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2016年9月 1日 (木)

キャロットクラブ【2016年】1歳馬簡易血統分析(関西)

キャロットクラブの募集1歳馬の簡易血統分析を行います。

ナナメ読み程度でお願いします。

(最終更新日2016.08.30)

―関西入厩馬―

[ディープインパクト産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

2015年の種付け料2,500万を考えるとやはり募集金額が高額の馬以外は少し怖い印象。

ディープインパクト産駒の狙い方としては、ハープスターの分析から一貫して以下の2大配合を黄金配合と位置づけします。

A 対配合に「SP型ノーザンダンサー系統/柔らかい系統」

B 対配合に「PW型ノーザンダンサー系統/PW系統」

この2系統が断然です。その点に注目し分析を行います。

40 コスモチェーロの2015

父/ディープインパクト(SS系統)

母父/フサイチペガサス(Mr.Prospecter系統)

母系統がMr.Prospecter/Bold Rulerの系統になります。Haloのクロスもあり素軽い印象。京都16-2400m戦でキレる配合ですが、母系根幹に非Northern Dancer系統ですので総合力という点では一歩劣るかなと。でも良い配合です。

京都16-2400m芝

41 ヒルダズパッションの2015

父/ディープインパクト(SS系統)

母父/カナディアン フロンティア(Mr.Prospecter系統)

母父Mr.Prospecter系統で1番と同じく京都などの軽い馬場向きに思います。但し当馬のポイントは何といっても母母父がSadler's Wellsな点。うまく底力の補填になると良いのですが、あまりSadler's Wellsが強く出すぎると重たくなり過ぎて厳しい面も。

42 ココシュニックの2015

父/ディープインパクト(SS系統)

母父/クロフネ(Deputy Minister系統)

当馬が今年のディープインパクトでは最高の配合になります。

「黄金配合 B配合」

母父がPW型Northern Dancer系統でその対配合にもしっかりとPW型を上乗せしており、母父の特徴を支えている点が理想的。クラシック路線に乗せたい配合で、個人的には今年のディープインパクト産駒で1頭となるとこの馬になります。

43 アドマイヤキラメキの2015

父/ディープインパクト(SS系統)

母父/エンドスウィープ(Kingmanbo系統)

母父がMr.Prospecter系統でその対配合にノーザンテースト。こちらも京都向きにはなりますが、距離適性は短くなり14-1800mまででしょう。先行して抜け出す競馬がベターな配合です。

[キングカメハメハ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

キングカメハメハ産駒の狙いとしては、その対配合でいかに柔らかい血統を配合できるかになります。Nasrullahや母父SS/Nasrullahなどを配合して柔らかくすると芝向き、母系でPW要素が全面にでるとダート向きという位置づけです。

44 アヴェンチュラの2015

父/キングカメハメハ(Kingmanbo系統)

母父/ジャングルポケット(Grey Sovereign系統)

母父がGrey Sovereign系統なのでキングカメハメハと相性良し、母父SSなのでスピード良しという母系配合になります。となるとクラシック路線での活躍を期待したい配合になり、東京20-2400戦で直線ディープインパクト産駒と追い比べなどを想像します。重馬場は鬼に感じます。

45 リーチコンセンサスの2015

父/キングカメハメハ(Kingmanbo系統)

母父/フレンチデピュティ(Deputy Minister系統)

当馬は母系でDeputy Minister系統、母母父がサンデーサイレンスなので一定以上のスピードはあります。但しPW型によるので全体的配合の印象からするとダート戦線で活躍を期待したい配合です。

46 シーザリオの2015

父/キングカメハメハ(Kingmanbo系統)

母父/スペシャルウイーク(SS系統)

シーザリオ産駒の血統分析はいつも辛口になり、撃沈するのですが今年も辛口です。リオンディースの時の分析を参考にしてください。

シーザリオ自体がスペシャルウイーク/Sadler’s Wells配合馬なので少し重たい配合です。キングカメハメハ産駒で芝クラシック路線にとなると、いかに母系統に柔らかい配合をするかにかかってくるのですが、当馬は少しキレ負けする可能性は高そうです。但し、総合力が問われる展開などには向いているのでその点に期待ですが、近年はほとんどがSペースなので。。。

47 ブルーメンブラッドの2015

父/キングカメハメハ(Kingmanbo系統)

母父/アドマイヤベガ(SS系統)

