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2016年5月21日 (土)

優駿牝馬(オークス)2016/血統指数公開

優駿牝馬(オークス)の血統指数を公開します。

[血統指数]

フロンテアクイーン  56

アットザシーサイド 38

チェッキーノ 38

ジェラシー 25

ロッテンマイヤー 25

デンコウアンジュ 22

ダンツペンダント 19

指数はフロンテアクイーンが一番指数です。次いでアットザシーサイド、チェッキーノと続きます。

2015年8月28日 (金)

キャロットクラブ2015[2014年度産]1歳馬募集/簡易血統分析

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キャロットクラブの1歳馬募集の簡易血統分析を行います。

もう長年分析しておりますが、主観入りまくりですので毎年のようにナナメ読み程度にてお願い致します。

では、関東入厩馬~関西入厩馬までの分析を始めます。

[ディープインパクト産駒の特徴]

日本競馬界の至宝(キズナ・ジェンティルドンナ・ハープスターなど輩出)

3冠馬

(種牡馬としての位置)

ディープインパクト産駒の狙い方としては、ハープスターの分析から一貫して以下の2大配合を黄金配合と位置づけします。

A 対配合に「SP型ノーザンダンサー系統/柔らかい系統」

B 対配合に「PW型ノーザンダンサー系統/PW系統」

この2系統が断然です。その点に注目し分析を行います。

 

1) フラニーフライドの2014

母父Storm CatはPW型ND系統ですが、その対配合に柔らかさを出している配合でこういった配合は少し距離適性が短くなる印象があります。

最終的にはマイル戦線で活躍を期待したいです。

但し、クラシック路線が2000m以上の牡馬、175,000円/口を考えると少し怖いなというのが第一印象です。

2) ジンジャーパンチの2014

半姉は父:マンハッタンカフェで優駿牝馬2着。

一見、ディープ産駒でさらに上昇といきたいところですが、母父Deputy MinisterのPW要素がその対配合で消える可能性がある配合で1)同様に少し怖いなというのが正直なところです。

[キングカメハメ産駒の特徴]

変則2冠馬(ドゥラメンテ・ローズキングダムなど輩出)

(種牡馬としての位置)

キングカメハメハ産駒の狙いとしては、その対配合でいかに柔らかい血統を配合できるかになります。Nasrullahや母父SS/Nasrullahなどを配合して柔らかくすると芝向き、母系でPW要素が全面にでるとダート向きという位置づけです。

 

3) ラドラーダの2014

母系統がRoberto/Mr.Prospecter配合馬なので力強さが前面に出ています。となると狙いたいのはダート戦線での活躍になり中山1800mダート戦で捲ってくるレースをイメージします。

[ハーツクライ産駒の特徴]

ディープインパクトに唯一国内で土をつけた馬(ジャスタウェイなど輩出)

ドバイシーマC(G1)、有馬記念制覇

(種牡馬としての位置)

ハーツクライはその配合自体がサンデーサイレンスの配合としては、ほぼ黄金配合に当たります。そのためいかに母系統で邪魔をしないかという点にかかります。一番の狙いはPW型ND系統を肌馬に持ってきてPWを補填しているか、アウトブリードの肌馬であるか。

但しすべてにおいて基本的には距離適性は短くなりそうですのでそこは注意したいと考えます。

4) リュヌドールの2014

母系統がNijinsky/Princely Giftなので父と多くのクロスが発生します。少し距離適性が短くシフトするので1600m戦で活躍したい配合馬です。

5) イグジビットワンの2014

母系統Roberto/Sadler’s Wellsなので小回り向きで重たい配合です。こうなると父:ハーツクライのキレイなサンデーサイレンスの配合が損なわれ瞬発力を生かすよりは2600m戦などで3角から捲る脚質になったり、ダート向きになったりでしょうか。

6) メジロダーリングの2014

母系統がDanzig/Raise a Native、母父根幹がPW型ND系統は魅力です。父、母通してND系統のクロスが1本増えるので距離適性は短くなりますが、1600m戦で活躍できる配合馬です。

関東入厩のハーツクライ産駒で一番好きな配合です。

 

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[ステイゴールド産駒の特徴]

シルバーコレクターも種牡馬として大成(オルフェーヴル・ゴールドシップ・ナカヤマフェスタなど輩出)

香港ヴァーズ(G1)制覇

[種牡馬としての位置]

ステイゴールドは“SS/Fine Top”配合馬になり非Northern Dancer配合のSS後継種牡馬で柔かさが特徴です。となる、と母系統で配合してほしいのは底力を補填できるNorthern Dancer系統になります。

7) ラクカラチャの2014

母系根幹が非Northern Dancerなのでマイル前後での競馬にはなりそうです。

但し、根幹に非Northern Dancer系統というのは底力に欠ける印象がありますのでクラシックのド真ん中を歩くよりはトライアルで結果を残したいタイプでしょう。牝馬路線は春までマイル路線なので、いかに早く勝ちあがれるかがポイントになりそうです。

[ハービンジャー産駒の特徴]

キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス圧勝の名馬

[種牡馬としての位置]

ハービンジャーはDanzig(Nijinsky)/Lyphard(Northern Dancer)と根幹4系統に全てNorthern Dancerが入る配合になります。そのため力強さ、底力は伝わり、距離適性は短くなります。母系統で配合したいのはやはりSS系統(非ND系統)かNasrullah系統になり、全体面での柔らかさ、SPの補填でしょう。

 

8) シーズンズベストの2014

母父がSS後継種牡馬のゼンノロブロイになり狙いたい配合です。但し対配合にDanzigが入るので距離は少し短めになり1600-1800m向きかと。

9) ディアデラノビアの2014

父:ハービンジャーの中では抜群の配合になります。

母系統が非Northern Dancer配合の母父SS系統配合馬になり、キレ、柔らかさがあります。16-2400m戦で勝負できる瞬発力も備えているでしょう。

(※但し、この配合も毎年書きますが、父:キングカメハメハの方が好きです。)

10) スナップショットの2014

母系統がSS/NureyevになるのでPW要素が強くなります。Northern Dancerのクロスにもなるので距離適性は短め小回りやダート戦で力を発揮するタイプかと。

[ダイワメジャー産駒の特徴]

SS系統最後の大物。

皐月賞・天皇賞(秋)・MCS・安田記念制覇。

(種牡馬の位置づけ)

ダイワメジャーはSS/NT配合馬でその配合通り小回りを先行して押し切る競馬が向きました。その特徴は産駒にも伝わると思うので母系統で柔らかければ京都、東京などの1800m戦まで、母系統がPW配合なら東京ならマイル戦まで中山なら1800m戦までで押し切る競馬になりそうです。

 

