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2016年2月

2016年2月13日 (土)

共同通信杯【2016】考察・予想/クラシック路線の中心かどうか

クイーンCの予想で、メジャーエンブレムの血統考察を完全に間違えて考察していました。

■ハートレーは最強か!?

父:ディープインパクト、母系統:Congrats(Storm Cat)配合馬です。

キャロットクラブの1歳馬募集にもし当馬が入っていれば少し酷評をしてしまい、失敗しているのかなと思うのが当馬で、血統面を見ると母系にSeattle Slew系統/Storm Cat(Secretariat)の配合になります。母系でSecretariatのクロスが入る配合なのでどちらかというと、

『ダート戦で押し切るPW<ダート戦で直線脚を伸ばす』

タイプになります。ここが勿体ないと思う点で、ディープインパクトの特徴で産駒にはそれなりの瞬発力が伝わるので、その対配合にPW要素の高いNorthern Dancer系統を配合した場合はそのさらに対配合でもダート戦を力で押し切るぐらいPWを補填するというのが理想。ディープインパクト黄金B配合になります。

個人的には超A級馬と対峙した場合、総合力で負けるのではないかと思います。スマートオーディンとの対決で当馬が中心を走っているのか、2番手グループなのか分かるのでこの1戦は楽しみです。

■他のディープ産駒は…

キングオブアームズも同じでせっかくのディープインパクト/Danzig配合馬なのですが、母系の対配合が勿体なく特徴を消しそうな印象。少しズレます。3頭目のディープインパクト産駒、ディーマジェスティはHail to Reasonのクロスになるので小回り向き、この相手であれば立ち回りの良さで何とかという印象。

■ メートルダールは小回り1800m向きで

ゼンノロブロイ/Roberto(Sadler’s Wells)配合になり、小回り向きの配合。母系はスタミナ色高いので1800mでもという印象。葉牡丹賞快勝そのままのイメージです。

■リスペクトアースは万能型マンハッタンカフェ産駒、母系の特徴が重要で根幹がMr.Prospecter系統でクロスが入ります。距離適性は短めにシフトするので前走の2,000m戦だと少し厳しく距離が200m短縮されるのはプラスになりますがベストは1400~1600m戦ではないかと思います。ここは3歳牡馬路線のA級馬が相手ですのでという感じ。

■ スマートオーディンはダノンシャンティ産駒です。ダノンシャンティはフジキセキ産駒のPW要素と母系の上質Darshaanの柔らかさを引き継いだマイル向き、且つ父・母を通じてHaloのクロスにもなるため仕上がり早く、操縦性も良いバランスの良い配合です。

この特徴は産駒にも伝わるはずで、スマートオーディンの良さは母系統根幹にLyphardを配合し、父系統に配合されていなかったNorthern Dancer系統を補填している点。総合力を高めています。父よりは切れ味は薄れますが、距離は持ちそうです。仕上がりは早いと思いますので、休み明け初戦がベストパフォーマンスという可能性は高そうです。

共同通信杯はハートレーがクラシック路線の中心にいるかどうかが分かる1戦になります。スマートオーディンに敗れると少し厳しいかもしれませんが、馬券予想は個人の私見ですのでスマートオーディンを上に見て馬券構成してみます。

【スマートオーディン⇒馬単数頭流しを推奨します。】

デイリー杯クイーンカップ[2016]予想/嫌したいが・・・いかに

デイリー杯クイーンCの予想です。

2歳女王、メジャーエンブレムの3歳始動戦になります。

出走表を見てまず血統面の総合力の高さでメジャーエンブレムを越えていく配合馬はいませんでした。堅くおさまる可能性は高そうですが、まずは当馬の血統分析を行い他の推奨馬を数頭選んでみます。

■メジャーエンブレムの血統

メジャーエンブレムは『父:ダイワメジャー/母系統:オペラハウス(Rainbow Quest)』

の配合になり、父;ダイワメジャーが血統的には、『SS/NT』なので、自身の現役時代の脚質とも合致しマイル前後を先行してPWで押し切る競馬に適性を感じる種牡馬です。メジャーエンブレムの母系統はオペラハウスにRainbow Questなので重厚かつ粘りのある系統。父の先行力に母系統の粘りで粘りこむ競馬が向きます。

マイル前後の距離で先行する競馬が向き、桜花賞までマイル路線で推移する牝馬路線では一応の存在感は発揮できるはずです。

但し、

当馬は父・母根幹にNorthern Dancer系統を配合しない血統なので「総合力という点では決して高くない」と考えており、

⇒2/13 レース後追記。。。Northen Dancer(Sadler's Wells) 配合していました。

今後、「サンデー/Northern Dancer系統」の黄金配合やキングカメハメハ黄金配合などと対峙した場合、力負けする可能性は高いと考えます。

あくまでも個人的にはですが。

実際、昨年制した阪神ジュベナイルフィリーズでも出走馬にほとんど「サンデー/Northern Dancer」系統配合馬が出走しておらず、総合力の高い超A級馬という馬は未出走でした。

(※2~4着まではサンデー系統を父に持っていましたが、対配合がCozzeneやPrincely Gift、Blushing GroomなどのNasrullah系統でした。5着馬もキングカメハメハの黄金配合ではありません。)

