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2015年8月

2015年8月28日 (金)

キャロットクラブ2015[2014年度産]1歳馬募集/簡易血統分析

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キャロットクラブの1歳馬募集の簡易血統分析を行います。

もう長年分析しておりますが、主観入りまくりですので毎年のようにナナメ読み程度にてお願い致します。

では、関東入厩馬~関西入厩馬までの分析を始めます。

[ディープインパクト産駒の特徴]

日本競馬界の至宝(キズナ・ジェンティルドンナ・ハープスターなど輩出)

3冠馬

(種牡馬としての位置)

ディープインパクト産駒の狙い方としては、ハープスターの分析から一貫して以下の2大配合を黄金配合と位置づけします。

A 対配合に「SP型ノーザンダンサー系統/柔らかい系統」

B 対配合に「PW型ノーザンダンサー系統/PW系統」

この2系統が断然です。その点に注目し分析を行います。

 

1) フラニーフライドの2014

母父Storm CatはPW型ND系統ですが、その対配合に柔らかさを出している配合でこういった配合は少し距離適性が短くなる印象があります。

最終的にはマイル戦線で活躍を期待したいです。

但し、クラシック路線が2000m以上の牡馬、175,000円/口を考えると少し怖いなというのが第一印象です。

2) ジンジャーパンチの2014

半姉は父:マンハッタンカフェで優駿牝馬2着。

一見、ディープ産駒でさらに上昇といきたいところですが、母父Deputy MinisterのPW要素がその対配合で消える可能性がある配合で1)同様に少し怖いなというのが正直なところです。

[キングカメハメ産駒の特徴]

変則2冠馬(ドゥラメンテ・ローズキングダムなど輩出)

(種牡馬としての位置)

キングカメハメハ産駒の狙いとしては、その対配合でいかに柔らかい血統を配合できるかになります。Nasrullahや母父SS/Nasrullahなどを配合して柔らかくすると芝向き、母系でPW要素が全面にでるとダート向きという位置づけです。

 

3) ラドラーダの2014

母系統がRoberto/Mr.Prospecter配合馬なので力強さが前面に出ています。となると狙いたいのはダート戦線での活躍になり中山1800mダート戦で捲ってくるレースをイメージします。

[ハーツクライ産駒の特徴]

ディープインパクトに唯一国内で土をつけた馬(ジャスタウェイなど輩出)

ドバイシーマC(G1)、有馬記念制覇

(種牡馬としての位置)

ハーツクライはその配合自体がサンデーサイレンスの配合としては、ほぼ黄金配合に当たります。そのためいかに母系統で邪魔をしないかという点にかかります。一番の狙いはPW型ND系統を肌馬に持ってきてPWを補填しているか、アウトブリードの肌馬であるか。

但しすべてにおいて基本的には距離適性は短くなりそうですのでそこは注意したいと考えます。

4) リュヌドールの2014

母系統がNijinsky/Princely Giftなので父と多くのクロスが発生します。少し距離適性が短くシフトするので1600m戦で活躍したい配合馬です。

5) イグジビットワンの2014

母系統Roberto/Sadler’s Wellsなので小回り向きで重たい配合です。こうなると父:ハーツクライのキレイなサンデーサイレンスの配合が損なわれ瞬発力を生かすよりは2600m戦などで3角から捲る脚質になったり、ダート向きになったりでしょうか。

6) メジロダーリングの2014

母系統がDanzig/Raise a Native、母父根幹がPW型ND系統は魅力です。父、母通してND系統のクロスが1本増えるので距離適性は短くなりますが、1600m戦で活躍できる配合馬です。

関東入厩のハーツクライ産駒で一番好きな配合です。

 

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[ステイゴールド産駒の特徴]

シルバーコレクターも種牡馬として大成(オルフェーヴル・ゴールドシップ・ナカヤマフェスタなど輩出)

香港ヴァーズ(G1)制覇

[種牡馬としての位置]

ステイゴールドは“SS/Fine Top”配合馬になり非Northern Dancer配合のSS後継種牡馬で柔かさが特徴です。となる、と母系統で配合してほしいのは底力を補填できるNorthern Dancer系統になります。

7) ラクカラチャの2014

母系根幹が非Northern Dancerなのでマイル前後での競馬にはなりそうです。

但し、根幹に非Northern Dancer系統というのは底力に欠ける印象がありますのでクラシックのド真ん中を歩くよりはトライアルで結果を残したいタイプでしょう。牝馬路線は春までマイル路線なので、いかに早く勝ちあがれるかがポイントになりそうです。

[ハービンジャー産駒の特徴]

キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス圧勝の名馬

[種牡馬としての位置]

ハービンジャーはDanzig(Nijinsky)/Lyphard(Northern Dancer)と根幹4系統に全てNorthern Dancerが入る配合になります。そのため力強さ、底力は伝わり、距離適性は短くなります。母系統で配合したいのはやはりSS系統(非ND系統)かNasrullah系統になり、全体面での柔らかさ、SPの補填でしょう。

 

8) シーズンズベストの2014

母父がSS後継種牡馬のゼンノロブロイになり狙いたい配合です。但し対配合にDanzigが入るので距離は少し短めになり1600-1800m向きかと。

9) ディアデラノビアの2014

父:ハービンジャーの中では抜群の配合になります。

母系統が非Northern Dancer配合の母父SS系統配合馬になり、キレ、柔らかさがあります。16-2400m戦で勝負できる瞬発力も備えているでしょう。

(※但し、この配合も毎年書きますが、父:キングカメハメハの方が好きです。)

