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2010年10月

2010年10月31日 (日)

天皇賞・秋【2010】予想/大きく存在感を示したい

 

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-血統面の狙い-

稍重以上の緩い馬場で開催されたのが過去10年で3回。Northern Dancerを配合している馬が中心に好走しています。

【2007】稍重

“Sadler's Wells/Lyphard”配合:メイショウサムソンが快勝。2着アグネスアークも母父Lyphard、3着カンパニーはバレークイーン一族なのでND影響馬。

【2001】重

Mr.Pro/Chief 's Crown配合:アグネスデジタルが制し、テイエムオペラオー、メイショウドドウが2,3着。

【2000】重

Sadler's Wells/Blushing Groom配合:テイエムオペラオー、ラストタイクーン系統のメイショウドトウが連対馬。

-レースレベル-

そして、予想されるペースもシルポートが速いラップを刻むと思うので平均ペース。こうなると緩い馬場も加味して少しスタミナのいる展開、2000m以上の総合力が要求されるでしょう。

-狙い-

期待はトウショウシロッコとシンゲンのLyphard配合馬です。

良馬場で33秒台の瞬発力が要求されると厳しいのですが、緩い馬場であればトウショウシロッコは父:アドマイヤベガのスタミナ、シンゲンは母父SSからくるパワー寄りの配合が後押しすると思います。

エイシンアポロンも母系Sadler's Wellsなので重たい馬場での上昇に期待していますが、より2000m以上の能力を求められる可能性もあるので距離適性負けする可能性はあります。

-ばっじょの「負けない競馬」予想推奨馬-

トウショウシロッコ、シンゲン

エイシンアポロン

20091

 

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2010年10月30日 (土)

スワンS【2010】予想/過去好走馬との比較

天皇賞・秋、前日の重賞は京都1400m戦です。

 

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-分析-

スワンSの過去好走馬を見ると、まず血統面が目につきます。それは過去3年の好走馬のほとんどが父系にTurn to系統が配合されている点で7頭います。

そしてその母系も同じくTurn to配合馬やSir Gayloadを持っている馬、IcepacadeなどのPW血統配合馬が繰り返し好走しています。一方で、過去こういった距離、コースを好走した馬が狙い目という偏りは大きくありませんので血統馬中心に取捨選択していき、調教をスパイスに軸馬選定をしていきたいと思います。

-狙い馬-

過去好走馬のマイネルレーニア、アーリーロブストは引き続き注意が必要です。その2頭と比較しても十分対抗できそうな馬を推奨馬にします。

アーバニティー

“マンハッタンカフェ/Affirmed”の配合で父系はTurn to系統です。そして母系のAffimedがMano' WarやTeddyのクロスが入っているのでPWを全面に出す系統(当馬自身も中山1200mやダート1戦3着とPW寄りのレースで好走)です。調教も南Wを馬也で68‐38‐12秒ときっちりコースで追われているので京都1400mの舞台は合うと思います。

ファイングレイン

“フジキセキ/Polish Precedent”の配合で、父のフジキセキがPW系SS後継種牡馬で、昨年の勝ち馬キンシャサノキセキとも同じになります。調教も動いているので注意は必要でしょう。

‐ばっじょの「負けない競馬」推奨馬‐

アーバニティ

マイネルレーニア、アーリーロブスト、ファイングレイン

Suwan

 

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2010年10月28日 (木)

天皇賞・秋【2010】分析/血統配合分析

 

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Pic_memory

女王ブエナビスタの配合

ブエナビスタ 

“スペシャルウイーク/Caerleon”の配合。

父:スペシャルウイークはSS系後継種牡馬で、ダンスインザダークよりはスピードがありますが基本的にはスタミナを伝えやすい種牡馬です。母系にBe My Guestなどの重たいノーザンダンサー血統やリアルシャダイなどの長距離血統持ち込むと菊花賞向きになります。日本競馬で一流馬を輩出するためには母系に軽いノーザンダンサーやターントゥのクロスを配合するのがベターです。