母父アドマイヤベガはサンデー/トニービンの配合になり理想的です。母系がこの根幹だけで済んでしまうとキングカメハメハ黄金配合になるのですが、当馬は母母系統にTopsiderが入り少しPWに寄れます。良い配合は間違いないのですが少しもったいなく感じます。この配合であれば息の入らない持久力戦、京都1800m戦で先行押し切りの競馬が向きそうです。

 

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[ハーツクライ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ハーツクライはその配合自体がサンデーサイレンスの配合としては、ほぼ黄金配合に当たります。そのためいかに母系統で邪魔をしないかという点にかかります。一番の狙いはPW型ND系統を肌馬に持ってきてPWを補填しているか、アウトブリードの肌馬であるか。

但しすべてにおいて基本的には距離適性は短くなりそうですのでそこは注意したいと考えます。

48 データの2015

父/ハーツクライ(SS系統)

母父/ロイ(Mr.Prospecter系統)

当馬の母系統は関西8番同様にハーツクライ産駒の狙いたい母系統に該当します。ハーツクライ自体が完成されているので母系統はできるだけ静かな血統配合で終わらせたいと考えます。当馬は母系統がMr.Prospecter系統で父とアウトブリードになります。全体的にはSPの遺伝力もありそうですし、ハーツクライ産駒としては優秀ではないでしょうか。

京都、東京18-2000m芝

49 プロミネントの2015

募集中止です。

[オルフェーヴル産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ステイゴールド黄金配合は母父に配合されているノーザンテーストの伝わり方次第で柔らかい東京向きになるか、小回り向きの馬になるか分かれる印象を持ちます。

オルフェーヴルは東京でも強さをは発揮しましたが、一番強かったのはやはりラストランの有馬記念、全兄ドリームジャーニー同様です。産駒にはNTの影響を意識しつつ柔らかい配合を期待。

52 シンハリーズの2015

父/オルフェーヴル(SS系統)

母父/シングスピール(Sadler's Wells系統)

優駿牝馬シンハライトの半妹です。

当馬は母父Sadler's Wells系統を考えると重たいのですが、父にSS系統を配合するとHaloのクロス配合になります。このHaloのクロスが軽さを生み、Sadler's Wellsの重たさを消していると考えるのがベター。

但し、京都2000m戦などの小回り戦がベターだとはいままでの半兄、半姉の分析で書いてきました。当馬はオルフェーヴルですので、さらに小回り向き度が高まります。個人的には小回り向きの中距離馬ではないかと思います。

半姉を意識するよりは有馬記念を制した父を意識する産駒なのは間違いないように思います。

 

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[ロードカナロア産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ロードカナロアの特徴は母系統のStorm Cat/His Majestyの配合。

SP豊かに先行して粘りこむ形、まさに自身の競走成績そのままです。これは父:Kingmanbo系統の対配合の良さを生かす特徴にも影響があると思います。

産駒は父のStorm Cat/His Majestyの配合を意識していきたい。個人的にはやはり母系統でPW型を配合し再度世界を驚かせそうな産駒を狙いたいとは思います。

53 トゥザヴィクトリーの2015

父/ロードカナロア(Kingmanbo系統)

母父/サンデーサイレンス(SS系統)

注目の募集馬です。

母系統がSS/Nureyevなので毎年の募集の際に書いていますが産駒にはかなりの力強さが伝わり距離適性は短くなります。半兄のトゥザグローリーやトゥザワールドがクラシック路線で若干遅れをとったのはその距離不安の影響でしょう。

父がロードカナロアなので産駒はもっと距離適性が短くなり、また短くなったほうが大物感漂わせる産駒になる可能性があります。トゥザヴィクトリ―産駒の超大物はダートで誕生と思っています個人的には1400-1800m戦でと思いますし、フェブラリーSなどのダートマイル戦線での超大物誕生の期待をかけます。

1400-1600mダート

54 ドルチェリモーネの2015

父/ロードカナロア(Kingmanbo系統)

母父/サンデーサイレンス(SS系統)

当馬は母父SS配合になります。53同様に距離適性は1200mから少し伸びて1400m向き。芝、ダートでもこなせそうですがPWを全面に出して押し切った父の産駒という印象は少し薄くしないといけない馬です。1400m戦で差し込む競馬。

54-55は良い配合です。が、ここからはあくまでも個人的に考えですが、個人的にはせっかくのロードカナロア産駒なので父同様に短距離でPW任せに押し切る馬が狙いたいです。

55 ビアンカシェボンの2015

父/ロードカナロア(Kingmanbo系統)