10) スナップショットの2014

母系統がSS/NureyevになるのでPW要素が強くなります。Northern Dancerのクロスにもなるので距離適性は短め小回りやダート戦で力を発揮するタイプかと。

[ダイワメジャー産駒の特徴]

SS系統最後の大物。

皐月賞・天皇賞(秋)・MCS・安田記念制覇。

(種牡馬の位置づけ)

ダイワメジャーはSS/NT配合馬でその配合通り小回りを先行して押し切る競馬が向きました。その特徴は産駒にも伝わると思うので母系統で柔らかければ京都、東京などの1800m戦まで、母系統がPW配合なら東京ならマイル戦まで中山なら1800m戦までで押し切る競馬になりそうです。

 

11) キューの2014

母系統根幹がDeputy Minister/Nijinskyが根幹の配合なので基本は1600m戦で先行して押し切る競馬が向きそうですが、Nasrullahのクロスもあるので柔らかく、距離適性に少し融通が利き1800m戦までは守備範囲でしょう。

12) ピューリティーの2014

母系統にNureyev/Beringなので力強い配合です。距離適性が短くなり中山16-1800m戦で押し切る競馬が向きます。

13) マイティースルーの2014

母父クロフネなのでPW型配合になります。距離適性が短くなり中山16-1800m戦で押し切る競馬が向きます。

14) ヒシシルバーメイドの2014

母系統がかなりのPW型Northern Dancer系統で配合されているので距離適性は短くなり東京1400-1600m戦で先行し押し切る競馬がベターです。

[ルーラシップ産駒の特徴]

キングカメハメハ最高の配合馬、香港G1馬(初年度産駒)

クイーンエリザベス2世カップ制覇

[種牡馬としての位置]

ルーラーシップはキングカメハメハ最高の配合馬になり、抜群のキレを誇ります。母系でパワー型を配合するよりはやはり母父サンデーサイレンスを配合しそのまま瞬発力を受け継ぐことがベターです。キングカメハメハ産駒との違いは母系で柔らかくなり過ぎないほうが良い点かと思います。

 

15) アドマイヤセラヴィの2014

父:ルーラーシップにとってはまずは試金石の配合になる母父:サンデーサイレンス。東京18-2400m戦で瞬発力を生かしたい配合で、配合面でクラシックの狙いは十分に立ちます。

※この馬でルーラーシップの今後を読み取りたいと思います。

16) クレヨンルージュの2014

フジキセキはサンデー後継種牡馬でもPW型、そこにNureyevなので力強く、距離適性は短くなります。父の良さが削がれる可能性も否定できないので、距離適性は中山1600mあたりか。個人的には静観です。

[ディープブリランテ産駒の特徴]

岩田初のダービー制覇(初年度産駒)

東京優駿制覇

ディープインパクトはSS/Lyphardが根幹配合になり、当馬は母系根幹はRiverman。薄くLyphardを配合しクロスもあるので強引にでも先行して粘りこむ形の競馬が向きます。

産駒を見るうえでの個人的な見解は、母系でNasrullahを配合してRivermanとクロスして柔らかくするか。さらにPW配合してもっと強引な競馬をさせるかかなと。

17) ポトリザリスの2014

母系がアルゼンチンのSP競馬に対応できる配合。母系が柔らかいので父と調和され東京1800m戦で瞬発力を生かすタイプでしょう。

18) メジロフォーナの2014

母系が京都向きのFine Topで柔らかく非Northern Dancer配合馬なので対配合Nijinskyがポイントでしっかりとスタミナ色を高めている点が魅力的です。個人的には、クラシックでの走りを見たい配合です。

19) エンシェントヒルの2014

母系統:Mr.Prospecter/RibotなのでPW型になります。父:ディープブリランテ同様、強引な競馬が向きそうですが、非Northern Dancerなので総合力は高くない点が気がかりです。狙いのレースで底力負けする可能性も。

 

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[ゼンノロブロイ産駒の特徴]

4歳秋に輝く秋の3大レース制覇(サンテミリオンなど輩出)

(種牡馬としての位置)

ゼンノロブロイは非Northern Dancer配合のサンデー後継種牡馬になります。配合面での底力は感じることができないので対配合でNorthern Dancerを配合している馬がベターに考えます。

20) リッチダンサーの2014

母系統がHalling(Fairy King)」でキャロットおなじみの配合です。父の特徴に母系統の“持久力とPWで粘りこむ”タイプのイメージを重ねると良いと思います。全姉と同じイメージで良いと思います。あとは馬体だけですね。

[ゴールドアリュール産駒の特徴]

ダート戦線で活躍(エスポワールシチーの父)

フェブラリーS制覇

(種牡馬としての位置)

ゴールドアリュールはSS/Nureyevの配合なのでPW要素が強く、芝戦線でのSP比べよりもダート戦線で活躍しました。産駒も母父Nureyevの影響を伝えるとダート向きになるので基本的には「やはりダート馬で上級馬を」というスタンスがベターでしょうか。

