配合です。

母系配合から少し距離適性が短くなり東京14や阪神1400mダで好走しそうな配合馬。

 

【74】ファストフレンドの2009

“ゴールドアリュール/アイネスフウジン”の配合です。

PW系SSの父に日本在来血統の配合なので芝であれば中山1600m、ダートであれば1800mあたりで活躍しそうです。但し、1歳上のファストカラーの方が幅は広い感じはします。

 

●2010キャロットクラブ関西募集馬:クロフネ産駒

 

【75】マチカネエンジイロの2009

“クロフネ/SS(Woodman)”の配合です。

クロフネはフレンチデピュティ産駒で自身は芝・ダ共に東京G1を制した名馬ですが、その産駒はフレンチにIcepacadeを配合していることもありダート馬が多い特徴があります。母系にSSを配合していますが対配合がWoodmanなので京都14~1800mダートで好走するタイプでしょう。

 

●2010キャロットクラブ関西募集馬:タニノギムレット産駒

 

【76】ビスクドールの2009

“タニノギムレット/サンデーサイレンス(Nureyev)”の配合です。

ギムレット/SS=新潟1600mや東京1800m芝という印象です。母父SSがNureyevとの配合なので1800mよりは1600m向きの馬でしょうか。

 

●2010キャロットクラブ関西募集馬:ウォーエンブレム産駒

 

【77】ローザネイの2009

“ウォーエンブレム/Lyphard(Secretariat)”の配合です。

父のウォーエンブレムは母系の影響を強く出す馬だと捉えており、自身の特徴は直線的なPWと粘りで走る馬。母系がバラ一族で芝路線で先行して押し切る競馬が理想なのですが、おそらくダートで先行するタイプでしょう。

 

【78】ソルティルージュの2009

“ウォーエンブレム/SS(Gulch)”の配合です。

母父SSですが、対配合がMr.Prospecterです。母系だけだと京都1400m芝あたりがベターな配合馬。父がPWと粘りで走る点なのを加味すると少し力の要る馬場や前後半のラップ差の少ない東京2000mや洋芝1800mがベター。

 

【79】グッドゲームの2009

“ウォーエンブレム/Fly Till Dawn(Storm Bird)”の配合です。

ウォーエンブレム自身がPWと粘りで走る血統で、Kingmanbo同様に母系の補助的な役割が強い血統です。注目の母系ですがHerbagerがST志向が強くStorm Birdがダート志向の強いPW血統。まとめると母系のPWSTを父系でもPWで補助しており力強く先行してその惰性で粘る馬。中山1800m芝ベターです。

 

●2010キャロットクラブ関西募集馬:サクラバクシンオー産駒

 

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【80】マチカネホレルナヨの2009

“サクラバクシンオー/Caerleon(Hello Gorgeous)”の配合です。

サクラバクシンオーがSP豊かな馬なので産駒にもその特徴がきれいに伝わりやすい。母系が軽いSPタイプのND系統CaerleonにMr.Pro配合なので父のSPに柔らかさが加わり1200mよりは1400m向きのタイプになります。京都1400m、東京1400mベターな馬。

 

●2010キャロットクラブ関西募集馬:デュランダル産駒

 

【81】ムガメールの2009

“デュランダル/Mr.Prospecter(Sadler’s Wells)”の配合です。

SS系統の父にMr.Prospecter配合なので関西入厩という点からも京都1400mで好走するイメージです。

 

●2010キャロットクラブ関西募集馬:フレンチデピュティ産駒

 

【82】アーネストデザイアの2009

“フレンチデピュティ/SS(NT)”の配合です。

この配合は東京1600mや1800mで多く好走していますが、母系にNTが入るのでPW よりに出る可能性はあります。そうなると少し短めの1400mダートあたり。

 

●2010キャロットクラブ関西募集馬:アドマイヤドン産駒

 

【83】ロココスタイルの2009

“アドマイヤドン/SS(NT)”の配合です。

母父SSはSS寄りも少しPWに偏る印象です。当馬の父はダート路線で活躍したアドマイヤドンですが配合が、Mr.Pro/トニービンなのでトニービンのNasrullahが強く伝われば芝でも十分活躍できる馬だとは思います。小回り2000m芝ベターです。

 

●2010キャロットクラブ関西募集馬:キングヘイロー産駒

 

【84】ピンクキャンドルの2009

“キングヘイロー/マヤノトップガン(SS)”の配合です。

父・母でHaloの3×4、Hail to Reasonが3本入る血統なので距離適性は短く、仕上がりは早くなりそうです。キングヘイローの柔らかさ、マヤノトップガンのBlushing Groom、SSのSPがうまく調和されれば芝中距離で活躍できそうですし、久しぶりのキングヘイロー産駒のキャロット募集馬。成功してほしいです。

 

●2010キャロットクラブ関西募集馬:ファスリエフ産駒

 

【85】フェリークの2009

“ファスリエフ/SS(Top Ville)”の配合です。

父がPW志向の強い血統なので、母父SSはPWに偏る点を考えてもよりPWに偏るのではないでしょうか。産駒は阪神1400m芝などの比較的PW、ダート志向の強い馬が好走するレースで力を発揮しそうです。

 

●2010キャロットクラブ関西募集馬:ダンジリ産駒

 

【86】フォーシンズの2009

“ダンジリ/シンダー(Darshaan)”の配合です。

Danzig/Danzigの配合なので阪神や札幌1200m芝向き。母系にDarshaanが入るので洋芝であれば差し込みもできそうです。

 

●2010キャロットクラブ関西募集馬:ダイナフォーマー産駒

 

【87】ヴァレラの2009

“ダイナフォーマー/モンズーン(Big Shuffle)”の配合です。

母系が独系統なのでそのSTを産駒には反映しそうです。父がPW系Robertoなので中距離ダートで好走する印象です。

 

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