2016年5月 8日 (日)

新潟大賞典[2016] /血統指数

新潟大賞典の血統指数の公開です。
[血統指数]
パッションダンス 21
ダコール 21
バロンドュフォール 18
ヒストリカル 16
サトノギャラント 10
ロンギングダンサー 10
メイショウカンパク 10

2016年5月 7日 (土)

NHKマイルカップ[2016]血統指数公開

パソコン生活が復活し、また予想を少しずつ再開しようと思います。

基本的には

1) 血統指数の公開 

2) 血統分析

の2つ公開、時間がない時は1)を公開できればと思います。

では、早速NHKマイルカップの血統指数の公開です。

[血統指数]

カネノイロ 61

ダンププリウス 53

ブランボヌール 36

イモータル 28

トウショウドラフタ 25

アーバンキッド 24

シゲルノコギリザメ 20

➡トウショウドラフタの指数が間違っていたので修正しました。

(280508 am9)

になります。

メジャーエンブレム、ロードクエストは低い指数ですので指数的には軽視。

指数が能力を上回るか?

指数が信用できないかのNHKマイルになりそうです。

 

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2016年3月 5日 (土)

弥生賞[2016]血統分析/この舞台なら差は詰まる

朝日杯を制した2歳王者の3歳始動戦

リオンディース 牡2 M.デムーロ 

シーザリオの仔、エピファネイアの半弟です。

シーザリオの血統配合自体がSS系統でもスペシャルウイーク/Sadler’s WellsなのでSS系統にしては少し重たい印象なのでディープインパクト産駒の超A級馬と対峙した場合、キレ負けする可能性は高そうです。但し、前走の1600m戦よりは母系がスタミナ豊富なので2,000m戦はプラスになります。

個人的にはスローの瞬発力戦よりは流れた方が強いを思いますが、例年の弥生賞だとスロー必至なので他馬にチャンスも。

エアスピネル 牡2 武豊 

母父がサンデーサイレンスになりますが、母父がノーザンテーストになりますので個人的にはダート戦線で試してほしいパワー要素の多い配合になります。皐月賞で狙ってダービーで消したい配合になります。

前走の阪神外回り1,600m戦含め、デビュー3戦の外回り1,600m戦より中山2,000m戦の方が向くのは明白で、前走ほどリオンディースとの差は開かないのではないかと考えます。逆転も。但し、この馬もスローの瞬発力よりは流れた方が競馬はしやすく強さを発揮できると考えます。

マカヒキ 牡2 ルメール

●マカヒキ 牡2 ルメール

当馬はディープインパクトに母父でPW型Northern Dancer系統を配合し一見、黄金配合に思いますが、母母父のRainbow Quest/Haloが勿体なく思う配合です。母父のPWを少し薄くし、かつHaloのクロスになるので小回り向きの配合になります。

あくまで小回りの2000m戦という舞台でこそという配合で当舞台は魅力たっぷりですが、王道路線という配合ではないと思います。

4番人気タイセイサミットは…

ダイワメジャー産駒はダイワメジャー自身が「SS/NT」なので小回りを先行して押し切る競馬が理想です。当馬は母父:エンドスウィープですが、母母系がKlarionになるので朝日杯の分析でも書いたように差し込みではなく少し強引にでも捲っていきたい配合。

3強の壁は高いですが、3角~4角で捲りきる強引な競馬をするともしかするかなという感じです。

前走の競馬は血統通りのイメージで強かったのでもう一馬群前めで。

―結論―

リオンディースを凌駕する血統配合馬はいませんでした。但し、リオンディースよりもエアスピネル、マカヒキの方が内回り向きの血統配合にあります。エアスピネルとリオンディースの差は詰まると思うのと、血統配合だけでみると皐月賞まではマカヒキという印象もあります。

まぁダービーではリオンディースの方が個人的には断然、適性がありそうなイメージなので弥生賞ならという印象のエアスピネルから入る馬券にリオン、タイセイサミット、マカヒキを絡ませてでしょうか。

人気4頭ですが、笑。

2016年2月13日 (土)

共同通信杯【2016】考察・予想/クラシック路線の中心かどうか

クイーンCの予想で、メジャーエンブレムの血統考察を完全に間違えて考察していました。

■ハートレーは最強か!?