21)  スターペスミツコの2014

当馬は母系統がSadler’s Wells/Nijinskyなのでスタミナ色が強い点が気になります。ダート戦で活躍を期待しての出資であれば22の方が魅力的ではありますし、芝路線ともなると母父の重たさが中途半端になりそうです。

22)  ティフィンの2014

PW系のSS後継種牡馬なので、この父に母系でもきっちりPW配合をしているので狙い通りダート中距離戦で力を発揮するタイプでしょう。札幌17、中山18ダートあたりでおろしてくるのではないでしょうか。

[クロフネ産駒の特徴]

東京芝ダートG1馬(スリープレスナイトの父)

(種牡馬としての位置)

クロフネは父:フレンチデピュティに母系でPW配合をしているため、よりPW要素の強い産駒になる可能性が高いです。芝向きの馬にするためには母父SSを配合するのが一番近いですが、通常母系で非SS系統を配合するとダート戦線でというイメージで良いと思います。

23)  ボルボレッタの2014

この母系配合は母父Mr.Prospecter配合なので力強く、SSからもSPを補填しています。距離は短めで1200-1400mが主戦場でしょう。

24)  カスタリアの2014

当馬の配合で少し不安なのが、母系統にSadler’s Wellsが入るので少し重たい点です。クロフネ産駒で芝向きでと思うのであれば母系統が申し少し軽いSS系統が良かったとも思えるし、PW要素を前面に出すのであれば重たさよりもPW要素の高い肌馬を配合した方が良かったのかなと思う配合です。

25)  フェルミオンの2014

母系統でサンデー後継種牡馬のアグネスタキオン、Bold Rulerのクロスを考えると少し距離適性が短くなりマイル以下での活躍を期待したい配合です。1400m戦で。

[ダノンシャンティ産駒の特徴]

NHKマイルレコード制覇

(種牡馬としての位置)

フジキセキ産駒のPW要素を母系の上質Darshaanの柔らかさを引き継いだマイル向き、且つ父・母を通じてHaloのクロスにもなるため仕上がり早く、操縦性も良いバランスの良い配合です。

このイメージは産駒にも伝わるはずで母系統にPW要素が強ければよりスプリンター向き、柔らかさが強ければ1800mまでは十分対応できる馬になるでしょう。

個人的には「注目の初年度種牡馬」です。

26)  フォルテピアノの2014

これは一目に良い配合だと思います。母系でPW型Northern Dancer系統/NTなので父に力強さを発揮したタイプ。父の瞬発力よりは少しPWに寄るので12-1600m戦で前め~中団推移から直線抜け出す競馬が理想。高速馬場も向くのでNHKマイルに出走したい配合。

27)  モンプティクールの2014

母系統にPW型ノーザンダンサー系統と父・母全体を通じてTurn toのクロスが3本入るのでより距離適性は短くなり中山1200m戦ぐらいの短い距離で力を発揮するタイプかなと。

28)  トキオリアリティーの2014

当馬は母系にスプリンター向きのIn Realityが粘りを生むので12-1400m向きの馬になりそうです。半兄:リアルインパクトよりも短そうです。

[ヴィクトワールピサ産駒の特徴]

ドバイWC制覇の歴史的名馬

東京優駿・有馬記念・ドバイWC制覇

(種牡馬としての位置)

ヴィクトワールピサはネオユニヴァース産駒でHaloのクロスがあり小回りを先行する、捲るなどのPW要素の強い種牡馬です。

29)  カドリーユの2014

母系に重厚なDalakhani(Sadler’s Wells)配合をしているので、瞬発力というよりは重厚に追い込み、粘りこむ競馬が理想で、まさにドバイWCで粘りこんだ父のような競馬がしたい。東京よりは中山向き。

[ネオユニヴァース産駒の特徴]

稍重の皐月賞・ダービー2冠

(種牡馬としての位置)

30) シャンスイの2014

PW型サンデー後継種牡馬にMr.Prospecter(NT)なので東京であれば1400m戦、京都であれば少し伸びて1600m戦あたりが主戦場だと。母系根幹にNTが入るので先行して粘りこむ競馬がベターです。

[ワークフォース産駒の特徴]

 凱旋門賞制覇

(種牡馬としての位置)

父:ワークフォースはKing’s Best/Sadler’s Wellsなのでキングマンボ系統にするとやはり重たく母系統でいかにやわらかい配合をするかにかかってきます。

31) グリッターカーラの2014

ワークフォースは少し重たいので母系統でスピードを補填できそうなこの配合はプラスです。東京1800m戦で瞬発力を生かしたいがスローよりは流れてほしい。

32) ハンドレッドスコアの2014

当馬の母系統はホワイトマズルになりますので重たく、その対配合のサンデーサイレンス/NTなのでクラシックで爆発的な活躍というよりは小回りを粘りこむ競馬にはなりそうです。

[シンボリクリスエス産駒の特徴]

有馬記念、天皇賞(秋)2連覇の名馬

(種牡馬の位置づけ)

シンボリクリスエスはRoberto系統になりますが、対配合のSeattle Slewのアメリカ的な柔らかさが上手く伝わった馬で、基本的には中山向き、東京でも先行するとしぶとい上級馬です。産駒には父ほど完璧に調和のとれた特徴が伝わること難しいと思われやはりPW要素の強い馬になると思います。産駒に芝路線を期待する場合はやはり母父SSは必須でその対配合はNasrullahが希望です。以外の馬は基本ダート戦などのように捲り競馬が向きそうです。