11) キューの2014

母系統根幹がDeputy Minister/Nijinskyが根幹の配合なので基本は1600m戦で先行して押し切る競馬が向きそうですが、Nasrullahのクロスもあるので柔らかく、距離適性に少し融通が利き1800m戦までは守備範囲でしょう。

12) ピューリティーの2014

母系統にNureyev/Beringなので力強い配合です。距離適性が短くなり中山16-1800m戦で押し切る競馬が向きます。

13) マイティースルーの2014

母父クロフネなのでPW型配合になります。距離適性が短くなり中山16-1800m戦で押し切る競馬が向きます。

14) ヒシシルバーメイドの2014

母系統がかなりのPW型Northern Dancer系統で配合されているので距離適性は短くなり東京1400-1600m戦で先行し押し切る競馬がベターです。

[ルーラシップ産駒の特徴]

キングカメハメハ最高の配合馬、香港G1馬(初年度産駒)

クイーンエリザベス2世カップ制覇

[種牡馬としての位置]

ルーラーシップはキングカメハメハ最高の配合馬になり、抜群のキレを誇ります。母系でパワー型を配合するよりはやはり母父サンデーサイレンスを配合しそのまま瞬発力を受け継ぐことがベターです。キングカメハメハ産駒との違いは母系で柔らかくなり過ぎないほうが良い点かと思います。

 

15) アドマイヤセラヴィの2014

父:ルーラーシップにとってはまずは試金石の配合になる母父:サンデーサイレンス。東京18-2400m戦で瞬発力を生かしたい配合で、配合面でクラシックの狙いは十分に立ちます。

※この馬でルーラーシップの今後を読み取りたいと思います。

16) クレヨンルージュの2014

フジキセキはサンデー後継種牡馬でもPW型、そこにNureyevなので力強く、距離適性は短くなります。父の良さが削がれる可能性も否定できないので、距離適性は中山1600mあたりか。個人的には静観です。

[ディープブリランテ産駒の特徴]

岩田初のダービー制覇(初年度産駒)

東京優駿制覇

ディープインパクトはSS/Lyphardが根幹配合になり、当馬は母系根幹はRiverman。薄くLyphardを配合しクロスもあるので強引にでも先行して粘りこむ形の競馬が向きます。

産駒を見るうえでの個人的な見解は、母系でNasrullahを配合してRivermanとクロスして柔らかくするか。さらにPW配合してもっと強引な競馬をさせるかかなと。

17) ポトリザリスの2014

母系がアルゼンチンのSP競馬に対応できる配合。母系が柔らかいので父と調和され東京1800m戦で瞬発力を生かすタイプでしょう。

18) メジロフォーナの2014

母系が京都向きのFine Topで柔らかく非Northern Dancer配合馬なので対配合Nijinskyがポイントでしっかりとスタミナ色を高めている点が魅力的です。個人的には、クラシックでの走りを見たい配合です。

19) エンシェントヒルの2014

母系統:Mr.Prospecter/RibotなのでPW型になります。父:ディープブリランテ同様、強引な競馬が向きそうですが、非Northern Dancerなので総合力は高くない点が気がかりです。狙いのレースで底力負けする可能性も。

 

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[ゼンノロブロイ産駒の特徴]

4歳秋に輝く秋の3大レース制覇(サンテミリオンなど輩出)

(種牡馬としての位置)

ゼンノロブロイは非Northern Dancer配合のサンデー後継種牡馬になります。配合面での底力は感じることができないので対配合でNorthern Dancerを配合している馬がベターに考えます。

20) リッチダンサーの2014

母系統がHalling(Fairy King)」でキャロットおなじみの配合です。父の特徴に母系統の“持久力とPWで粘りこむ”タイプのイメージを重ねると良いと思います。全姉と同じイメージで良いと思います。あとは馬体だけですね。

[ゴールドアリュール産駒の特徴]

ダート戦線で活躍(エスポワールシチーの父)

フェブラリーS制覇

(種牡馬としての位置)

ゴールドアリュールはSS/Nureyevの配合なのでPW要素が強く、芝戦線でのSP比べよりもダート戦線で活躍しました。産駒も母父Nureyevの影響を伝えるとダート向きになるので基本的には「やはりダート馬で上級馬を」というスタンスがベターでしょうか。

21)  スターペスミツコの2014

当馬は母系統がSadler’s Wells/Nijinskyなのでスタミナ色が強い点が気になります。ダート戦で活躍を期待しての出資であれば22の方が魅力的ではありますし、芝路線ともなると母父の重たさが中途半端になりそうです。

22)  ティフィンの2014

PW系のSS後継種牡馬なので、この父に母系でもきっちりPW配合をしているので狙い通りダート中距離戦で力を発揮するタイプでしょう。札幌17、中山18ダートあたりでおろしてくるのではないでしょうか。

[クロフネ産駒の特徴]

東京芝ダートG1馬(スリープレスナイトの父)

(種牡馬としての位置)

クロフネは父:フレンチデピュティに母系でPW配合をしているため、よりPW要素の強い産駒になる可能性が高いです。芝向きの馬にするためには母父SSを配合するのが一番近いですが、通常母系で非SS系統を配合するとダート戦線でというイメージで良いと思います。

23)  ボルボレッタの2014

この母系配合は母父Mr.Prospecter配合なので力強く、SSからもSPを補填しています。距離は短めで1200-1400mが主戦場でしょう。

24)  カスタリアの2014

当馬の配合で少し不安なのが、母系統にSadler’s Wellsが入るので少し重たい点です。クロフネ産駒で芝向きでと思うのであれば母系統が申し少し軽いSS系統が良かったとも思えるし、PW要素を前面に出すのであれば重たさよりもPW要素の高い肌馬を配合した方が良かったのかなと思う配合です。

25)  フェルミオンの2014

母系統でサンデー後継種牡馬のアグネスタキオン、Bold Rulerのクロスを考えると少し距離適性が短くなりマイル以下での活躍を期待したい配合です。1400m戦で。

[ダノンシャンティ産駒の特徴]

NHKマイルレコード制覇

(種牡馬としての位置)

フジキセキ産駒のPW要素を母系の上質Darshaanの柔らかさを引き継いだマイル向き、且つ父・母を通じてHaloのクロスにもなるため仕上がり早く、操縦性も良いバランスの良い配合です。

このイメージは産駒にも伝わるはずで母系統にPW要素が強ければよりスプリンター向き、柔らかさが強ければ1800mまでは十分対応できる馬になるでしょう。

個人的には「注目の初年度種牡馬」です。

26)  フォルテピアノの2014

これは一目に良い配合だと思います。母系でPW型Northern Dancer系統/NTなので父に力強さを発揮したタイプ。父の瞬発力よりは少しPWに寄るので12-1600m戦で前め~中団推移から直線抜け出す競馬が理想。高速馬場も向くのでNHKマイルに出走したい配合。

