日経賞・中山牝馬S【2011】予想…遥かなる頂の向こうに
先週のドバイワールドCを最強4歳世代:ヴィクトワールピサが制し、今週の競馬を迎えます。
日経賞には、その皐月賞馬に対してJCを制したローズキングダム、菊花賞馬ビッグウイークが出走し、開催条件も中山2500mから阪神2400mへと変わりました。
-日経賞【2011】の狙い-
阪神2400mというのは外回り洋芝のクラシックディスタンスである点からも個人的には『総合力No.1決定戦』だと考えています。血統面でも実績でもNo.1の馬がら入りたいのが本音です。
実績上位である母父サンデーのキングカメハメハ産駒が2頭。
ローズキングダムとトゥザグローリー。
配合面の違いは母父SSの対配合である血統で、その血統が『キングカメハメハ/SS』配合の全てだと考えています。これは過去の血統分析でも述べています。
個人的な解釈は、ローズキングダム(/SS(Sherley Heights))が、母母父Sherley Heightsがキングカメハメハと呼応し柔らかさを生んでいます。こうなると外回り差し脚質になりやすくこの舞台はベストの分類でしょう。トゥザグローリー(/SS(Nureyev))は母母父がPW系Northern Dancer:Nureyevなので距離適性に幅がなく、1800m程度の小回りがベターな舞台で先行脚質です。
ペルーサは(ゼンノロブロイ/Blushing Groom(Hyperion))配合。父:ゼンノロブロイは軽いSS後継種牡馬なので母系根幹にはやはりNorthern Dancerを配合してほしいのが本音で少し総合力という点では劣るので洋芝2400mという点がどうでるかになります。京都1800mなどであればその軽さが生きると思うのですが。。。
-ばっじょの「負けない競馬」予想:推奨馬-
適正群推奨馬:ローズキングダム
激走期待馬:なし
※実績、血統配合No.1のローズキングダムが総合力No.1が求められる阪神2400m戦で力を発揮できるという結論。ヴィクトワールピサに続く馬になってほしいと思わせる配合です。相手妙味は先行出し抜けを図るビッグウイークですが、総合面で少し不安もトゥザグローリー、ペルーサなどとの能力比べになりそうです。
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-中山牝馬S【2011】の狙い-
血統:SS系統差し馬、Northern Dancer系先行馬
実績:2000m芝好走実績
-考察結果-
早め先頭のNorthern Dancer系統をSS系統差し馬が差し切れるかのレース
小回り2000mで好走できるハンドリングの良さが必要
-ばっじょの「負けない競馬」予想:推奨馬-
適正群推奨馬:ヒカルアラマンサス
激走期待馬:ディアアレトゥーサ
※SS系統であるヒカルアラマンサスの差し切りに期待しました。ヴィクトリアマイルでも2着がありますし、順当な推奨ではないかと思います。激走期待馬は先行勢の中からST系統であるトーセンダンス産駒:ディアアレトゥーサを。紫苑Sはかなり優秀。
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