33) ケイティーズジェムの2014

「シンボリクリスエス/ディープインパクト(Kris)」の配合になります。母系統の特徴はディープインパクトの絶妙のキレというよりは中級能力のキレをいう印象でここに力強さ、体質の良さを伝えるシンボリクリスエス産駒を配合しました。となると直線でキレるというよりは粘りこむ競馬が向いており中長距離線で活躍したいイメージの馬です。

2600m戦あたりで。

[ファルブラヴ産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

父:ファルブラヴは配合面で薄くHail to Reason、母父根幹がSlewpy(Seattle Slew)が入ります。Northern Dancer系統の父を種牡馬として配合する場合、現在のSP中心の日本競馬では、母父で柔らかさを配合し対応力を上げる点がポイントになります。

狙いはSS後継種牡馬やNasruulahを配合してSeattle SlewやHaiol to Reasonとの調和がとれれば芝向きの中距離馬、PW型を配合していると粘りこむタイプになりそうです。

 

34) テイクワンズアイの2014

「ファルブラヴ/サンデーサイレンス(Private Account)」の配合です。

ファルブラヴはノーザンダンサー系統でもその対配合にSlewpyが入るので比較的柔らく芝向きに出ます。母父サンデーサイレンスがパワー寄りの配合なので上手く調和がとれれば芝中距離で瞬発力を発揮できると思われます。東京1800m向き。

[タートルボウル産駒の特徴]

(種牡馬としての位置づけ)

Northern Dancer系統の父になるので、各馬と同じですがいかに母系でSSやトニービンなどを配合し芝向きの馬を作るかという点になります。プラスポイントとしては父系統に薄くGrey Sovereignが配合されているので、母系統の配合しだいでは芝向きの馬を狙えそうです。

35) ヴェラブランカの2014

当馬の特徴は、母母父サンデーサイレンスの影響がいかに出ているかになるのですが、根幹血統をみるとノーザンダンサーのクロスなので前めで進んで直線で抜け出したい配合です。距離適性は中距離少し短めで16-1800m芝向きでしょう。

[トーセンホマレボシ産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

根幹が、ディープインパクト/NT(Mr.Prospecter)なので中距離を先行して粘りこむタイプの配合です。母系が柔らかいと芝路線で瞬発力を活かすタイプにPW要素、ST要素が強いをそれぞれ、ダート向きや長距離向きになりそうです。

36) クリンゲルベルガーの2014

母系統でHaloのクロスを配合しているので少し距離が短くなるのと、小回り向きになり中山1600m戦で押し切る競馬がベターでしょう。

[カンパニー産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

「トニービン/NT」配合でNTの良さが発揮された高速馬場向きの配合。やはり産駒ではNTの影響が考えられるので柔らかいSS系統が理想かなと。

37) ドレスデングリーンの2014

ここに母系を総合的にみると重たい配合なので野芝などで威力を発揮するタイプではないでしょうか。

新潟、小倉向きでしょう。個人的には好きな配合です。

[スマートファルコン産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

スマートファルコンはゴールドアリュールのNureyevの力強さをHyperionで粘りを増した配合でダート戦線を席巻しました。ゴールドアリュールよりさらにPW向きの配合ととらえるべき種牡馬になり、通常だとダート戦線で産駒には活躍を期待したい。芝路線でこその方々は別のサンデー後継種牡馬から選ぶ方が良いと考えます。

38) カラベルラティーナの2014

母系に「クロフネ/A.P.Indy」なのでダート戦で差し込める印象。当馬も東京、中山ダートで上級馬を目指してほしい配合馬になります。芝なら14-1800m戦かと。

[Fastnet Rock産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

Danzig/Nijinsky配合馬になり前に行くPWはありそうですが瞬発力は不足がちというイメージ。母系にSP要素の高い配合が欲しいです。

39)  Sweet Dreams Babyの2014

「Fastnet Rock/モンジュー(Alzao)」なので根幹4系統が全てノーザンダンサー系統になります。こうなるとクロスが多いので距離適性は短め、仕上がり早になります。短距離で押し切りを図る競馬が向きそうですが、この配合だと極端な距離になる感じも持っています。

 

 

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続きまして関西入厩予定馬の特徴です。

[ディープインパクト産駒の特徴]

日本競馬界の至宝(キズナ・ジェンティルドンナ・ハープスターなど輩出)

(種牡馬としての位置)

ディープインパクト産駒の狙い方としては、ハープスターの分析から一貫して以下の2大配合を黄金配合と位置づけします。

A 対配合に「SP型ノーザンダンサー系統/柔らかい系統」

B 対配合に「PW型ノーザンダンサー系統/PW系統」

この2系統が断然です。その点に注目し分析を行います。

40) パーシステントリーの2014

母系統Mr.Prospecter/Deputy Minister配合です。関西募集なので京都16-24芝で活躍を期待したい配合です。但し、母父Mr.Prospecterなので距離適性が極端に伸びることはなさそうなので菊花賞では苦戦しそうです。

41) レーヴィディマンの2014

昨年の募集された2013と同じ配合です。

昨年と同じになりますが、当馬の最大のポイントは母系4大根幹に

Grey Sovereign(Riverman)/Blushing Groom(Green Dancer)とこれでもかというぐらいのNasrullah配合馬になります。かなり柔らかいです。