父:ディープインパクト、母系統:Congrats(Storm Cat)配合馬です。

キャロットクラブの1歳馬募集にもし当馬が入っていれば少し酷評をしてしまい、失敗しているのかなと思うのが当馬で、血統面を見ると母系にSeattle Slew系統/Storm Cat(Secretariat)の配合になります。母系でSecretariatのクロスが入る配合なのでどちらかというと、

『ダート戦で押し切るPW<ダート戦で直線脚を伸ばす』

タイプになります。ここが勿体ないと思う点で、ディープインパクトの特徴で産駒にはそれなりの瞬発力が伝わるので、その対配合にPW要素の高いNorthern Dancer系統を配合した場合はそのさらに対配合でもダート戦を力で押し切るぐらいPWを補填するというのが理想。ディープインパクト黄金B配合になります。

個人的には超A級馬と対峙した場合、総合力で負けるのではないかと思います。スマートオーディンとの対決で当馬が中心を走っているのか、2番手グループなのか分かるのでこの1戦は楽しみです。

■他のディープ産駒は…

キングオブアームズも同じでせっかくのディープインパクト/Danzig配合馬なのですが、母系の対配合が勿体なく特徴を消しそうな印象。少しズレます。3頭目のディープインパクト産駒、ディーマジェスティはHail to Reasonのクロスになるので小回り向き、この相手であれば立ち回りの良さで何とかという印象。

■ メートルダールは小回り1800m向きで

ゼンノロブロイ/Roberto(Sadler’s Wells)配合になり、小回り向きの配合。母系はスタミナ色高いので1800mでもという印象。葉牡丹賞快勝そのままのイメージです。

■リスペクトアースは万能型マンハッタンカフェ産駒、母系の特徴が重要で根幹がMr.Prospecter系統でクロスが入ります。距離適性は短めにシフトするので前走の2,000m戦だと少し厳しく距離が200m短縮されるのはプラスになりますがベストは1400~1600m戦ではないかと思います。ここは3歳牡馬路線のA級馬が相手ですのでという感じ。

■ スマートオーディンはダノンシャンティ産駒です。ダノンシャンティはフジキセキ産駒のPW要素と母系の上質Darshaanの柔らかさを引き継いだマイル向き、且つ父・母を通じてHaloのクロスにもなるため仕上がり早く、操縦性も良いバランスの良い配合です。

この特徴は産駒にも伝わるはずで、スマートオーディンの良さは母系統根幹にLyphardを配合し、父系統に配合されていなかったNorthern Dancer系統を補填している点。総合力を高めています。父よりは切れ味は薄れますが、距離は持ちそうです。仕上がりは早いと思いますので、休み明け初戦がベストパフォーマンスという可能性は高そうです。

共同通信杯はハートレーがクラシック路線の中心にいるかどうかが分かる1戦になります。スマートオーディンに敗れると少し厳しいかもしれませんが、馬券予想は個人の私見ですのでスマートオーディンを上に見て馬券構成してみます。

【スマートオーディン⇒馬単数頭流しを推奨します。】

デイリー杯クイーンカップ[2016]予想/嫌したいが・・・いかに

デイリー杯クイーンCの予想です。

2歳女王、メジャーエンブレムの3歳始動戦になります。

出走表を見てまず血統面の総合力の高さでメジャーエンブレムを越えていく配合馬はいませんでした。堅くおさまる可能性は高そうですが、まずは当馬の血統分析を行い他の推奨馬を数頭選んでみます。

■メジャーエンブレムの血統

メジャーエンブレムは『父:ダイワメジャー/母系統:オペラハウス(Rainbow Quest)』

の配合になり、父;ダイワメジャーが血統的には、『SS/NT』なので、自身の現役時代の脚質とも合致しマイル前後を先行してPWで押し切る競馬に適性を感じる種牡馬です。メジャーエンブレムの母系統はオペラハウスにRainbow Questなので重厚かつ粘りのある系統。父の先行力に母系統の粘りで粘りこむ競馬が向きます。

マイル前後の距離で先行する競馬が向き、桜花賞までマイル路線で推移する牝馬路線では一応の存在感は発揮できるはずです。

但し、

当馬は父・母根幹にNorthern Dancer系統を配合しない血統なので「総合力という点では決して高くない」と考えており、

⇒2/13 レース後追記。。。Northen Dancer(Sadler's Wells) 配合していました。

今後、「サンデー/Northern Dancer系統」の黄金配合やキングカメハメハ黄金配合などと対峙した場合、力負けする可能性は高いと考えます。

あくまでも個人的にはですが。

実際、昨年制した阪神ジュベナイルフィリーズでも出走馬にほとんど「サンデー/Northern Dancer」系統配合馬が出走しておらず、総合力の高い超A級馬という馬は未出走でした。

(※2~4着まではサンデー系統を父に持っていましたが、対配合がCozzeneやPrincely Gift、Blushing GroomなどのNasrullah系統でした。5着馬もキングカメハメハの黄金配合ではありません。)