ブエナビスタの母はきっちりとSP系Caerleonやターントゥのクロス配合なのが好感です。サンデーサイレンスやアグネスタキオンなどを父に持つ、兄2頭よりスピード面では劣りますので兄たちがベストであった軽い京都外回りよりは、洋芝の阪神外回り向き。少しスタミナが必要となる方がいいでしょう。逆に東京の2000m芝などではスペシャルウイークのスタミナが後押しとなるので一番向きます。

今回の舞台では、強引にひっぱってくれるペースメーカーが必要で速い流れの好位追走であれば最大限の能力は発揮できるが、逆にスローペースであれば父の重たい面を見せるかもしれません。

本格化、アーネストリーの配合

アーネストリー

“グラスワンダー/トニービン”の配合。

グラスワンダーは有馬記念連覇した名馬です。

PW血統の父に東京向きのNasrullah系統トニービンを配合しているので配合面では柔らかさがあるので距離適性の融通は利きそう。東京などの広いコースもこなしそうですがベストとなると母母父のノーザンテーストの影響もあり「2000‐2500mあたりの小回り中距離」になります。天皇賞秋は東京2000mで総合力が問われる最高峰のレース、東京2000mベストの一流馬相手にベストではないアーネストリーが対抗するとなると自身が他馬よりも1歩も2歩も抜けている馬であったり、スローペースなどとは思います。

充実の3歳勢:決め手はあるか

ペルーサ

“ゼンノロブロイ/Blushing Groom”の配合。

軽めのSS後継種牡馬であるゼンノロブロイは母系の血統が大きく影響するマンハッタンカフェ産駒などと同じ分類と何度か血統分析でも述べてきました。ペルーサは母系に「Blushing Groom/Hyperion」です。Blushing GroomはNasrullah系統でも一番融通のきく血統で良い脚を持続的に使える粘り強さを全面に出す血統(新潟1000mでも好走群があります)、そこに底力のHyperionを配合しています。ここに軽めのSS系統なので総合的にバランスが良い配合。

しかしこの配合に問題提起をするなら、基本系統にNorthern Dancerがない点。ハイペースになった時にNorthern Dancerの後押しを受けれない点はマイナス。理想はスローペースで流れ好位で追走できればと少し注文はつきそうです。

エイシンアポロン

“Giant's Causeway /Sadler's Wells”の配合。

当馬はダート色の強いPW血統馬で母系にST色の強い配合です。本質的には14-18ベストですが、距離適性よりもスローの瞬発力勝負では厳しく、それなりに流れる展開が理想。上がりがかかって出番あり。

アリゼオ

“シンボリクリスエス/フジキセキ”の配合です。

キングカメハメハと同じ特徴ですが、父はNasrullahとprincequilloが配合されているのでサンデー天国だった天皇賞を2連覇できるSPがありました。母系はサンデー系統にMill Reefを配合しているので外回りタイプ。個人的には意外とRoberto系統でも東京向き。

(↑アリゼオ、エイシンアポロンは春の血統分析をそのまま推奨しています。)

『血統配合の分析結果』

まずはアーネストリーが適性を凌駕するかがポイント。シルポートの出走で速いラップが刻まれる可能性が高いことからも本来であれば嫌いたいのだが充実度は高い。

そして総合力が問われる競馬では父:スペシャルウイークが後押ししそうなブエナビスタ。エイシンアポロン、アリゼオもそうだが但しこの2頭。2000mという距離適性ではブエナビスタに劣る。

ペルーサは父:ゼンノロブロイが制したようなスタミナの要らない展開であればスローペースからの瞬発力で浮上の余地はありそうです。

あとは、天皇賞・秋がこれまでどういう適性馬を求めるレースなのかなどいろいろ加味しながらの軸馬選定になると思います。

 

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2010年10月26日 (火)

天皇賞秋【2010】分析/最低限の把握

 

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天皇賞・秋を分析するにあたり、これだけは把握しておきたいことは、

4角を迎えた時に「後ろすぎて」は勝負の土俵に乗れない点です。

-2009-

20091

1着   カンパニー 4角9番手 上がり32.9 最速
3着   ウオッカ 4角14番手 上がり32.9 最速

-2008-

20081

1着   ウオッカ 4角7番手 上がり34.4 4番目
4着   カンパニー 4角16番手 上がり33.5 最速

天皇賞・秋の過去2年は共に1:57.2です。

このレース特徴は把握しておきたいです。

 