最終的には「小倉記念で◎を打ちたい。。」という印象。ディープ産駒は募集金額も高いのでクラシックを意識している方々が多いと思いますが父母根幹に非Northern Dancerなので底力だけが問題です。

毎年書きますがこういう母系統には父:コンデュイットで。

42) ジャッキーテーストの2014

母父Sadler’s Wellsなので重厚です。これだけ重たいとSTは豊富だと思いますが、SP面で不安です。ハイペースで流れる競馬向きです。

[キングカメハメ産駒の特徴]

変則2冠馬(ドゥラメンテ・ローズキングダムなど輩出)

(種牡馬としての位置)

キングカメハメハ産駒の狙いとしては、その対配合でいかに柔らかい血統を配合できるかになります。Nasrullahや母父SS/Nasrullahなどを配合して柔らかくすると芝向き、母系でPW要素が全面にでるとダート向きという位置づけです。

43)   トゥザヴィクトーリーの2014

母系統がSS/Nureyevなので柔らかさよりも力強さがあります。例年募集されるときに書くのですが、『ダート戦線での超A級配合』。血統面での魅力、募集金額がありますがダート戦線で活躍してほしいと思います。

44)   シーザリオの2014

シーザリオ自体がスペシャルウイーク/Sadler’s Wells配合馬なので少し重たい配合です。キングカメハメハ産駒で芝クラシック路線にとなると、いかに母系統に柔らかい配合をするかにかかってくるのですが、当馬は少しキレ負けする可能性は高そうです。但し、総合力が問われる展開などには向いているのでその点に期待ですが、近年はほとんどがSペースなので。。。

 

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[ハーツクライ産駒の特徴]

ディープインパクトに唯一国内で土をつけた馬(ジャスタウェイなど輩出)

ドバイシーマC(G1)、有馬記念制覇

(種牡馬としての位置)

ハーツクライはその配合自体がサンデーサイレンスの配合としては、ほぼ黄金配合に当たります。そのためいかに母系統で邪魔をしないかという点にかかります。一番の狙いはPW型ND系統を肌馬に持ってきてPWを補填しているか、アウトブリードの肌馬であるか。

但しすべてにおいて基本的には距離適性は短くなりそうですのでそこは注意したいと考えます。

45)   データの2014

母父Mr.Prospecterが根幹、母系統がアウトブリードなので父:ハーツクライの特徴を損なわず16~中距離戦で活躍できる配合です。ハーツクライ産駒ではこの配合が一番だと思います。

46)   リリサイドの2014

母父はBeringで理想的だが、その対配合がMill Reef/Lyphardです。特に影響力の高いLyphardのクロスが経由されるので瞬発力を生かすよりは先行してなだれ込むような脚質になりそうです。ハーツクライのイメージを大事にしている方はマイナスかも。

47)   ココシュニックの2014

母系統がDanzig/Mr.Prospecter(Danzig)になります。Danzigのクロスになるので少し距離適性は短くシフトしそうです。14-1600m向きの配合馬に。

[ステイゴールド産駒の特徴]

シルバーコレクターも種牡馬として大成(オルフェーヴル・ゴールドシップ・ナカヤマフェスタなど輩出)

香港ヴァース制覇

[種牡馬としての位置]

ステイゴールドは“SS/Fine Top”配合馬になり非Northern Dancer配合のSS後継種牡馬で柔かさが特徴です。となる、と母系統で配合してほしいのは底力を補填できるNorthern Dancer系統になります。

 

48)   シェアザストーリーの2014

母系統Lyphard/ディアプロなので母系統にしっかりNothern Dancerを配合しています。

父、母通してHaloのクロスがあるので小回り向き。先行して押し切る競馬が向きそうです。

49)   グレイトフィーヴァーの2014

母系統がGrey Sovereign/Mill Reefなので柔らかくなりすぎる懸念があるのと全体を通しても非Northern Dancer配合なので底力に欠けそうです。京都1400m外回りあたりで差し込むタイプかと。

50)   ヒストリックスターの2014

母系統の配合面での特徴はファルブラヴ/トニービンになり力強さと柔らかさが調和しています。父:ステイゴールドを考えると母系統でのNorthern Dancer配合はクラシックを意識するうえで一番大事な面になりますので昨年の1歳馬募集同様、注目の配合馬です。

[ハービンジャー産駒の特徴]

キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス圧勝の名馬

[種牡馬としての位置]

ハービンジャーはDanzig(Nijinsky)/Lyphard(Northern Dancer)と根幹4系統に全てNorthern Dancerが入る配合になります。そのため力強さ、底力は伝わり、距離適性は短くなります。母系統で配合したいのはやはりSS系統(非ND系統)かNasrullah系統になり、全体面での柔らかさ、SPの補填でしょう。

 

51)   リーチコンセンサスの2014

母系統がDeputy Minister/SS(Mr.Prospecter)配合です。母系根幹がNorthern Dancer系統なので距離適性は短くなり、京都、阪神1400m芝ダート戦でと思える配合です。

52)   パーフェクトジョイの2014

母系統はステイゴールド/Mill Reefなのでステイゴールド産駒としては柔らかくなりすぎる配合。となるとハービンジャーを配合するのは理にかなっていることになります。母で足りなかった力強さを補填している点。魅力的です。