今年のクイーンCの出走馬を見ると、血統配合面ではまだまだメジャーエンブレムを軽く越えていけるクラシック路線のド本命馬という馬はいなさそうですので、相手本線に一応は考えてみたい馬を数頭挙げてみます。、

まずは、ルフォール 牝3  父:キングカメハメハ産駒で黄金配合ではありませんが、母系は柔らかいので芝向きの瞬発力はありそうです。本来なら200m長い東京1800m戦が一番力を発揮できるでろうと思います。

そして、エクラミレネール 牝3 父:マツリダゴッホで母系がLyphard(Hail to Reason)になります。根幹はサンデー/Northern Dancer系統配合馬になりますが、父、母を通じてHail to Reasonのクロスになりますので距離適性は短め小回りにむきます。うまく内に潜り込み直線抜け出したい。秋華賞でこの出走表ならこちらが本命です。

メジャーエンブレムの3歳初戦を確認しつつ、エクラミレネールの立ち回りの良さに馬券を期待したいと思います。

【メジャーエンブレム⇒3連単、エクラミレネール・ルフォール⇒メジャーエンブレムへの馬単を推奨します。】

2016年2月 5日 (金)

きさらぎ賞【2016】考察と推奨馬

日曜日は京都1800m戦で重賞(G3)きさらぎ賞が開催されます。

サトノダイヤモンドとロイカバードの5億円対決が注目されていますが、

若駒である3歳のまだ浅い時期、2頭が抜けているのかどうかという感じでしょう。

■ディープ産3頭の分析

1番人気が間違いないサトノダイヤモンド、2番人気であろうロイカバード、さらにはシクラメン賞を制した2勝馬レプランシュの3頭のディープインパクト産駒。血統面での特徴をみると、個人的に一番、瞬発力勝負に向うと思うのはレプランシュになります。ハープスタークラスの血統配合ではありませんが、瞬発力戦の16-24芝向きです。

レプランシュ 牡3 高野厩舎 (2歳時の分析を少し引用)

母父で芝向きのSP、母母父でさらに柔らかさを補点している点。一目でキレイなディープインパクトの配合だと思います。母母父がトニービンやShirley Heightsなどであればなお良しでしたが、十分だと思います。 

【瞬発力戦、東京・阪神1600-2400m、ハープスターよりは配合面で劣るがキレイな配合】

ロイカバード 牡3 松永幹厩舎

ディープインパクトにMr.Prospecter系統配合なので京都で好走馬を多く出す配合です。但し、母父Northern Dancer系統ではないので総合力は決して高くないです。クラシック路線を意識する馬は当馬に負けるようだと「あ、厳しいかも」と思う物差し的な馬ではないかと。サトノダイヤモンドが超大物であれば再びあっさり勝つかと。

サトノダイヤモンド 牡3 池江厩舎

ディープインパクトにPW型Northern Dancer系統の根幹配合。母系にHaloのクロスが2本入り、父、母を通すと3本になります。こういったクロスが多くなると、適性は小回りに向き距離適性は短め、一瞬の瞬発力を生みます。ディープ×PW型Northern Dancer系統の場合、本質的には1,800m向きになりますので将来的には距離適性が少し短くなり1,600m上質のマイラー。現状はデビュー戦では京都2,000m戦は距離の融通がきく2歳では最も向きやすい舞台でしっかりと能力を発揮した印象です。上級戦ではやはりディープブリランテのように前めの位置取りから抜き出す競馬が理想のように思います。

個人的にはディープインパクトの黄金配合ではないと思っていて、小回り向きではないかという感じています。過去2戦のパフォーマンスからすると能力が血統配合を凌駕しているかもしれませんが…いかに。距離適性は現状1800mベストでしょう。将来は上質のマイラー。

■ディープ産3頭のイメージ

1) サトノダイヤモンドがSペースを3角から4角を迎えるにあたり先頭に立ち、小回り向きの一瞬の瞬発力で押し切る。

2) ロイカバードは京都向きの適性通りの物差し的安定感を発揮し対峙。

3) レプランジュは長く脚を使えるので下りを利用したい。但しハープスターほどの破壊力はないので前が33秒台で上がると届かない可能性は高い。中団にいたい。

という感じです。

■ ディープ産以外の狙い馬

2頭程度、分析しておきます。

ロワアブソリュー 牡3 

当馬はゼンノロブロイ産駒になり母父PW型Northern Dancer系統になります。母系自体のバランスは良いので新馬戦のような展開でも差し込みでも好走可能でしょう。