27)  モンプティクールの2014

母系統にPW型ノーザンダンサー系統と父・母全体を通じてTurn toのクロスが3本入るのでより距離適性は短くなり中山1200m戦ぐらいの短い距離で力を発揮するタイプかなと。

28)  トキオリアリティーの2014

当馬は母系にスプリンター向きのIn Realityが粘りを生むので12-1400m向きの馬になりそうです。半兄:リアルインパクトよりも短そうです。

[ヴィクトワールピサ産駒の特徴]

ドバイWC制覇の歴史的名馬

東京優駿・有馬記念・ドバイWC制覇

(種牡馬としての位置)

ヴィクトワールピサはネオユニヴァース産駒でHaloのクロスがあり小回りを先行する、捲るなどのPW要素の強い種牡馬です。

29)  カドリーユの2014

母系に重厚なDalakhani(Sadler’s Wells)配合をしているので、瞬発力というよりは重厚に追い込み、粘りこむ競馬が理想で、まさにドバイWCで粘りこんだ父のような競馬がしたい。東京よりは中山向き。

[ネオユニヴァース産駒の特徴]

稍重の皐月賞・ダービー2冠

(種牡馬としての位置)

30) シャンスイの2014

PW型サンデー後継種牡馬にMr.Prospecter(NT)なので東京であれば1400m戦、京都であれば少し伸びて1600m戦あたりが主戦場だと。母系根幹にNTが入るので先行して粘りこむ競馬がベターです。

[ワークフォース産駒の特徴]

 凱旋門賞制覇

(種牡馬としての位置)

父:ワークフォースはKing’s Best/Sadler’s Wellsなのでキングマンボ系統にするとやはり重たく母系統でいかにやわらかい配合をするかにかかってきます。

31) グリッターカーラの2014

ワークフォースは少し重たいので母系統でスピードを補填できそうなこの配合はプラスです。東京1800m戦で瞬発力を生かしたいがスローよりは流れてほしい。

32) ハンドレッドスコアの2014

当馬の母系統はホワイトマズルになりますので重たく、その対配合のサンデーサイレンス/NTなのでクラシックで爆発的な活躍というよりは小回りを粘りこむ競馬にはなりそうです。

[シンボリクリスエス産駒の特徴]

有馬記念、天皇賞(秋)2連覇の名馬

(種牡馬の位置づけ)

シンボリクリスエスはRoberto系統になりますが、対配合のSeattle Slewのアメリカ的な柔らかさが上手く伝わった馬で、基本的には中山向き、東京でも先行するとしぶとい上級馬です。産駒には父ほど完璧に調和のとれた特徴が伝わること難しいと思われやはりPW要素の強い馬になると思います。産駒に芝路線を期待する場合はやはり母父SSは必須でその対配合はNasrullahが希望です。以外の馬は基本ダート戦などのように捲り競馬が向きそうです。

33) ケイティーズジェムの2014

「シンボリクリスエス/ディープインパクト(Kris)」の配合になります。母系統の特徴はディープインパクトの絶妙のキレというよりは中級能力のキレをいう印象でここに力強さ、体質の良さを伝えるシンボリクリスエス産駒を配合しました。となると直線でキレるというよりは粘りこむ競馬が向いており中長距離線で活躍したいイメージの馬です。

2600m戦あたりで。

[ファルブラヴ産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

父:ファルブラヴは配合面で薄くHail to Reason、母父根幹がSlewpy(Seattle Slew)が入ります。Northern Dancer系統の父を種牡馬として配合する場合、現在のSP中心の日本競馬では、母父で柔らかさを配合し対応力を上げる点がポイントになります。

狙いはSS後継種牡馬やNasruulahを配合してSeattle SlewやHaiol to Reasonとの調和がとれれば芝向きの中距離馬、PW型を配合していると粘りこむタイプになりそうです。

 

34) テイクワンズアイの2014

「ファルブラヴ/サンデーサイレンス(Private Account)」の配合です。

ファルブラヴはノーザンダンサー系統でもその対配合にSlewpyが入るので比較的柔らく芝向きに出ます。母父サンデーサイレンスがパワー寄りの配合なので上手く調和がとれれば芝中距離で瞬発力を発揮できると思われます。東京1800m向き。

[タートルボウル産駒の特徴]

(種牡馬としての位置づけ)

Northern Dancer系統の父になるので、各馬と同じですがいかに母系でSSやトニービンなどを配合し芝向きの馬を作るかという点になります。プラスポイントとしては父系統に薄くGrey Sovereignが配合されているので、母系統の配合しだいでは芝向きの馬を狙えそうです。

35) ヴェラブランカの2014

当馬の特徴は、母母父サンデーサイレンスの影響がいかに出ているかになるのですが、根幹血統をみるとノーザンダンサーのクロスなので前めで進んで直線で抜け出したい配合です。距離適性は中距離少し短めで16-1800m芝向きでしょう。

[トーセンホマレボシ産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

根幹が、ディープインパクト/NT(Mr.Prospecter)なので中距離を先行して粘りこむタイプの配合です。母系が柔らかいと芝路線で瞬発力を活かすタイプにPW要素、ST要素が強いをそれぞれ、ダート向きや長距離向きになりそうです。

36) クリンゲルベルガーの2014

母系統でHaloのクロスを配合しているので少し距離が短くなるのと、小回り向きになり中山1600m戦で押し切る競馬がベターでしょう。

[カンパニー産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

「トニービン/NT」配合でNTの良さが発揮された高速馬場向きの配合。やはり産駒ではNTの影響が考えられるので柔らかいSS系統が理想かなと。

37) ドレスデングリーンの2014

ここに母系を総合的にみると重たい配合なので野芝などで威力を発揮するタイプではないでしょうか。

新潟、小倉向きでしょう。個人的には好きな配合です。

[スマートファルコン産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

スマートファルコンはゴールドアリュールのNureyevの力強さをHyperionで粘りを増した配合でダート戦線を席巻しました。ゴールドアリュールよりさらにPW向きの配合ととらえるべき種牡馬になり、通常だとダート戦線で産駒には活躍を期待したい。芝路線でこその方々は別のサンデー後継種牡馬から選ぶ方が良いと考えます。

38) カラベルラティーナの2014

母系に「クロフネ/A.P.Indy」なのでダート戦で差し込める印象。当馬も東京、中山ダートで上級馬を目指してほしい配合馬になります。芝なら14-1800m戦かと。