1800m戦でまずは勝ちあがりたい。

53)   インパクトゲームの2014

母系統根幹がディープインパクトになり時間の速さを感じます。母系統に2本Northern Dancer系統が配合されているので距離適性は短め14-1600m戦あたりかと。

[ダイワメジャー産駒の特徴]

SS系統最後の大物

皐月賞・天皇賞(秋)・MCS・安田記念制覇

(種牡馬の位置づけ)ダイワメジャーはSS/NT配合馬でその配合通り小回りを先行して押し切る競馬が向きました。その特徴は産駒にも伝わると思うので母系統で柔らかければ京都、東京などの1800m戦まで、母系統がPW配合なら東京ならマイル戦まで中山なら1800m戦までで押し切る競馬になりそうです。

54)   マルティンスタークの2014

母父:シンボリクリスエスなのでHaloのクロスになり、小回り向きになりそうです。京都2000m芝戦でグリップ良く立ち回りたい。

55)   シンハリーズの2014

おなじみの母親になります。当馬はサンデー後継種牡馬と配合するとHaloのクロスになり小回りが向きます。ダイワメジャー自体も先行して粘りこむ配合なので父・母とイメージは重なります。半姉・半兄より総合力は落ちますが万能型という印象でしょうか。一番はマイル~2,000まで。

 

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[ルーラシップ産駒の特徴]

キングカメハメハ最高の配合馬、香港G1馬(初年度産駒)

[種牡馬としての位置]

ルーラーシップはキングカメハメハ最高の配合馬になり、抜群のキレを誇ります。母系でパワー型を配合するよりはやはり母父サンデーサイレンスを配合しそのまま瞬発力を受け継ぐことがベターです。キングカメハメハ産駒との違いは母系で柔らかくなり過ぎないほうが良い点かと思います。

 

56)   アマルフィターナの2014

母系統がRoberto/NureyevなのでかなりPW要素の高い配合になり、ルーラーシップの良さが消されるのではないかと思ってしますほどです。個人的には、ルーラシップの配合は母系で柔らかすぎない程度にも柔らかさは必要だと思うので少しマイナスかも。

57)   ペニーホイッスルの2014

母父SSでしっかりと柔らかさを補填し、その対配合でNorthern Dancerを配合している点が魅力の1頭です。父:キングカメハメハだともう少し柔らかい方が良いのですが、ルーラーシップ自体がかなり柔らかいのでこれぐらいの方が。

配合面ではクラシック意識したいです。

58)   エポキシの2014

母父:ディープインパクト/Danzig(Red God)なので57)同様、魅力の1頭です。当馬も配合面ではクラシックを意識したい。

[ディープブリランテ産駒の特徴]

岩田初のダービー制覇(初年度産駒)

ディープインパクトはSS/Lyphardが根幹配合になり、当馬は母系根幹はRiverman。薄くLyphardを配合しクロスもあるので強引にでも先行して粘りこむ形の競馬が向きます。

産駒を見るうえでの個人的な見解は、母系でNasrullahを配合してRivermanとクロスして柔らかくするか。さらにPW配合してもっと強引な競馬をさせるかかなと

59)   スルーレートの2014

母系統がフレンチデピュティ/Seattle Slewの配合で柔らかみはあります。

父:ディープブリランテが強引にでも粘りこむ競馬が向くので母父が少しでも柔らかい点は好印象です。Northern Dancerのクロスが入るので距離適性はクラシックより少し短くなり1800m芝向き。好きな配合です。

ポトリザリスの2014と比較すると共に東京芝1800m戦向きですが、ポトリザリスの2014が京都中団から差し込み、スルーレートの2014が阪神好位から差し込みという印象です。

※あと、TOKUMEI様からのコメントにて分析がルーラーシップと間違っていると判明し、助かりました。9月4日付けでディープブリランテ産駒として再分析、訂正しております。

60)   ポロンナルワの2014

当馬の特徴はHaloのクロスが3本入る点になります。

母父:Rahyなので父:ディープブリランテの持久力をさらに補填している点が魅力的ではあります。但し、Haloのクロスが距離適性を短くする点と気性面での不安が残ります。

距離適性はマイル程度になりそうです。

61)     ハルーワソングの2014

母父NureyevのPW要素が父の強引さと調和しているとハイペースで強引に流れを作りなだれ込む競馬が理想かと思います。さらにはBlushing Groomの粘りや母父通してHaloのクロス配合になるので小回り向きのタイプ。小倉・中山中距離で捲り競馬が向きそうです。

います。あとは馬体だけですね。

[ゴールドアリュール産駒の特徴]

ダート戦線で活躍(エスポワールシチーの父)

フェブラリーS制覇

(種牡馬としての位置)

ゴールドアリュールはSS/Nureyevの配合なのでPW要素が強く、芝戦線でのSP比べよりもダート戦線で活躍しました。産駒も母父Nureyevの影響を伝えるとダート向きになるので基本的には「やはりダート馬で上級馬を」というスタンスがベターでしょうか。