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2010年10月24日 (日)

carrot club【厩舎所属馬】近況/ティアレ・カテンゲッチと1歳馬

久しぶりにキャロットクラブの我が厩舎の愛馬を紹介します。

まずは、500万下の我が厩舎のエース:ティアレ嬢からです。

ティアレ(牝3歳) 国枝厩舎

  • (キャロットクラブ公式コメント)
  • 20日は美浦南Pコースで追い切りました(68秒1-52秒6-38秒6-12秒7)。「ウッドチップとポリトラックを上手く織り交ぜながら乗り込んでいます。今朝はポリトラックで前の馬に並びかけるような追い切りでしたが、まずまずの動きでしたよ。いくらか体が立派かなという気もしますが、悪くないですね。以前、スクミ気味だったり、トモの歩様がもうひとつだったりしていましたが、まだいくらか残るものの、少し前よりはしっかりしているように感じます。今のところ来週の競馬を予定していますから、さらに乗り込んで少しでもいい形で競馬へ向かえるようにしたいですね」(国枝師)30日の福島競馬(3歳上500万下・牝馬限定・芝1800m)に吉田隼騎手で出走を予定しています。

    (考察)

    大きく上昇していると思います。ティアレ自身、まだ調教で「馬なり」以上の負荷をかけられたことはないと記憶しています。これはやはり体質に問題があったことで強い調教をできなかったということでしょう。しかし、

    先週の美・南Wと今週のPでの調教は今まで ではなかったぐらいの時計を出しています。調教の基本は「70‐40」だと思うのでこの「68.1‐38.6」は中間でもやや速いペースで推移しラストも12.7を脚を伸ばしています。

    できれば東京でとは思いますが、福島で実績のある吉田隼騎手を迎えての福島1800m芝牝馬限定戦は好走する下地は揃っています。あとは怪我だけ気をつけてくれれば。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    そして入厩間近の厩舎初の牡馬:カテンゲッチ号です。

    カテンゲッチ(牡2歳) 鮫島厩舎

    Hanaranman08_24

    (キャロットクラブ公式コメント)

    10.19

    坂路コースでハロン17~19秒のキャンター1本を行っています。また週2日は終いハロン15秒のキャンター2本の調整を行っています。「順調ですね。体調も良好なことから坂路でハロン15秒の時計まで進めています。鮫島師も『だいぶ調整が進んできましたね』とおっしゃっていましたよ」(牧場担当者)

    【考察】

    宇治田原に移動後、すぐに入厩だと思ったのですが、なかなか時間を要しています。鮫島厩舎自身が未勝利馬を多くかかえていることもあるのでしょうが、この馬自身もまだまだ子どもだということでしょう。乗り味は柔らかさを感じるみたいなので芝路線での活躍を期待しています。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    そして新しく紹介するのは1歳馬:フェリークの09です。

    フェリークの2009(牝1歳) 

    Feriku

    NF空港に移動しました。これから本格的な調教への下準備に入ります。我が厩舎5頭目の愛馬。走るのか走らないのかは関係なく、怪我なくデビューまでいければと思います。

    2010年10月23日 (土)

    かえで賞・福島民友Cなど【2010】予想/24日の競馬ノート

    かえで賞 ‐京都8レース 1400m戦‐

    このレースの過去好走馬の配合をみると、Nasrullah配合馬が多くみられます。特に「ND/Nasrullah」、「Turn to/Nasrullah」です。

    ビットスターダムは“オンファイア/サクラバクシンオー”です。先行馬でもありますし配合的に直線的なスピードが求められやすい1200mよりも中盤で緩む1400mの方が対応しやすいのではないでしょうか。外めの枠もプラス。

    あとはワイズリー、サンライズポパイなど。

    【推奨馬】ビットスターダム、ワイズリー、サンライズポパイ

     

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    福島民友カップ ‐福島11レース 1200m戦‐

    先行したい馬が多くテンの3ハロンが激しくなりそう。狙いは1400mで好走できる配合馬で差し馬にしました。

    ファルカタリアは休み明け[4‐0‐0‐2]で気にしないタイプ。フジキセキ/トニービン配合馬で1400mあたりで狙いたい馬。コースで追い切られている点も重要視しました。