[Fastnet Rock産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

Danzig/Nijinsky配合馬になり前に行くPWはありそうですが瞬発力は不足がちというイメージ。母系にSP要素の高い配合が欲しいです。

39)  Sweet Dreams Babyの2014

「Fastnet Rock/モンジュー(Alzao)」なので根幹4系統が全てノーザンダンサー系統になります。こうなるとクロスが多いので距離適性は短め、仕上がり早になります。短距離で押し切りを図る競馬が向きそうですが、この配合だと極端な距離になる感じも持っています。

 

 

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続きまして関西入厩予定馬の特徴です。

[ディープインパクト産駒の特徴]

日本競馬界の至宝(キズナ・ジェンティルドンナ・ハープスターなど輩出)

(種牡馬としての位置)

ディープインパクト産駒の狙い方としては、ハープスターの分析から一貫して以下の2大配合を黄金配合と位置づけします。

A 対配合に「SP型ノーザンダンサー系統/柔らかい系統」

B 対配合に「PW型ノーザンダンサー系統/PW系統」

この2系統が断然です。その点に注目し分析を行います。

40) パーシステントリーの2014

母系統Mr.Prospecter/Deputy Minister配合です。関西募集なので京都16-24芝で活躍を期待したい配合です。但し、母父Mr.Prospecterなので距離適性が極端に伸びることはなさそうなので菊花賞では苦戦しそうです。

41) レーヴィディマンの2014

昨年の募集された2013と同じ配合です。

昨年と同じになりますが、当馬の最大のポイントは母系4大根幹に

Grey Sovereign(Riverman)/Blushing Groom(Green Dancer)とこれでもかというぐらいのNasrullah配合馬になります。かなり柔らかいです。

最終的には「小倉記念で◎を打ちたい。。」という印象。ディープ産駒は募集金額も高いのでクラシックを意識している方々が多いと思いますが父母根幹に非Northern Dancerなので底力だけが問題です。

毎年書きますがこういう母系統には父:コンデュイットで。

42) ジャッキーテーストの2014

母父Sadler’s Wellsなので重厚です。これだけ重たいとSTは豊富だと思いますが、SP面で不安です。ハイペースで流れる競馬向きです。

[キングカメハメ産駒の特徴]

変則2冠馬(ドゥラメンテ・ローズキングダムなど輩出)

(種牡馬としての位置)

キングカメハメハ産駒の狙いとしては、その対配合でいかに柔らかい血統を配合できるかになります。Nasrullahや母父SS/Nasrullahなどを配合して柔らかくすると芝向き、母系でPW要素が全面にでるとダート向きという位置づけです。

43)   トゥザヴィクトーリーの2014

母系統がSS/Nureyevなので柔らかさよりも力強さがあります。例年募集されるときに書くのですが、『ダート戦線での超A級配合』。血統面での魅力、募集金額がありますがダート戦線で活躍してほしいと思います。

44)   シーザリオの2014

シーザリオ自体がスペシャルウイーク/Sadler’s Wells配合馬なので少し重たい配合です。キングカメハメハ産駒で芝クラシック路線にとなると、いかに母系統に柔らかい配合をするかにかかってくるのですが、当馬は少しキレ負けする可能性は高そうです。但し、総合力が問われる展開などには向いているのでその点に期待ですが、近年はほとんどがSペースなので。。。

 

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[ハーツクライ産駒の特徴]

ディープインパクトに唯一国内で土をつけた馬(ジャスタウェイなど輩出)

ドバイシーマC(G1)、有馬記念制覇

(種牡馬としての位置)

ハーツクライはその配合自体がサンデーサイレンスの配合としては、ほぼ黄金配合に当たります。そのためいかに母系統で邪魔をしないかという点にかかります。一番の狙いはPW型ND系統を肌馬に持ってきてPWを補填しているか、アウトブリードの肌馬であるか。

但しすべてにおいて基本的には距離適性は短くなりそうですのでそこは注意したいと考えます。

45)   データの2014

母父Mr.Prospecterが根幹、母系統がアウトブリードなので父:ハーツクライの特徴を損なわず16~中距離戦で活躍できる配合です。ハーツクライ産駒ではこの配合が一番だと思います。

46)   リリサイドの2014

母父はBeringで理想的だが、その対配合がMill Reef/Lyphardです。特に影響力の高いLyphardのクロスが経由されるので瞬発力を生かすよりは先行してなだれ込むような脚質になりそうです。ハーツクライのイメージを大事にしている方はマイナスかも。

47)   ココシュニックの2014

母系統がDanzig/Mr.Prospecter(Danzig)になります。Danzigのクロスになるので少し距離適性は短くシフトしそうです。14-1600m向きの配合馬に。

[ステイゴールド産駒の特徴]

シルバーコレクターも種牡馬として大成(オルフェーヴル・ゴールドシップ・ナカヤマフェスタなど輩出)

香港ヴァース制覇

[種牡馬としての位置]

ステイゴールドは“SS/Fine Top”配合馬になり非Northern Dancer配合のSS後継種牡馬で柔かさが特徴です。となる、と母系統で配合してほしいのは底力を補填できるNorthern Dancer系統になります。

 

48)   シェアザストーリーの2014

母系統Lyphard/ディアプロなので母系統にしっかりNothern Dancerを配合しています。

父、母通してHaloのクロスがあるので小回り向き。先行して押し切る競馬が向きそうです。

49)   グレイトフィーヴァーの2014

母系統がGrey Sovereign/Mill Reefなので柔らかくなりすぎる懸念があるのと全体を通しても非Northern Dancer配合なので底力に欠けそうです。京都1400m外回りあたりで差し込むタイプかと。

50)   ヒストリックスターの2014

母系統の配合面での特徴はファルブラヴ/トニービンになり力強さと柔らかさが調和しています。父:ステイゴールドを考えると母系統でのNorthern Dancer配合はクラシックを意識するうえで一番大事な面になりますので昨年の1歳馬募集同様、注目の配合馬です。

[ハービンジャー産駒の特徴]

キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス圧勝の名馬

[種牡馬としての位置]

ハービンジャーはDanzig(Nijinsky)/Lyphard(Northern Dancer)と根幹4系統に全てNorthern Dancerが入る配合になります。そのため力強さ、底力は伝わり、距離適性は短くなります。母系統で配合したいのはやはりSS系統(非ND系統)かNasrullah系統になり、全体面での柔らかさ、SPの補填でしょう。

 

51)   リーチコンセンサスの2014

母系統がDeputy Minister/SS(Mr.Prospecter)配合です。母系根幹がNorthern Dancer系統なので距離適性は短くなり、京都、阪神1400m芝ダート戦でと思える配合です。

52)   パーフェクトジョイの2014

母系統はステイゴールド/Mill Reefなのでステイゴールド産駒としては柔らかくなりすぎる配合。となるとハービンジャーを配合するのは理にかなっていることになります。母で足りなかった力強さを補填している点。魅力的です。