62) マチカネホレルナヨの2014

PW要素の高い父に母系でSPのあるCaerleonを配合しています。ダートであればマイル~中距離でSPを活かす競馬。芝であれば中山で押し切りたい。

63) ヴァリアントレディの2014

母系に「ウォーエンブレム/Seattle Slew」のなのでダート戦でPWと切れ味を発揮できる配合だと思います。ゴールドアリュール産駒としては狙いやすい配合です。ダート中距離でキレを活かすことのできる配合。上級戦まで期待したい。

中山1,800mダート。

[クロフネ産駒の特徴]

東京芝ダートG1馬(スリープレスナイトの父)

(種牡馬としての位置)

クロフネは父:フレンチデピュティに母系でPW配合をしているため、よりPW要素の強い産駒になる可能性が高いです。芝向きの馬にするためには母父SSを配合するのが一番近いですが、通常母系で非SS系統を配合するとダート戦線でというイメージで良いと思います。

64) フローリッドコートの2014

当馬は母系統が「SS/トニービン(NT)」の配合できれいな芝配合です。となると当馬は最初芝でその適性をはかりたいと思うのは当然で、東京1800m芝でデビューしてほしい配合です。ただ、NTの影響が強いと先行脚質になりそうです。

65) エルダンジュの2014

当馬も母父「SS/Mill Reef」配合なので64)と同様に芝路線で試してみたい配合です。64)よりも重厚だが柔らかいので東京1800m戦で差し込みたい。

66) ヴァイスハイトの2014

当馬も母父:アドマイヤベガなので芝で試したい配合ですが、母母系統にNureyevが入るので少しPWよりになりそうです。父がクロフネなので当馬は少し短いダート路線がベターかと思います。

[マンハッタンカフェ産駒の特徴]

長距離G12勝馬(レッドディザイアの父)

(種牡馬としての位置)

SS後継種牡馬でも万能型になりその産駒には1200m戦~3200m戦まで様々な適性を持つ馬がいます。となると産駒を見るときはやはり母系統をみるようにしたいので母系統の特徴をそのまま芝で生きるというイメージで良いと思います。

67) シーズアンの2014

母系統「Danzig/Red God」なので直線的なSPに粘りを生む配合です。芝1400~1800m戦を先行して粘りこむ競馬が向きそうで、まずは夏の小倉で適性、能力の把握をしたい馬です。

[ダノンシャンティ産駒の特徴]

NHKマイルレコード制覇(初年度産駒)

(種牡馬としての位置)

フジキセキ産駒のPW要素を母系の上質Darshaanの柔らかさを引き継いだマイル向き、且つ父・母を通じてHaloのクロスにもなるため仕上がり早く、操縦性も良いバランスの良い配合です。

このイメージは産駒にも伝わるはずで母系統にPW要素が強ければよりスプリンター向き、柔らかさが強ければ1800mまでは十分対応できる馬になるでしょう。

68) ペネディーレの2014

母系統が「クロフネ/マルゼンスキー(Roberto)」の配合です。

母父PW型Northern Dancer系統のクロフネになり、対配合でマルゼンスキーが入るのできっちりとNorthern Dancerで底上げもできています。但し、父・母通してHail to Reasonのクロスが3本入るので距離適性は短め、仕上がり早になりそうです。

京都12-1400m戦で活躍を期待したい配合です。

69) ウエストコーストの2014

Hail to Reasonが4本入る配合になり、サンデーサイレンスの3×3、さらに対配合シンボリクリスエスになります。これだけ同系統クロスが入るとまず心配なのは気性面、そして体質面でしょう。距離適性は短くなります。

個人的には少し濃いクロス配合は「狂気の配合」だと捉えます。

70)  キスショットの2014

母父:Mr.Prospecterを配合している点、かつその対配合にDeputy Ministerを配合している点は好印象です。ダノンシャンティに不足しているPW要素を配合しています。距離適性は母系にNorthern Dancerのクロスが3本入るので少し短くなり阪神1400m~1600m戦で差し込んでくるイメージです。

71) マヒナの2014

母系統が「キングカメハメハ/サザンヘイロー」になるので母父に総合力の高いKingmanbo/Northern Dancer系統を配合している点はプラスです。但しHaloのクロスが3本になるので他の関西入厩馬と同様に距離適性は短くなるでしょう。京都1600m向き。

 

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[ヴィクトワールピサ産駒の特徴]

ドバイWC制覇の歴史的名馬

東京優駿・有馬記念・ドバイWC制覇

(種牡馬としての位置)

ヴィクトワールピサはネオユニヴァース産駒でHaloのクロスがあり小回りを先行する、捲るなどのPW要素の強い種牡馬です。

72) カメリアローズの2014

母系統が「Lyphard/テスコボーイ」になります。父が祖父ネオユニヴァースよりもPW要素が強いのと、母父Lypardからも

京都、阪神、中山などの1800m戦

で強引に先行して押し切る競馬が向くイメージです。

個人的にはヴィクトワールピサ産駒は強引な競馬をしてほしいので、当馬は期待通りの配合。

73) ラフィントレイルの2014

当馬は母系統が「Kingmanbo(Sadler's Wells)/Fabulous Dancer(Caro) 」の配合なのでかなり重たく重厚にキレるタイプです。これだけ重たく、父がPW要素の強い配合だとやはり夏の札幌など洋芝の中距離で活躍したい。京都や野芝は向かないでしょう。

SP面での不安は拭いきれませんが、これで素軽ければ超大物。

 

[ワークフォース産駒の特徴]

 

(種牡馬としての位置)