あとは2戦目のキャリアだけ。

ウルトラバロック 牡3

サンデー系統にRoberto配合なので小回り向き。サトノダイヤモンドとの比較になるので少しPWよりになるなどの助けは必要かなと思います。キレイなレースをしてサトノ撃破は難しいかなという印象。

■推奨馬

サトノダイヤモンドが3着を外すことは考えにくいのでサトノともう1頭をどうするかになりそうなレース。個人的にはロワアブソリューの2走目の上昇度に期待をしてのレース、およびディープインパクト産駒の配合面では一番のレプランジュの差し込みですが前者の方が前に行ける分、魅力的です。

―ロワアブソリュー⇒サトノダイヤモンドの馬単―

2015年12月19日 (土)

朝日杯FS[2015]血統分析/2歳No.1は

朝日杯の血統分析を行います。

主観入りまくりですのでナナメ読み程度でお願いします。

★キンシャサのキセキ産駒

キンシャサノキセキの血統面での特徴は、【“フジキセキ/Pleasant Colony”の配合馬なのでPWSPのあるフジキセキにさらにHis Majesty-Plesant ColonyでPWを加えた配合。自身の成績を合致するように『より速い時計』、『より短い距離』で粘りこむタイプ。母系が柔らかければ-1600m戦まで意識できると思いますが、PW系統が入ると1200m向きになるのでは】という印象の種牡馬なので、

産駒の中で一番人気になるであろう シュウジ 牡2 岩田 は、母系がKingmanbo/RobertoになりPW型、1200m戦の小倉2歳Sが一番適性を示したとおりで距離が延びるのはマイナスになので、マイル戦だがある程度ペース的には流れてほしい 直線岩田騎手のイン差し に掛けたい。

アドマイアモラール 牡2 田辺 は、母系にノーザンテーストが入るので小回り向きの短距離血統。当馬も阪神1600m戦の瞬発力、持久力勝負というよりはかつての中山1600m戦のように適性勝負になるほうがよく、内枠なので番手のインで静かに直線まで向かいたい。

スリラーインマニラ 牡2 和田 は、母系にMr.Prospecter/Danzigなので上記2頭と同様になりますが、大外枠なので乗り方が難しい。鞍乗が和田騎手なので行くようだと厳しいかと。

★2歳リーディング ダイワメジャー産駒

ダイワメジャーはSS/NT配合馬でその配合通り小回りを先行して押し切る競馬が向きました。その特徴は産駒にも伝わると思うので母系統で柔らかければ京都、東京などの1800m戦まで、母系統がPW配合なら東京ならマイル戦まで中山なら1800m戦までで押し切る競馬になりそうです。

ポールライトニング 牡2 蛯名 は母系の根幹はDeputy Minsterになりますが、全体的に柔らかく京王杯からの延長は気にならないタイプと見ます。ショウナンライズ 牡2 池添 は母父Blushing Groomなので持久力はありますが全体的にクロスが多いので仕上がりは早め、距離適性は短めという印象。 1400m戦から1ハロン延びるのはどうかと。タイセイサミット 牡2 アッゼニ も母父:エンドスウィープですが、母母系がKlarion。前走のような差し込みではなく少し強引にでも捲っていきたい。

★ 1番人気の父 キングカメハメハ産駒

キングカメハメハ産駒の狙いとしては、その対配合でいかに柔らかい血統を配合できるかになります。Nasrullahや母父SS/Nasrullahなどを配合して柔らかくすると芝向き、母系でPW要素が全面にでるとダート向きという位置づけです。

エアスピネル 牡2 武豊 は母父がサンデーサイレンスになりますが、母父がノーザンテーストになりますので個人的にはダート戦線で試してほしいパワー要素の多い配合になります。皐月賞で狙ってダービーで消したい配合になります。血統配合面から分析をしているのでやはり阪神1600m戦外回り(良馬場)だと少し不安は残ります。

前走は血統面で距離延長不安のシュウジが逃げた展開、稍重の馬場、番手追走と条件が嵌った感じもあります。

まぁあくまでも個人的にはですが。

リオンディーズ 牡2 M.デムーロ はシーザリオの仔、エピファネイアの半弟です。シーザリオの血統配合自体がSS系統でもスペシャルウイーク/Sadler’s WellsなのでSS系統にしては少し重たい印象なのでディープインパクト産駒の超A級馬と対峙した場合、キレ負けする可能性は高そうですが、今年の出走馬にそういった馬がいない点はプラス。但し距離短縮はマイナスに考えます。

