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2015年12月19日 (土)

朝日杯FS[2015]血統分析/2歳No.1は

朝日杯の血統分析を行います。

主観入りまくりですのでナナメ読み程度でお願いします。

★キンシャサのキセキ産駒

キンシャサノキセキの血統面での特徴は、【“フジキセキ/Pleasant Colony”の配合馬なのでPWSPのあるフジキセキにさらにHis Majesty-Plesant ColonyでPWを加えた配合。自身の成績を合致するように『より速い時計』、『より短い距離』で粘りこむタイプ。母系が柔らかければ-1600m戦まで意識できると思いますが、PW系統が入ると1200m向きになるのでは】という印象の種牡馬なので、

産駒の中で一番人気になるであろう シュウジ 牡2 岩田 は、母系がKingmanbo/RobertoになりPW型、1200m戦の小倉2歳Sが一番適性を示したとおりで距離が延びるのはマイナスになので、マイル戦だがある程度ペース的には流れてほしい 直線岩田騎手のイン差し に掛けたい。

アドマイアモラール 牡2 田辺 は、母系にノーザンテーストが入るので小回り向きの短距離血統。当馬も阪神1600m戦の瞬発力、持久力勝負というよりはかつての中山1600m戦のように適性勝負になるほうがよく、内枠なので番手のインで静かに直線まで向かいたい。

スリラーインマニラ 牡2 和田 は、母系にMr.Prospecter/Danzigなので上記2頭と同様になりますが、大外枠なので乗り方が難しい。鞍乗が和田騎手なので行くようだと厳しいかと。

★2歳リーディング ダイワメジャー産駒

ダイワメジャーはSS/NT配合馬でその配合通り小回りを先行して押し切る競馬が向きました。その特徴は産駒にも伝わると思うので母系統で柔らかければ京都、東京などの1800m戦まで、母系統がPW配合なら東京ならマイル戦まで中山なら1800m戦までで押し切る競馬になりそうです。

ポールライトニング 牡2 蛯名 は母系の根幹はDeputy Minsterになりますが、全体的に柔らかく京王杯からの延長は気にならないタイプと見ます。ショウナンライズ 牡2 池添 は母父Blushing Groomなので持久力はありますが全体的にクロスが多いので仕上がりは早め、距離適性は短めという印象。 1400m戦から1ハロン延びるのはどうかと。タイセイサミット 牡2 アッゼニ も母父:エンドスウィープですが、母母系がKlarion。前走のような差し込みではなく少し強引にでも捲っていきたい。

★ 1番人気の父 キングカメハメハ産駒

キングカメハメハ産駒の狙いとしては、その対配合でいかに柔らかい血統を配合できるかになります。Nasrullahや母父SS/Nasrullahなどを配合して柔らかくすると芝向き、母系でPW要素が全面にでるとダート向きという位置づけです。

エアスピネル 牡2 武豊 は母父がサンデーサイレンスになりますが、母父がノーザンテーストになりますので個人的にはダート戦線で試してほしいパワー要素の多い配合になります。皐月賞で狙ってダービーで消したい配合になります。血統配合面から分析をしているのでやはり阪神1600m戦外回り(良馬場)だと少し不安は残ります。

前走は血統面で距離延長不安のシュウジが逃げた展開、稍重の馬場、番手追走と条件が嵌った感じもあります。

まぁあくまでも個人的にはですが。

リオンディーズ 牡2 M.デムーロ はシーザリオの仔、エピファネイアの半弟です。シーザリオの血統配合自体がSS系統でもスペシャルウイーク/Sadler’s WellsなのでSS系統にしては少し重たい印象なのでディープインパクト産駒の超A級馬と対峙した場合、キレ負けする可能性は高そうですが、今年の出走馬にそういった馬がいない点はプラス。但し距離短縮はマイナスに考えます。

★その他の種牡馬からの推奨

ユウチェンジ 牡2 川田 は珍しいスウィフトカレント産駒になります。スウィフトカレントはサンデー系統でもHaloのクロスが入るので本来の配合で行くと小回り向きの阪神2000m戦でこそという配合です。ここに母父:Grey Sovereign系統ウイニングチケットが入るので柔らかさを補填し、さらに父に配合されていなかったNorthern Dancerを配合、総合力を高めています。

阪神1600m戦よりは1800m戦で買いたい配合ですが、総合力が問われる舞台、母系の後押しは魅力的です。頭まで。

ハレルヤボーイ 牡2 浜中 はこちらも珍しいトーセンファントム産駒です。ト-センファントムは「ネオユニヴァース/Grey Sovereign(NT)」なので本来は中距離を先行して粘り込みたいタイプ。中山2000m戦でと思う配合で、皐月賞を制した父よりも柔らかさはありそうな配合。ここにキングカメハメハ/Blushing Groom(NT)を配合。父、母を通じてNTのクロスになるので小回り向き、少し距離適性は短くなります。 中山1800mベストの配合だと思うので今回の舞台、いかに番手から粘り込みを図れるかになるでしょう。

個人的にはディープインパクト産駒の超A級配合が出走しない今年の朝日杯FS。

距離延長が不安のキンシャサノキセキ産駒、1,2番人気のキングカメハメハ産駒が黄金配合でない点などから、

人気薄の一発に期待したいレースになります。

前々走の野路菊Sで最後止まったのが少し不安ではありますが、ユウチェンジ 牡2 川田 の血統配合に一発を期待したい1戦です。スウィフトカレント産駒頑張れ。

相手はポールライトニングなどへ。

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