1800m戦でまずは勝ちあがりたい。

53)   インパクトゲームの2014

母系統根幹がディープインパクトになり時間の速さを感じます。母系統に2本Northern Dancer系統が配合されているので距離適性は短め14-1600m戦あたりかと。

[ダイワメジャー産駒の特徴]

SS系統最後の大物

皐月賞・天皇賞(秋)・MCS・安田記念制覇

(種牡馬の位置づけ)ダイワメジャーはSS/NT配合馬でその配合通り小回りを先行して押し切る競馬が向きました。その特徴は産駒にも伝わると思うので母系統で柔らかければ京都、東京などの1800m戦まで、母系統がPW配合なら東京ならマイル戦まで中山なら1800m戦までで押し切る競馬になりそうです。

54)   マルティンスタークの2014

母父:シンボリクリスエスなのでHaloのクロスになり、小回り向きになりそうです。京都2000m芝戦でグリップ良く立ち回りたい。

55)   シンハリーズの2014

おなじみの母親になります。当馬はサンデー後継種牡馬と配合するとHaloのクロスになり小回りが向きます。ダイワメジャー自体も先行して粘りこむ配合なので父・母とイメージは重なります。半姉・半兄より総合力は落ちますが万能型という印象でしょうか。一番はマイル~2,000まで。

 

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[ルーラシップ産駒の特徴]

キングカメハメハ最高の配合馬、香港G1馬(初年度産駒)

[種牡馬としての位置]

ルーラーシップはキングカメハメハ最高の配合馬になり、抜群のキレを誇ります。母系でパワー型を配合するよりはやはり母父サンデーサイレンスを配合しそのまま瞬発力を受け継ぐことがベターです。キングカメハメハ産駒との違いは母系で柔らかくなり過ぎないほうが良い点かと思います。

 

56)   アマルフィターナの2014

母系統がRoberto/NureyevなのでかなりPW要素の高い配合になり、ルーラーシップの良さが消されるのではないかと思ってしますほどです。個人的には、ルーラシップの配合は母系で柔らかすぎない程度にも柔らかさは必要だと思うので少しマイナスかも。

57)   ペニーホイッスルの2014

母父SSでしっかりと柔らかさを補填し、その対配合でNorthern Dancerを配合している点が魅力の1頭です。父:キングカメハメハだともう少し柔らかい方が良いのですが、ルーラーシップ自体がかなり柔らかいのでこれぐらいの方が。

配合面ではクラシック意識したいです。

58)   エポキシの2014

母父:ディープインパクト/Danzig(Red God)なので57)同様、魅力の1頭です。当馬も配合面ではクラシックを意識したい。

[ディープブリランテ産駒の特徴]

岩田初のダービー制覇(初年度産駒)

ディープインパクトはSS/Lyphardが根幹配合になり、当馬は母系根幹はRiverman。薄くLyphardを配合しクロスもあるので強引にでも先行して粘りこむ形の競馬が向きます。

産駒を見るうえでの個人的な見解は、母系でNasrullahを配合してRivermanとクロスして柔らかくするか。さらにPW配合してもっと強引な競馬をさせるかかなと

59)   スルーレートの2014

母系統がフレンチデピュティ/Seattle Slewの配合で柔らかみはあります。

父:ディープブリランテが強引にでも粘りこむ競馬が向くので母父が少しでも柔らかい点は好印象です。Northern Dancerのクロスが入るので距離適性はクラシックより少し短くなり1800m芝向き。好きな配合です。

ポトリザリスの2014と比較すると共に東京芝1800m戦向きですが、ポトリザリスの2014が京都中団から差し込み、スルーレートの2014が阪神好位から差し込みという印象です。

※あと、TOKUMEI様からのコメントにて分析がルーラーシップと間違っていると判明し、助かりました。9月4日付けでディープブリランテ産駒として再分析、訂正しております。

60)   ポロンナルワの2014

当馬の特徴はHaloのクロスが3本入る点になります。

母父:Rahyなので父:ディープブリランテの持久力をさらに補填している点が魅力的ではあります。但し、Haloのクロスが距離適性を短くする点と気性面での不安が残ります。

距離適性はマイル程度になりそうです。

61)     ハルーワソングの2014

母父NureyevのPW要素が父の強引さと調和しているとハイペースで強引に流れを作りなだれ込む競馬が理想かと思います。さらにはBlushing Groomの粘りや母父通してHaloのクロス配合になるので小回り向きのタイプ。小倉・中山中距離で捲り競馬が向きそうです。

います。あとは馬体だけですね。

[ゴールドアリュール産駒の特徴]

ダート戦線で活躍(エスポワールシチーの父)

フェブラリーS制覇

(種牡馬としての位置)

ゴールドアリュールはSS/Nureyevの配合なのでPW要素が強く、芝戦線でのSP比べよりもダート戦線で活躍しました。産駒も母父Nureyevの影響を伝えるとダート向きになるので基本的には「やはりダート馬で上級馬を」というスタンスがベターでしょうか。

62) マチカネホレルナヨの2014

PW要素の高い父に母系でSPのあるCaerleonを配合しています。ダートであればマイル~中距離でSPを活かす競馬。芝であれば中山で押し切りたい。

63) ヴァリアントレディの2014

母系に「ウォーエンブレム/Seattle Slew」のなのでダート戦でPWと切れ味を発揮できる配合だと思います。ゴールドアリュール産駒としては狙いやすい配合です。ダート中距離でキレを活かすことのできる配合。上級戦まで期待したい。

中山1,800mダート。

[クロフネ産駒の特徴]

東京芝ダートG1馬(スリープレスナイトの父)

(種牡馬としての位置)

クロフネは父:フレンチデピュティに母系でPW配合をしているため、よりPW要素の強い産駒になる可能性が高いです。芝向きの馬にするためには母父SSを配合するのが一番近いですが、通常母系で非SS系統を配合するとダート戦線でというイメージで良いと思います。

64) フローリッドコートの2014

当馬は母系統が「SS/トニービン(NT)」の配合できれいな芝配合です。となると当馬は最初芝でその適性をはかりたいと思うのは当然で、東京1800m芝でデビューしてほしい配合です。ただ、NTの影響が強いと先行脚質になりそうです。

65) エルダンジュの2014

当馬も母父「SS/Mill Reef」配合なので64)と同様に芝路線で試してみたい配合です。64)よりも重厚だが柔らかいので東京1800m戦で差し込みたい。

66) ヴァイスハイトの2014

当馬も母父:アドマイヤベガなので芝で試したい配合ですが、母母系統にNureyevが入るので少しPWよりになりそうです。父がクロフネなので当馬は少し短いダート路線がベターかと思います。