父:ワークフォースはKing’s Best/Sadler’s Wellsなのでキングマンボ系統にするとやはり重たく母系統でいかにやわらかい配合をするかにかかってきます。

74) メガクライトの2014

母父:アグネスタキオンでSS系統の最低限のSPを補填している点は良い印象。あとはいかに母系統が素軽いかになりますが、父の重たさを解消できるほどにはというところが正直な印象です。STであったりPWを活かす競馬になりそうです。

[ドリームジャーニー産駒の特徴]

ステイゴールド黄金配合。

[種牡馬としての位置]ステイゴールド黄金配合は母父に配合されているノーザンテーストの伝わり方次第で柔らかい東京向きになるか、小回り向きの馬になるか分かれる印象を持ちます。

ドリームジャーニーは後者に偏っていた印象で有馬記念などでその性能を発揮しました。産駒にはNTの影響を意識しつつ柔らかい配合を期待。

75) アビラの2014

まず母父ロックオブジブラルタルはDanzig系統です。さらに対配合で「Ribot/Blandford」配合なので底力は十分です。ドリームジャーニーの配合を考えると母系統でこれだけPW要素の強い点は個人的には不安です。

特に、昨年のスキッフルの2012と配合面で比較してしまいます。

小回り前めで押し切る競馬がベター。

[ファルブラヴ産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

父:ファルブラヴは配合面で薄くHail to Reason、母父根幹がSlewpy(Seattle Slew)が入ります。Northern Dancer系統の父を種牡馬として配合する場合、現在のSP中心の日本競馬では、母父で柔らかさを配合し対応力を上げる点がポイントになります。

狙いはSS後継種牡馬やNasruulahを配合してSeattle SlewやHaiol to Reasonとの調和がとれれば芝向きの中距離馬、PW型を配合していると粘りこむタイプになりそうです。

76) キャンパスライフの2014

当馬は母系統にしっかりと「デュランダル/トニービン(Nureyev)」と少しNureyevがもったいないですが、SP豊かな柔らかい配合をしているます。こういった配合であれば十分芝1,800m戦で活躍する馬を見込めます。

 

[タートルボウル産駒の特徴]

(種牡馬としての位置づけ)

Northern Dancer系統の父になるので、各馬と同じですがいかに母系でSSやトニービンなどを配合し芝向きの馬を作るかという点になります。プラスポイントとしては父系統に薄くGrey Sovereignが配合されているので、母系統の配合しだいでは芝向きの馬を狙えそうです。

77) メジロジョーンズの2014

母父:メジロライアンなのでノーザンテースト系になりPW要素が高い馬です。他の母系にパーソロン、ネヴァービートが配合されているので長い距離でスタミナを発揮するタイプになるでしょう。

クラシック路線からはズレそうですが、勝ち上がれると、長い距離で長く競走生活を送る馬になるのではないでしょうか。

[トーセンホマレボシ産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

根幹が、ディープインパクト/NT(Mr.Prospecter)なので中距離を先行して粘りこむタイプの配合です。母系が柔らかいと芝路線で瞬発力を活かすタイプにPW要素、ST要素が強いをそれぞれ、ダート向きや長距離向きになりそうです。

78) セレブレイトコールの2014

母系が「フレンチデピュティ/Highland Park」なのでPW型Northern Dancer系統とRaise a Native系統になり、PW要素が強くなります。距離適性はクロスが増えるので短くシフトしそうで、芝マイル路線当初は進めていき、最終的にはダート戦線で活躍も期待できるのではないでしょうか。

[エンパイアメーカー産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

父:Mr.Prospecter系統なので基本的にはPW要素の高いダート戦線で活躍する馬を選びたいです。但し母父根幹にSS系統を配合すると「1800m」という適性距離のベースが発生し、その配合次第で長短、芝ダにシフトするイメージで良いと思います。

79) ブルーメンブラットの2011

ブルーメンブラットはSS後継種牡馬のアドマイヤベガになりますのでSPはありますが、小倉2000m戦で狙いたいような少し重たい配合です。父にエンパイアメーカーを迎え、距離適性は狙い通り1800m戦向きですがやはりSP負けしそうです。

この母は毎年難しいなと。

コンデュイットぐらいを種付けしてほしい。

[ジャングルポケット産駒の特徴

東京2,400mG1戦2勝。東京巧者

(種牡馬の位置づけ)

トニービンの後継種牡馬。配合面では母父にNureyevが入るので少しPW要素が高くなります。母系にSS系統を配合し芝向きにするのが一番狙いやすい配合で、アヴェンチュラやトールポピー、ジャガーメイルなどがその代表例です。

但し、産駒にはやはり配合面での特徴が伝わると考えているので、母系統に配合されているNureyevがポイントで、「キングカメハメハ/SS」産駒やSS後継種牡馬を父とする超A級馬との瞬発力比べになると分は悪いです。少し渋った馬場でPWを活かす舞台が希望。

80)  メジロシャレードの2014

当馬の母系統は「マンハッタンカフェ/メジロライアン(パーソロン)」になり適性距離は伸びそうです。父の配合から考察すると小回り長めの距離でジワリジワリを伸びてくるタイプかなと思います。

最後に・・・

例年、難しくなる分析。

出資すると無事是名馬になります。

検討者の最後の一押しになれば幸いです。

 

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