    【推奨馬】ファルカタリア

    障害未勝利 ‐東京4レース 3000m戦‐

    エイデンダンスが人気を背負いそうな一戦。狙いたいのはファイトシーン。

    相手本線はモリノミヤコだが、直線一気のウインレックスが怖い。

    【推奨馬】ファイトシーン、モリノミヤコ、ウインレックス

     

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    いちょうS・富士Sなど【2010】10月23日の競馬ノート

     

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    いちょうS ‐東京9レース 1600m戦‐

    母父SSやアメリカPW血統馬が過去好走しているレースです。母父SSはSS直仔よりもPWに寄りやすいので狙いはPW血統馬ということでしょうか。

    狙いは、ロビンフット

    ゼンノエルシドを父に持つ母父SSはマイネルシーガルと同じ配合です。先週の東京競馬を見る限りまだまだ馬場が綺麗なので、先行脚質の当馬が一番馬券圏内に近いとみています。少頭数なのもプラス材料。

    馬券はディープ産駒はまず買えないと思っているので、内枠の馬に流す構成で。

    富士S ‐東京11レース 1600m戦重賞‐

    過去5年、遅くても走破時計が1:33.3のレース。母父SSやHalo系統の好走は目立ちます。いちょうS同様にSPはあるがPWに寄っている馬が狙い。明確な逃げ馬がマイネルファルケ1頭、先行馬はリルダヴァル、ダノンヨーヨーと人気馬が務める展開。後続勢には相当な脚が求められる。

    本命は「タキオン/Gulch」配合のリルダヴァル。

    推奨はマイネルファルケ

    障害未勝利 -京都4レース 2910m戦-

    結構、中山大障害が連勝中だったりと障害が当たるんです、笑。

    Tokyo_high_jump

    狙いはいつも同じなのですが、ビービースカット。初障害ですがこの馬で勝負します。

     

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    2010年10月22日 (金)

    菊花賞【2010】予想/より高い総合力の証明

     

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    菊花賞の過去を振り返ってみると、サンデー直仔の出走がなくなって以降、スタミナ系サンデー後継種牡馬であるダンスインザダーク産駒が優勢ですが、今年の出走馬にそのダンス産駒は1頭もいません。

    そして、現在のリーディングを走るキングカメハメハ産駒が菊花賞初出走と過去傾向から入るのも危険で、より自身の血統眼や展開予想、血統以外の過去傾向が重要になってきます。

    最内枠のヒルノダムール

    『マンハッタンカフェ/Nijinsky(Northern Dancer)』の配合で血統分析でも述べましたが、出走馬の中で一番ダンスインザダークに近い血統で距離よりも総合力が問われるレースで信頼度が増す配合です。牡馬クラシックをこの馬と歩んできた男・藤田騎手の腹をくくったイン差しに期待。過去の菊花賞では最後の直線でインコースにある"Sweet Spot"に進路をとった馬が激走している点にも注目。

    ヒルノダムールが好走する菊花賞という点で考えると、出来れば縦長で2,3番手Gが先頭に追いつくまでに脚を使う展開が理想。

    馬券の本線はその縦長の展開を作り出す馬:コスモラピュタ

    コスモラピュタは『ロージズインメイ/トニービン(Sadler's Wells)』の配合です。番手Gが予想されるビッグウイークあたりが控えると単騎もありえる展開で、血統の根幹が“Halo/Nasrullah(ND)”になので菊花賞を走りきれる下地も十分です。勝ち上がった「習志野S」のラスト5ハロンも優秀です。

    あとはネオヴァンドームなど。

    -ばっじょの「負けない競馬」予想推奨馬-

    ヒルノダムール

    コスモラピュタ・ネオヴァンドーム

     

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    2010年10月20日 (水)

    菊花賞【2010】分析/有力3頭の血統分析

    クラシック最後の一冠をめざせ!「第71回 菊花賞」 

     

     

    ローズキングダム 「キングカメハメハ/SS(Mill Reef)」

    当馬は2歳時から分析をしており、現在も変わりないです。そのコメントをそのまま活用すると、

    母父SSなのでSS直仔よりはSP面では不安なのですが、母系にMill Reefが入るので“Nasrullah+Pincequillo”のクロスでキレを補助している形になります。中山18-22芝あたりがベターですが、東京ももちろんこなせますが、ダービーで勝ち負けとなると、今後、「SS系統の超A級馬」が出現するかどうか。