[マンハッタンカフェ産駒の特徴]

長距離G12勝馬(レッドディザイアの父)

(種牡馬としての位置)

SS後継種牡馬でも万能型になりその産駒には1200m戦~3200m戦まで様々な適性を持つ馬がいます。となると産駒を見るときはやはり母系統をみるようにしたいので母系統の特徴をそのまま芝で生きるというイメージで良いと思います。

67) シーズアンの2014

母系統「Danzig/Red God」なので直線的なSPに粘りを生む配合です。芝1400~1800m戦を先行して粘りこむ競馬が向きそうで、まずは夏の小倉で適性、能力の把握をしたい馬です。

[ダノンシャンティ産駒の特徴]

NHKマイルレコード制覇(初年度産駒)

(種牡馬としての位置)

フジキセキ産駒のPW要素を母系の上質Darshaanの柔らかさを引き継いだマイル向き、且つ父・母を通じてHaloのクロスにもなるため仕上がり早く、操縦性も良いバランスの良い配合です。

このイメージは産駒にも伝わるはずで母系統にPW要素が強ければよりスプリンター向き、柔らかさが強ければ1800mまでは十分対応できる馬になるでしょう。

68) ペネディーレの2014

母系統が「クロフネ/マルゼンスキー(Roberto)」の配合です。

母父PW型Northern Dancer系統のクロフネになり、対配合でマルゼンスキーが入るのできっちりとNorthern Dancerで底上げもできています。但し、父・母通してHail to Reasonのクロスが3本入るので距離適性は短め、仕上がり早になりそうです。

京都12-1400m戦で活躍を期待したい配合です。

69) ウエストコーストの2014

Hail to Reasonが4本入る配合になり、サンデーサイレンスの3×3、さらに対配合シンボリクリスエスになります。これだけ同系統クロスが入るとまず心配なのは気性面、そして体質面でしょう。距離適性は短くなります。

個人的には少し濃いクロス配合は「狂気の配合」だと捉えます。

70)  キスショットの2014

母父:Mr.Prospecterを配合している点、かつその対配合にDeputy Ministerを配合している点は好印象です。ダノンシャンティに不足しているPW要素を配合しています。距離適性は母系にNorthern Dancerのクロスが3本入るので少し短くなり阪神1400m~1600m戦で差し込んでくるイメージです。

71) マヒナの2014

母系統が「キングカメハメハ/サザンヘイロー」になるので母父に総合力の高いKingmanbo/Northern Dancer系統を配合している点はプラスです。但しHaloのクロスが3本になるので他の関西入厩馬と同様に距離適性は短くなるでしょう。京都1600m向き。

 

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[ヴィクトワールピサ産駒の特徴]

ドバイWC制覇の歴史的名馬

東京優駿・有馬記念・ドバイWC制覇

(種牡馬としての位置)

ヴィクトワールピサはネオユニヴァース産駒でHaloのクロスがあり小回りを先行する、捲るなどのPW要素の強い種牡馬です。

72) カメリアローズの2014

母系統が「Lyphard/テスコボーイ」になります。父が祖父ネオユニヴァースよりもPW要素が強いのと、母父Lypardからも

京都、阪神、中山などの1800m戦

で強引に先行して押し切る競馬が向くイメージです。

個人的にはヴィクトワールピサ産駒は強引な競馬をしてほしいので、当馬は期待通りの配合。

73) ラフィントレイルの2014

当馬は母系統が「Kingmanbo(Sadler's Wells)/Fabulous Dancer(Caro) 」の配合なのでかなり重たく重厚にキレるタイプです。これだけ重たく、父がPW要素の強い配合だとやはり夏の札幌など洋芝の中距離で活躍したい。京都や野芝は向かないでしょう。

SP面での不安は拭いきれませんが、これで素軽ければ超大物。

 

[ワークフォース産駒の特徴]

 

(種牡馬としての位置)

父:ワークフォースはKing’s Best/Sadler’s Wellsなのでキングマンボ系統にするとやはり重たく母系統でいかにやわらかい配合をするかにかかってきます。

74) メガクライトの2014

母父:アグネスタキオンでSS系統の最低限のSPを補填している点は良い印象。あとはいかに母系統が素軽いかになりますが、父の重たさを解消できるほどにはというところが正直な印象です。STであったりPWを活かす競馬になりそうです。

[ドリームジャーニー産駒の特徴]

ステイゴールド黄金配合。

[種牡馬としての位置]ステイゴールド黄金配合は母父に配合されているノーザンテーストの伝わり方次第で柔らかい東京向きになるか、小回り向きの馬になるか分かれる印象を持ちます。

ドリームジャーニーは後者に偏っていた印象で有馬記念などでその性能を発揮しました。産駒にはNTの影響を意識しつつ柔らかい配合を期待。

75) アビラの2014

まず母父ロックオブジブラルタルはDanzig系統です。さらに対配合で「Ribot/Blandford」配合なので底力は十分です。ドリームジャーニーの配合を考えると母系統でこれだけPW要素の強い点は個人的には不安です。

特に、昨年のスキッフルの2012と配合面で比較してしまいます。

小回り前めで押し切る競馬がベター。

[ファルブラヴ産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

父:ファルブラヴは配合面で薄くHail to Reason、母父根幹がSlewpy(Seattle Slew)が入ります。Northern Dancer系統の父を種牡馬として配合する場合、現在のSP中心の日本競馬では、母父で柔らかさを配合し対応力を上げる点がポイントになります。

狙いはSS後継種牡馬やNasruulahを配合してSeattle SlewやHaiol to Reasonとの調和がとれれば芝向きの中距離馬、PW型を配合していると粘りこむタイプになりそうです。

76) キャンパスライフの2014

当馬は母系統にしっかりと「デュランダル/トニービン(Nureyev)」と少しNureyevがもったいないですが、SP豊かな柔らかい配合をしているます。こういった配合であれば十分芝1,800m戦で活躍する馬を見込めます。

 

[タートルボウル産駒の特徴]

(種牡馬としての位置づけ)

Northern Dancer系統の父になるので、各馬と同じですがいかに母系でSSやトニービンなどを配合し芝向きの馬を作るかという点になります。プラスポイントとしては父系統に薄くGrey Sovereignが配合されているので、母系統の配合しだいでは芝向きの馬を狙えそうです。

77) メジロジョーンズの2014

母父:メジロライアンなのでノーザンテースト系になりPW要素が高い馬です。他の母系にパーソロン、ネヴァービートが配合されているので長い距離でスタミナを発揮するタイプになるでしょう。