★その他の種牡馬からの推奨

ユウチェンジ 牡2 川田 は珍しいスウィフトカレント産駒になります。スウィフトカレントはサンデー系統でもHaloのクロスが入るので本来の配合で行くと小回り向きの阪神2000m戦でこそという配合です。ここに母父:Grey Sovereign系統ウイニングチケットが入るので柔らかさを補填し、さらに父に配合されていなかったNorthern Dancerを配合、総合力を高めています。

阪神1600m戦よりは1800m戦で買いたい配合ですが、総合力が問われる舞台、母系の後押しは魅力的です。頭まで。

ハレルヤボーイ 牡2 浜中 はこちらも珍しいトーセンファントム産駒です。ト-センファントムは「ネオユニヴァース/Grey Sovereign(NT)」なので本来は中距離を先行して粘り込みたいタイプ。中山2000m戦でと思う配合で、皐月賞を制した父よりも柔らかさはありそうな配合。ここにキングカメハメハ/Blushing Groom(NT)を配合。父、母を通じてNTのクロスになるので小回り向き、少し距離適性は短くなります。 中山1800mベストの配合だと思うので今回の舞台、いかに番手から粘り込みを図れるかになるでしょう。

個人的にはディープインパクト産駒の超A級配合が出走しない今年の朝日杯FS。

距離延長が不安のキンシャサノキセキ産駒、1,2番人気のキングカメハメハ産駒が黄金配合でない点などから、

人気薄の一発に期待したいレースになります。

前々走の野路菊Sで最後止まったのが少し不安ではありますが、ユウチェンジ 牡2 川田 の血統配合に一発を期待したい1戦です。スウィフトカレント産駒頑張れ。

相手はポールライトニングなどへ。

2015年12月 6日 (日)

レプランシュの血統分析/2歳馬診断

レプランシュ 牡2 高野厩舎

母父で芝向きのSP、母母父でさらに柔らかさを補点している点。一目でキレイなディープインパクトの配合だと思います。母母父がトニービンやShirley Heightsなどであればなお良しでしたが、十分だと思います。 

【瞬発力戦、東京・阪神1600-2400m、ハープスターよりは配合面で劣るがキレイな配合】

2015年12月 2日 (水)

サトノダイヤモンドの血統分析/2歳馬診断

京都新馬2,000m芝(2015年11月8日) 1着

サトノダイヤモンド 牡2 池江厩舎

■血統診断

ディープインパクト/Danzig系統

ディープインパクトの黄金A、B配合ではありません

サンデー系統にPW型Northern Dancer系統の根幹配合。

母系にHaloのクロスが2本入り、父、母を通すと3本になります。こういったクロスが多くなると、適性は小回りに向き距離適性は短め、一瞬の瞬発力を生みます。ディープ×PW型Northern Dancer系統の場合、本質的には1,800m向きになりますので将来的には距離適性が少し短くなり1,600m上質のマイラー。

現状はデビュー戦の京都2,000m戦は距離の融通がきく2歳では最も向きやすい舞台でしっかりと能力を発揮した印象です。東京コースになるとやはりディープブリランテのように前めの位置取りから抜き出す競馬が理想のように思います。

【初戦から動ける。小回り先行脚質】

2015年10月31日 (土)

アルテミスS(2015)予想/臨戦過程と血統配合から

アルテミスSの予想です。

過去3年のアルテミスSの傾向を読み取るといくつかの傾向が表れます。

1) 「サンデー系統×ダートを走れる配合馬がねらい目

⇒Mr.Prospecter系統、Storm Bird系統など

⇒非サンデー系統では3着入線まで

2) 臨戦過程はマイルがベスト

⇒札幌2歳Sなどの重賞戦線を除きマイル戦からの参戦がベストです。

⇒前走で勝ち負けの競馬

3) 上がりの速い馬ではなく立ち回りの上手い馬を狙いたい

上記1)2)3)から推奨馬は、

13) カイザーバル C.デムーロ

になります。

前走はマイル戦で圧勝の勢いそのままにこの条件でも。

好位から抜け出す競馬で。

あとは一長一短で、

8) ウインファビラス、10) クロコスミアは臨戦過程は〇だが、血統面で少し落ちます。 

15) メジャーエンブレム

こちらも臨戦過程は〇ですが、母父がオペラハウスで重厚感がタップリなので少し評価を落とします。

穴は6) マシェリガール に期待。

勝ち上がり2戦ともに上がり最速ではない立ち回りの良さから。血統面でもサンデー系統/ダート血統です。

本命:13) カイザーバル

対抗:6) マシェリガール

単穴:8) ウインファビラス

ヒモ穴:10) クロコスミア

という感じで。本命-対抗本線で勝負。

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