母父/フジキセキ(SS系統)

母系統がフジキセキ/トニービン(Lyphard)なので京都マイル戦でキレる配合になります。54番同様、父の産駒にしては距離適性は少し伸び、芝、ダートでもこなせそうですがPWを全面に出して押し切った父の産駒という印象は少し薄くしないといけない馬です。短距離~マイル戦で差し込む競馬でしょう。

54-55は良い配合です。が、ここからはあくまでも個人的に考えですが、個人的にはせっかくのロードカナロア産駒なので父同様に短距離でPW任せに押し切る馬が狙いたいです。

[ノヴェリスト産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

父がBlandford系、母父もNijinsky系統なので全体でみるとやはりスタミナ色豊かな配合馬という位置づけで考えていきたいと思います。

となると、日本競馬のSP能力の高さを考えるとSS系統との配合で芝向きにしたい。個人的には数年は見守った後に出資したいと思います。

56 ヴェイスハイトの2015

父/ノヴェリスト(Blandford系統)

母父/アドマイヤベガ(SS系統)

母系がアドマイヤベガで柔らかいです。但し、底にNureyevがいてるので柔らかさが削がれノヴェリスト産駒の狙いたい配合からは若干ズレます。2000m戦で先行してうまく粘り込みたい。

57 ラフォルジェルネの2015

父/ノヴェリスト(Blandford系統)

母父/スペシャルウイーク(SS系統)

母系がスペシャルウイークにCaroなので重厚にキレるタイプ。父自体も重厚なので中長距離を瞬発力で差し切るというよりは粘り込む形が理想。となると小回りで3角から動ける競馬をしたい。

ローカル20-2600m芝

58 アルソータの2015

父/ノヴェリスト(Blandford系統)

母父/ゼンノロブロイ(SS系統)

ゼンノロブロイは対配合にMr.Prospecterを持つSS後継種牡馬になるので軽さがあります。ここにフレンチデピュティなので父の産駒の中ではSPは大きく補填されています。底のSadler's Wellsが悪さをしなければ中距離向きの馬に仕上がるイメージはあります。

ノヴェリスト産駒であれば当馬が関東18番かなと。

59 ケイティーズジェムの2015

父/ノヴェリスト(Blandford系統)

母父/ディープインパクト(SS系統)

当馬は母系統がディープインパクトになり、底にSharpen Up/ノノアルコが配合されているのでSPが豊かな配合です。母系でSP豊かな配合がベターなので日本向きに仕上がっているか注目です。

14-1800m戦芝向き。

[エイシンフラッシュ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

Kingmanbo系統キングズベストが父になる当馬です。Kingmanbo系統は対配合の良さを産駒に伝えると考えているので、当馬の母父を分析して日本向きの軽い産駒誕生の可能性を見ます。

エイシンフラッシュの母系統はHampton系/Sharpen Up系になるのですが、全体的にクロス配合が多い点が特徴でクロスが多いと仕上がり早く素軽くなります。産駒には母父SSが多くなると思いますが、キングカメハメハと同じように母父SSの対配合が柔らかいかがまずはポイントになりそうです。非SSの場合はトニービンなどのNasrullah系統を配合し父とのクロスに期待です。母系がPWによるとダート向きに

60 ジェシカの2015

父/エイシンフラッシュ(Kingmanbo系統)

母父/トニービン(Grey Sovereign系統)

エイシンフラッシュ初年度産駒、当馬が今後もエイシンフラッシュ産駒を考えるうえで試金石の馬だと思います。

母系統はトニービン/SS配合なので柔らかく、父の産駒になるので母系はできるだけSP豊かな柔らかい配合が狙いたい。芝中距離路線でいかにサンデー系統、キングカメハメハ系統と対峙できるかが注目です。

16-2000m芝向き。

[ヘニーヒューズ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

PW型Northern Dancer系統のStorm Catが根幹なので母系でPW型を配合するとダート向き、サンデー系統を配合すると芝向きと捉えたい。イメージはクロフネを基本的には同じ捉え方で

61 ヴェルデライトの2015

父/ヘニーヒューズ(Storm Cat系統)

母父/ディープインパクト(SS系統)

母父SSを配合して芝向きにしたい印象の当馬。ただディープインパクトの血統配合は重厚なので母父SSほどSPは伝わらず、母父SSよりもスタミナは伝わると思うのが本音です。先行して粘り込いたい配合です。