クラシック路線からはズレそうですが、勝ち上がれると、長い距離で長く競走生活を送る馬になるのではないでしょうか。

[トーセンホマレボシ産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

根幹が、ディープインパクト/NT(Mr.Prospecter)なので中距離を先行して粘りこむタイプの配合です。母系が柔らかいと芝路線で瞬発力を活かすタイプにPW要素、ST要素が強いをそれぞれ、ダート向きや長距離向きになりそうです。

78) セレブレイトコールの2014

母系が「フレンチデピュティ/Highland Park」なのでPW型Northern Dancer系統とRaise a Native系統になり、PW要素が強くなります。距離適性はクロスが増えるので短くシフトしそうで、芝マイル路線当初は進めていき、最終的にはダート戦線で活躍も期待できるのではないでしょうか。

[エンパイアメーカー産駒の特徴]

(種牡馬の位置づけ)

父:Mr.Prospecter系統なので基本的にはPW要素の高いダート戦線で活躍する馬を選びたいです。但し母父根幹にSS系統を配合すると「1800m」という適性距離のベースが発生し、その配合次第で長短、芝ダにシフトするイメージで良いと思います。

79) ブルーメンブラットの2011

ブルーメンブラットはSS後継種牡馬のアドマイヤベガになりますのでSPはありますが、小倉2000m戦で狙いたいような少し重たい配合です。父にエンパイアメーカーを迎え、距離適性は狙い通り1800m戦向きですがやはりSP負けしそうです。

この母は毎年難しいなと。

コンデュイットぐらいを種付けしてほしい。

[ジャングルポケット産駒の特徴

東京2,400mG1戦2勝。東京巧者

(種牡馬の位置づけ)

トニービンの後継種牡馬。配合面では母父にNureyevが入るので少しPW要素が高くなります。母系にSS系統を配合し芝向きにするのが一番狙いやすい配合で、アヴェンチュラやトールポピー、ジャガーメイルなどがその代表例です。

但し、産駒にはやはり配合面での特徴が伝わると考えているので、母系統に配合されているNureyevがポイントで、「キングカメハメハ/SS」産駒やSS後継種牡馬を父とする超A級馬との瞬発力比べになると分は悪いです。少し渋った馬場でPWを活かす舞台が希望。

80)  メジロシャレードの2014

当馬の母系統は「マンハッタンカフェ/メジロライアン(パーソロン)」になり適性距離は伸びそうです。父の配合から考察すると小回り長めの距離でジワリジワリを伸びてくるタイプかなと思います。

最後に・・・

例年、難しくなる分析。

出資すると無事是名馬になります。

検討者の最後の一押しになれば幸いです。

 

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2013年9月 1日 (日)

小倉2歳S[2013]結論…譲らない直線の攻防

小倉2歳Sの結論です。

 

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-小倉2歳Sの適正群-

降雨の影響で馬場が少し重たくなる可能性も残る2歳王者決定戦。

(血統) 父:SS系統、母:Mr.Prospecterは狙いにくい血統
(血統) 父:Mr.Prospecter、SBが狙い

(血統指数の公開)

+31 ベルルミエール 
+31 ダンツブロード
+18 ベルカント
+10 エイシンキサナドゥ

Mr.Prospecter/SS配合馬が今年の小倉2歳Sの狙い配合になります。馬場が悪い状態での好走馬とも合致します。

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ダンツブロード(牡2) 藤懸

前走、小倉1200m戦勝ち上がりです。時計面、51キロでの勝利と人気になる材料は少ない点も妙味ありです。血統面でもマイネルラヴ/アドマイアベガと小倉12芝向きの配合。直線の攻防に期待です。

同じく、Mr.Prospecter/SS配合である

ベルルミエール(牝2) 川島

4角で大外を回っての0.4差勝ちは現時点での能力の証明になります。自身は未知の馬場ですが、スウェプトオーヴァーボード産駒の持久力の良さも生きる馬場だろうと思います。

あとは、血統指数上位の2頭。

エイシンキサナドゥ(牡2) 松山
ベルカント(牝2) 武豊

も人気通りの好走が期待できます。あとは馬場レベルが合うかどうか。これは走ってみないと分かりません。

[本命] ダンツブロード

[対抗] ベルルミエール

[単穴] エイシンキサナドゥ・ベルカント

 

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2013年8月31日 (土)

キャロットクラブ[2013]1歳馬募集…血統分析(関西)

続いて関西募集馬です。

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●種牡馬 ディープインパクト(3冠馬:日本競馬界の至宝、3冠牝馬Jドンナの父)

ディープインパクト産駒は“サンデー/独牝系”なので現役時代の圧倒的なSPよりSPが伝わらず、スタミナはしっかりと伝わると考えています。狙いは母系でSPを補填している馬。ディープインパクトの種付金額が高い点。良質の牝馬を揃えている点を考えても募集金額の低い馬は狙いづらく、高額馬でクラシックの夢をというスタンスがいいと思います。

42 ポトリザリスの2012 ディープインパクト Potrillazo(Banner Sport)

母系はディアデラノビアでおなじみ血統でNasrullahを根幹に持ち柔らかさを伝えます。父ディープインパクトにはこれぐらいの柔らかい母系を配合するのがベターだと考えていますので魅力的な1頭。産駒は芝の瞬発力戦で力を発揮、順調ならクラシックを意識できるのではないでしょうか。

43 シェルズレイの2012 ディープインパクト クロフネ(ウイニングチケット)

“ディープインパクト/PW型Northern Dancer系統”、さらにはNasrullahクロスもあるのでもちろん1600‐2400m芝向きですが、母父:クロフネなので少しだけPWに寄ります。募集金額を考えるとクラシックで勝ち負けを期待しますので、超A級馬との瞬発力比べになるG1戦線では少し不安要素が強くなります。

44 クルソラの2012 ディープインパクト Candy Stripes(Ahmad)

父:ディープインパクトはスタミナをしっかりと伝えるので、母系配合のNasrullahからくる柔らかさはプラスに働くと思います。京都などの芝路線で活躍を期待したくなります。Lyphardのクロスがあるので先行脚質に出て欲しい。

 

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●種牡馬 キングカメハメハ (変則2冠馬、3冠牝馬アパパネの父)

キングカメハメハはNHKマイルC、東京優駿を制した変則2冠馬でSS全盛時代にSS以上のキレを発揮した名馬です。産駒には“SS/Nasrullah”やNasrullahを配合している馬を狙いたい。

45 アディクティドの2012 キングカメハメハ Diktat(Surumu)

父:キングカメハメハ産駒は肌馬に柔らかくSPのある馬を配合したいのですが、当馬は母父:Diktatを配合しているので母の配合面で伸びがなく、父系配合とのバランス面もあまり良く見えないのでSP面での不安は残ります。こういったキングカメハメハ産駒はダートに向く傾向が強いです。