今年のクイーンCの出走馬を見ると、血統配合面ではまだまだメジャーエンブレムを軽く越えていけるクラシック路線のド本命馬という馬はいなさそうですので、相手本線に一応は考えてみたい馬を数頭挙げてみます。、

まずは、ルフォール 牝3  父:キングカメハメハ産駒で黄金配合ではありませんが、母系は柔らかいので芝向きの瞬発力はありそうです。本来なら200m長い東京1800m戦が一番力を発揮できるでろうと思います。

そして、エクラミレネール 牝3 父:マツリダゴッホで母系がLyphard(Hail to Reason)になります。根幹はサンデー/Northern Dancer系統配合馬になりますが、父、母を通じてHail to Reasonのクロスになりますので距離適性は短め小回りにむきます。うまく内に潜り込み直線抜け出したい。秋華賞でこの出走表ならこちらが本命です。

メジャーエンブレムの3歳初戦を確認しつつ、エクラミレネールの立ち回りの良さに馬券を期待したいと思います。

【メジャーエンブレム⇒3連単、エクラミレネール・ルフォール⇒メジャーエンブレムへの馬単を推奨します。】

2016年2月 5日 (金)

きさらぎ賞【2016】考察と推奨馬

日曜日は京都1800m戦で重賞(G3)きさらぎ賞が開催されます。

サトノダイヤモンドとロイカバードの5億円対決が注目されていますが、

若駒である3歳のまだ浅い時期、2頭が抜けているのかどうかという感じでしょう。

■ディープ産3頭の分析

1番人気が間違いないサトノダイヤモンド、2番人気であろうロイカバード、さらにはシクラメン賞を制した2勝馬レプランシュの3頭のディープインパクト産駒。血統面での特徴をみると、個人的に一番、瞬発力勝負に向うと思うのはレプランシュになります。ハープスタークラスの血統配合ではありませんが、瞬発力戦の16-24芝向きです。

レプランシュ 牡3 高野厩舎 (2歳時の分析を少し引用)

母父で芝向きのSP、母母父でさらに柔らかさを補点している点。一目でキレイなディープインパクトの配合だと思います。母母父がトニービンやShirley Heightsなどであればなお良しでしたが、十分だと思います。 

【瞬発力戦、東京・阪神1600-2400m、ハープスターよりは配合面で劣るがキレイな配合】

ロイカバード 牡3 松永幹厩舎

ディープインパクトにMr.Prospecter系統配合なので京都で好走馬を多く出す配合です。但し、母父Northern Dancer系統ではないので総合力は決して高くないです。クラシック路線を意識する馬は当馬に負けるようだと「あ、厳しいかも」と思う物差し的な馬ではないかと。サトノダイヤモンドが超大物であれば再びあっさり勝つかと。

サトノダイヤモンド 牡3 池江厩舎

ディープインパクトにPW型Northern Dancer系統の根幹配合。母系にHaloのクロスが2本入り、父、母を通すと3本になります。こういったクロスが多くなると、適性は小回りに向き距離適性は短め、一瞬の瞬発力を生みます。ディープ×PW型Northern Dancer系統の場合、本質的には1,800m向きになりますので将来的には距離適性が少し短くなり1,600m上質のマイラー。現状はデビュー戦では京都2,000m戦は距離の融通がきく2歳では最も向きやすい舞台でしっかりと能力を発揮した印象です。上級戦ではやはりディープブリランテのように前めの位置取りから抜き出す競馬が理想のように思います。

個人的にはディープインパクトの黄金配合ではないと思っていて、小回り向きではないかという感じています。過去2戦のパフォーマンスからすると能力が血統配合を凌駕しているかもしれませんが…いかに。距離適性は現状1800mベストでしょう。将来は上質のマイラー。

■ディープ産3頭のイメージ

1) サトノダイヤモンドがSペースを3角から4角を迎えるにあたり先頭に立ち、小回り向きの一瞬の瞬発力で押し切る。

2) ロイカバードは京都向きの適性通りの物差し的安定感を発揮し対峙。

3) レプランジュは長く脚を使えるので下りを利用したい。但しハープスターほどの破壊力はないので前が33秒台で上がると届かない可能性は高い。中団にいたい。

という感じです。

■ ディープ産以外の狙い馬

2頭程度、分析しておきます。

ロワアブソリュー 牡3 

当馬はゼンノロブロイ産駒になり母父PW型Northern Dancer系統になります。母系自体のバランスは良いので新馬戦のような展開でも差し込みでも好走可能でしょう。

あとは2戦目のキャリアだけ。

ウルトラバロック 牡3

サンデー系統にRoberto配合なので小回り向き。サトノダイヤモンドとの比較になるので少しPWよりになるなどの助けは必要かなと思います。キレイなレースをしてサトノ撃破は難しいかなという印象。

■推奨馬

サトノダイヤモンドが3着を外すことは考えにくいのでサトノともう1頭をどうするかになりそうなレース。個人的にはロワアブソリューの2走目の上昇度に期待をしてのレース、およびディープインパクト産駒の配合面では一番のレプランジュの差し込みですが前者の方が前に行ける分、魅力的です。

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