14-1800m芝向き。

62 フォルテピアノの2015

父/ヘニーヒューズ(Storm Cat系統)

母父/フレンチデピュティ(Deputy Minister系統)

当馬は母父Deputy Minister系統になりPW型になります。せっかくヘニーヒューズ産駒からと考えるのであればこれぐらいのPW配合馬から狙いを定めたいなと思わせる印象です。父、母ともPWがたNothern Dancer系統になりますのでダート戦や芝短距離戦で輝きたい配合。底にノーザンテーストがいますので脚質は先行する形が理想的。

短距離馬を狙うのであれば良いかなと思います。

63 レースウイングの2015

父/ヘニーヒューズ(Storm Cat系統)

母父/バブルガムフェロー(SS系統)

母父が珍しいバブルガムフェローになります。バブルガムフェローはSS/Lyphardの配合になるので先行して番手から抜け出す競馬が向く配合です。ここにGulchなので父、母全体を考えると1400m戦を押し切る競馬が向く印象です。

阪神1400m芝、ダート

 

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[ダイワメジャー産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ダイワメジャーはSS/NT配合馬でその配合通り小回りを先行して押し切る競馬が向きました。その特徴は産駒にも伝わると思うので母系統で柔らかければ京都、東京などの1800m戦まで、母系統がPW配合なら東京ならマイル戦まで中山なら1800m戦までで押し切る競馬になりそうです。

64 レックスレイノスの2015

父/ダイワメジャー(SS系統)

母父/インディカーブ(Roberto系統)

当馬も母系にRoberto/Northern Dancer系統なのでPWに寄ります。父、母父でHail to Reasonのクロスにもなりますので小回りを3~4角で捲りきる競馬が向きます。中山1800m芝、ダート戦で。

65 ピューリティの2015

父/ダイワメジャー(SS系統)

母父/パントレセレブル(Nureyev系統)

母父NureyevなのでPW型になります。血統面では中、長距離というよりは12-1600m戦を先行して押し切る競馬が向きそうです。短距離ダイワメジャー産駒でしょう。

 

[ルーラーシップ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ルーラーシップはキングカメハメハ最高の配合馬になり、抜群のキレを誇ります。母系でパワー型を配合するよりはやはり母父サンデーサイレンスを配合しそのまま瞬発力を受け継ぐことがベターです。キングカメハメハ産駒との違いは母系で柔らかくなり過ぎないほうが良い点かと思います。

66 グレイシアブルーの2015

父/ルーラーシップ(Kingmanbo系統)

母父/サンデーサイレンス(SS系統)

母系にサンデーサイレンスを配合している点は好印象。その対配合がNureyevなのでPWに寄ります。金額的にもお求め安く、この配合で走るとこれぐらいのSPとPWを兼ね備えた母父SS系統がルーラーシップには向くということになるので注目です。但し、距離適性は短くなりマイル戦後での競馬が向きそうです。

67 ヴェラブランカの2015

父/ルーラーシップ(Kingmanbo系統)

母父/クロフネ(Deputy Minister系統)

母系統はクロフネを父に持つ母父SSなので、十分ですが個人的には少しPWによりすぎかなと思います。ルーラーシップの柔らかさを削ぐイメージになりマイル前後が主戦場ではないでしょうか。個人的には静観したい配合。

68 ディミータの2015

父/ルーラーシップ(Kingmanbo系統)

母父/ダンスインザダーク(SS系統)

当馬は母系にSS後継種牡馬でもスタミナ寄りのダンスインザダーク、底にStorm Catが配合されています。柔らかくなりすぎない点は好印象ですが、瞬発力よりは小回りで粘り込むタイプに出そうで。

京都、小倉2,000m向き。

[キンシャサノキセキ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

キンシャサノキセキは“フジキセキ/Pleasant Colony”の配合馬なのでPWSPのあるフジキセキにさらにHis Majesty-Plesant ColonyでPWを加えた配合。自身の成績を合致するように『より速い時計』、『より短い距離』で粘りこむタイプ。母系が柔らかければ-1600m戦まで意識できると思いますが、PW系統が入ると1200m向きになるのではないでしょうか。

69 ベネヴェントの2015

父/キンシャサノキセキ(SS系統)

母父/トニービン(Grey Sovereign系統)

母父トニービンなので、父:キンシャサノキセキのSPに柔らかさを補填しています。産駒は少し距離適性が長めに推移し1600m向き、底にノーザンテーストが配合されているので先行して押し切る競馬向き。