    この分析は東スポ2歳Sを制した時にブログアップしたものですが、現在もベストはコースを問わず1800mから2200m戦向きだと考えていますが、SS系統の超A級馬が出走しない以上、菊花賞がSP豊かな馬を求めるのであればSS系統以上の結果は十分考えられます。

     

    エイシンフラッシュ 「King's Best/プラティニ(Sharpen Up)」

    父はKingmanboの直仔で今年の英ダービー馬、凱旋門賞馬ワークフォースも輩出している馬です。Mr.Prospecter系統という括りよりもKingmanboが一つの系統としての存在感を示しています。母系統もヨーロッパ(特にドイツ)の中、長距離戦線で活躍した系統なので、この父、母の配合からエイシンフラッシュは素直に2000‐2400mベターで一番、力を発揮できるのは底力の戦いになりやすい「Hペースの東京2000m」あたりではないでしょうか。3000mベターな配合馬というのはあまり考えづらく、2000‐2400mベターな血統で十分好勝負可能と捉えています。

    ダービーの32.7という上がりは超Sペースだと、G1級の馬であれば特にSS系統以外でも駆使できる数字だと思うので、その点だけで瞬発力向きと決めるのは危険ではないでしょうか。それよりも「より総合力が問われるレース」で「より上昇する」と思います。

     

    ヒルノダムール 「マンハッタンカフェ/ラムタラ(Blushing Groom)」

    マンハッタンカフェは母系の特徴を伝える万能型のサンデー後継種牡馬です。ヒルノダムールの母父であるラムタラは凱旋門賞を制した名馬ですが、父としては目立った活躍馬を輩出できませんでした。これはNijinsky/Blushing Groomというスタミナと持久力を兼ね備えたヨーロッパ配合なのが原因で、日本のサンデーサイレンス全盛のスピード競馬とは対極の存在でした。しかし、母父としてはその特徴が魅力で父に対極のサンデー系統を配合することでバランスの良い産駒を輩出していく可能性は十分です。ヒルノダムールはその先駆けでSP/ST(持久力)というハイペースの中、長距離がベストな配合だと思います。菊花賞で適性のあるダンスインザダークに一番近いのはこの配合ではないでしょうか。近年、マイルダービーと称される日本ダービーを凡走した結果が逆に菊花賞好走の布石かもしれません。

     

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    2010年10月17日 (日)

    府中牝馬S・京都オータムメモリアルetc【2010】予想

    府中牝馬S

     

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    府中牝馬Sはブログ公開以降07、08年と的中したレースですが、昨年同じ買い方をして撃沈でした。それは、展開が過去2年とは全く違い全く中盤で緩まなかったこと。4角で最後方の3頭が1~3着を独占でした。

    07、08年は中盤で12秒台が入る展開。最後は瞬発力レースになった。そして東京の牝馬限定戦の頂上決戦である「ヴィクトリアマイル」上位馬のサンデー系統がそのまま好成績をおさめた結果。

    狙いはやはり07、08年のスタイル。

    ヴィクトリアマイルで僅差の競馬をしたサンデー系統はブロードストリート。その血統がアグネスタキオンにCozzene配合なので東京1800m戦はベストの舞台。ニシノブルームーンはヴィクトリアマイル出走馬最先着の3着、非サンデー系統なのでできれば前受けで競馬をしてほしい。

    特注はシングライクバードに期待しました。先週から時計が掛かりだした栗東CWで67.6⇒38.4⇒12.5と状態の良さを示している。

    -ばっじょの「負けない競馬」予想推奨馬-

    ブロードストリート・ニシノブルームーン・シングライクハード

    ※馬券は上記3頭からも、スマートシルエットを差し切る馬券の用意も必要と考えます。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    京都12R:ダイワスカーレットメモリアル京都オータムプレミアム

    ダートの1400mで施行される今年のプレミアムですが、狙いは惑星を1頭。ブラックシャドウを。

    -ばっじょの「負けない競馬」予想推奨馬-

    ブラックシャドウ・リリーハーバー

     

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