[ディープブリランテ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ディープインパクトはSS/Lyphardが根幹配合になり、当馬は母系根幹はRiverman。薄くLyphardを配合しクロスもあるので強引にでも先行して粘りこむ形の競馬が向きます。産駒を見るうえでの個人的な見解は、母系でNasrullahを配合してRivermanとクロスして柔らかくするか。さらにPW配合してもっと強引な競馬をさせるかかなと

70 ピンクアリエスの2015

父/ディープブリランテ(SS系統)

母父/キングカメハメハ(Kingmanbo系統)

母系がKingmanbo/Storm Cat(Blushing Groom系統)の配合になります。母系がPWと粘りの配合ですので父、母全体を見ると少し強引にでも先行して押し切る競馬が向きそうです。

[トーセンホマレボシ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

根幹がディープインパクト/NT(Mr.Prospecter)なので中距離を先行して粘りこむタイプの配合です。母系が柔らかいと芝路線で瞬発力を活かすタイプにPW要素、ST要素が強いをそれぞれ、ダート向きや長距離向きになりそうです。

71 フェリスタスの2015

父/トーセンホマレボシ(SS系統)

母父/ダンジリ(Danzig系統)

SS/PW型Northern Dancer系統配合馬になるのですが、母系はかなり柔らかく底はスタミナもあります。芝中長距離で脚を伸ばせる配合。阪神1800m外回りがベストではないかと思うのですが、母系統がキレイに出ると2400m戦などでしょうか。良い配合だと思います。

[タートルボウル産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

Northern Dancer系統の父になるので、各馬と同じですがいかに母系でSSやトニービンなどを配合し芝向きの馬を作るかという点になります。プラスポイントとしては父系統に薄くGrey Sovereignが配合されているので、母系統の配合しだいでは芝向きの馬を狙えそうです。

72 アレキサンドリアの2015

父/タートルボウル(Northern Dancer系統)

母父/サンデーサイレンス

母父SS系統は狙いの配合ですが、母アレキサンドリアはSS/Roberto(Nureyev)なのでSPよりは小回り向きのPW配合馬です。となると芝向きというよりはダートにシフトしそうな印象で中距離ダート戦線でという馬ではないでしょうか。

 

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[ゴールドアリュール産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ゴールドアリュールはSS/Nureyevの配合なのでPW要素が強く、芝戦線でのSP比べよりもダート戦線で活躍しました。産駒も母父Nureyevの影響を伝えるとダート向きになるので基本的には「やはりダート馬で上級馬を」というスタンスがベターでしょうか。

73 マチカネチコウヨレの2015

父/ゴールドアリュール(SS系統)

母父/Deputy Minister

当馬の母系はDeputy Minister/Alydarの配合になるので、ゴールドアリュール産駒の狙いでるダートで上級馬をというのに合致します。

中距離ダート戦線で活躍を期待したいイメージ通りの配合馬です。

[ネオユニヴァース産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ネオユニヴァースは稍重の皐月賞、東京優駿を制した2冠馬で、少しPW要素の強いSS後継種牡馬です。2,3歳戦でダートで活躍馬を排出する点も少しPWに寄っている証明だと思います。狙いは母系にもPWのある配合をし、完全PW仕様の馬を狙いたい。

74 ラフィントレイルの2015

父/ネオユニヴァース(SS系統)

母父/エルコンドルパサー(Kingmanb系統)

※当馬は全兄:ジャイアントリーブがいますので当時の分析と同になります。母系統はスタミナを意識できる配合ですが、やはりこの配合であれば洋芝・中距離で狙いたい。札幌2000m芝。

[ヴァーミリアン産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ヴァーミリアンはエルコンドルパサー/SS系統なので基本的にはSSのSPにSadler's Wellsのスタミナを伝える印象。産駒にSS系統を配合しにくいので父、母系を見ながら全体的な印象で考えると良いと思います。

75 ティフィンの2015

父/ヴァーミリアン(kingmanbo系統)

母父/トワイニング(Mr.Prospecter系統)

母系統はMr.Prospecter系統/Northern Dancer系統配合馬になります。全体を見るとMr.Prospecter、Northern Dancer、Raise a Nativeをクロスが多く入るので距離適性は短め、小回り向き、仕上がり早といった印象です。関西入厩なので夏の小倉小回りでスタートしたい。

[ジャングルポケット産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

トニービンの後継種牡馬。配合面では母父にNureyevが入るので少しPW要素が高くなります。母系にSS系統を配合し芝向きにするのが一番狙いやすい配合で、アヴェンチュラやトールポピー、ジャガーメイルなどがその代表例です。

但し、産駒にはやはり配合面での特徴が伝わると考えているので、母系統に配合されているNureyevがポイントで、「キングカメハメハ/SS」産駒やSS後継種牡馬を父とする超A級馬との瞬発力比べになると分は悪いです。少し渋った馬場でPWを活かす舞台が希望。

76 スウェアトウショウの2015

父/ジャングルポケット(Grey Sovereign系統)

母父/ディープインパクト(SS系統)

母系統がSS系統ですが、少し重たい配合です。ジャングルポケット自体がNureyevが強調されるのでPW志向が強く母系統の重たさを考えると瞬発力というよりは小回りで持久力を生かしたいタイプ。距離適性は長くなりそうで牝馬だと少し苦しいかもしれません。

[スズカマンボ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

スズカマンボはSS/Kingmanbo(Nijinsky)の配合。Kingmanboは対配合を伝えるので基本的なイメージは「SS/Nijinsky」のダンスインザダークで良いと思います。

産駒にはしっかりとスタミナが伝わります。

77 オーベルゲイドの2015

父/スズカマンボ(SS系統)

母父/カルドゥン(Grey Sovereign系統)

この馬は書き手の私が”小倉記念マイスター(笑)”であることを考えると2016年1歳馬募集の中央所属予定全馬の中で一番、小倉記念で買いたい血統です。

父のスタミナ、母の柔らかさを考えるとベストはローカル2,000m戦。小倉2,000mでしぶとく粘り込む競馬が向きます。

 

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[ヨハネスブルグ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

ヨハネスブルグはStorm Cat/Damascusなのでクロフネなどと同じような狙いになります。母父SSを配合すると14-1800m芝向き。母系でPW型を配合すると短距離やダート戦線でというイメージで良いを思います。

78 シシリアンブリーズの2015

父/ヨハネスブルグ(Storm Cat系統)

母父/ゼンノロブロイ(SS系統)

母父SS系統なので14-1800m芝向きの配合。但し、母母系統がPW志向が強いのでどちらかというと1400m戦に寄りそうです。

[バゴ産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

バゴはBlushing Groom系統で母父にNureyevが備わるので持久力と粘りの血統馬になります。バテない強みを生かせるかなので、他の種牡馬のように母父SS系統を配合し、少しSPを補填したほうが日本競馬には向くように考えます。

79 バイオレントハートの2015

父/バゴ(Blushing Groom系統)

母父/ダンスインザダーク(SS系統)

母系統にしっかりとSS系統を配合しているのですが、SS系統でもST志向の強いダンスインザダークの配合。父でもしっかりとSTが伝わりますので当馬で狙いたいのはやはり中長距離で粘りこむ形。淀の下りでスパートが理想。

[Teddy's Promise産駒の特徴]

≪ここに注目しました!≫

Teddy's PromiseはKingmanbp系統なので産駒にはその対配合のSeattle Slewを意識した血統構築になります。

狙いはやはり対配合でPW型を配合し、短距離志向の高い馬に。Seattle SlewなどPW型Northern Dancer系統のキレ馬を配合している馬が理想。

80 Teddy's Promiseの2015

父/レモン ロップ キッド(Kingmanbo系統)

母父/Salt Lake(Deputy Minister系統)

当馬はTeddy's Promise産駒の黄金配合になりそうです。最後の募集80番にキラリを輝く1頭です。

母系統がDeputy Minister/Seattle Slew(Aldar)なので父、母を通してSeattle Slewのクロスになりおそらくクラブの思惑通りダート短距離で脚を伸ばす配合になりそうです。

12-1600ダート、新潟直線芝、1400m芝

≪最後に≫

毎年恒例になったキャロットクラブ募集馬簡易血統分析。

自身の分析力のなさには毎年驚かされますが、たまにヒットするときもあり現在でも2歳馬がメイクデビューで快勝したり古馬が長距離小回りなどで快勝すると自身の分析を見てしまいます。

今年の公開はこの[関東入厩馬]、[関西入厩馬]と毎年の[厳選馬●頭]になりますが、また暖かい目で読んでみてください。

今年の分析は

”出資検討中のあなたの背中をほんの軽く押させていただきます。トゥザヴィクトリーはダートで超大物を”ということで。

苦情一切受け付けません、笑。

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