46 リッチダンサーの2012 キングカメハメハ Halling(Fairy King)

母系は“Halling/Fairy King配合”なので持久力とPWで粘るタイプ。(45)と同じようにキングカメハメハ産駒の配合相手としてはバランス面があまり良くなく芝路線でというよりはPWを生かしダート戦線で活躍する馬になりそうです。

47 チアズメッセージの2012 キングカメハメハ SS(NT)

2年連続キングカメハメハを配合しています。母系は“SS/NT配合”なのでSS後継種牡馬を父に持つ馬とのSP比べになると厳しい戦いになりそうです。脚質的には先行粘り込みタイプ。関西圏であれば荒れた京都1800m戦やダート路線が活躍の場かと。

●種牡馬 ハービンジャー (キングジョージ圧勝の名馬)

配合は“Dansili/Bering”になります。非SS系統の輸入種牡馬はいかにSS後継種牡馬とのSP比べに対抗できるかがポイントになります。当馬は根幹配合にNasrullahなどの系統がなく、母父SSを配合するしか手段はないのではないだろうか。

まずは母系にSSを配合しているかが注目で、さらにキレのあるSS配合馬かどうか。逆にND系統など母系に非SSを配合している場合はいかにSS系統が席巻していない舞台(中山22芝など)を選べるかどうかになりそうです。狙いづらい印象は拭えないので走ったらゴメンナサイと。

48 シェリールの2012 ハービンジャー SS(Top Ville)

母配合は“距離は持つスタミナタイプのSS配合馬”になります。ここに欧州名馬:ハービンジャーを配合しているのでSPを全面に出すよりはSTが豊富なタイプ。スタミナを生かす競馬が向いていそう。長い距離が良さそうです。

49 シーザリオの2012 ハービンジャー SW(Sadler's Wells)

募集金額12,000万円/一口出資額300,000円を考えるとその造りなどあらゆる面で“走る”という馬をキャロットクラブが表明しているのと同じです。シーザリオの仔は体質の弱い馬が続き、そこで体質の強いシンボリクリスエスを種牡馬に迎えて成功したのがエピファネイア。シンボリクリスエスはRoberto系統でSeattle Slewに流れる系統でしたので母父SWで柔らかさが出ましたが、ハービンジャーはDanzig系統で総合力の高いタイプ。上手くシーザリオの良さが出るかどうか。

個人的には全くこの金額、この配合では手が出ません。

50 ラフェクレールの2012 ハービンジャー SW(NT)

(49)シーザリオと同じく母父SWにハービンジャーを配合した馬。少しSP面で不安が残ります。父を見るとダートでというタイプでもなく。

51 オレンジピールの2012 ハービンジャー SS(Exclusive Native)

母父SS系統ですが、Exclusive Native配合馬なのでPW型。少し荒れた馬場で粘りこみたい配合。

●種牡馬 ネオユニヴァース (2冠馬、ドバイWC馬:ヴィクトワールピサの父)

ネオユニヴァースの制した皐月賞・東京優駿は稍重。少しPW志向の強い種牡馬なので、母系でも通常に配合すると小回り向き、PW配合になります。ただ、この配合は2年連続皐月賞を制したりと嫌いたい配合ではなく好みたい配合です

52 エンシェントヒルの2012 ネオユニヴァース End Sweep(Proud Truth)

ダイワメジャー⇒SWと配合馬を変え、今年はネオユニヴァース産駒です。母系統がMr.Prospecterなので昨年よりも今年の方が狙いやすい配合。毎年、距離適性や特徴を把握するのが難しいのですが阪神や京都1400-1600m戦でをPWを活かす競馬が向きそう。

53 ブルーラスターの2012 ネオユニヴァース Nureyev(Habitat)

母系配合がPW型なので阪神1400m戦で脚を伸ばしたい。

54 カメリアローズの2012 ネオユニヴァース ホワイトマズル(キタノカチドキ)

ネオユニヴァース/Lyphardの配合なので先行して粘りこむ競馬に適しています。本来であれば中山2000m芝あたりがベターなのですが、母系のテスコボーイが補助的な役割をしているため京都のような軽い馬場でも走りそうです。良い配合です。

55 プンティラの2012 ネオユニヴァース Acatenango(Lagunas)

母系が総合力の高い配合なので父の選択が難しい印象のある馬なのですが、今年はネオユニヴァースを配合しています。過去の募集馬よりもかなり金額が安いのが問題ですが、中距離芝向きに成長してくれれば。

 

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●種牡馬 ステイゴールド (オルフェーブル・Gシップ、Dジャーニーの父)

ステイゴールドはSS後継種牡馬で、母系のFine Topから柔らかさを受け継いで長い直線でキレを発揮するタイプにでます。基本的には広いコース向きの配合なので母系があまり極端なPW血統にならなければ中距離芝向きの競走馬になるでしょう。

56 オリジナルスピンの2012 ステイゴールド Distored Humor(Home at Last)

母父:Mr.prpspecterで母配合を見るとPW型、1800m戦を粘りこむ競馬に向きそうです。

57 フィックルベリーの2012 ステイゴールド Cryptoclearance(Demons Begone)

Ribotのクロス、Haloのクロスは配合されており、小回り短めの距離で活躍するタイプでしょう。

58 アンプレヴーの2012 ステイゴールド Twining(Topsaider)

母系配合はダート戦線でこそという血統が並ぶのですが、しっかりとNever BendやSir Gayloadも配合されており見た目の印象以上に柔らかくて良い配合と思います。牝馬なので京都1600m戦で瞬発力を生かす競馬でしょう。

●種牡馬 ウォーエンブレム (Mr.Prospecter系統のアメリカ産馬)

Mr.Prospecter系統のアメリカ2冠馬。狙いの配合は母系でもダート的なPW系統を配合し、ダートや急坂1800mなどを先行できる配合馬を狙うのがベターだと考えます。

59 ティエッチマンボの2012 ウォーエンブレム Kingmanbo(Ruthie's Native)

ダート向きのPWを伝える父:ウォーエンブレムに母系統でもPW系を配合しています。Mr.Prospecter3×3(Raise a Native3本クロス)なので仕上がりは早め、距離適性は短めですが、基本的にはダート向きの血統もPWはあるので芝だと急坂や洋芝での先行粘り込みをはかれる配合。

●種牡馬 ゼンノロブロイ (古馬秋のG1戦線完全制覇)

ゼンノロブロイは非Northern Dancer配合のSS産駒なので軽く、母系Mr.Prospecter配合であれば京都1600m向き、Northern Dancer配合であれば中距離向きなど母系の配合を素直に表現する種牡馬です。 

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クリソプレーズの2012 ゼンノロブロイ El Condor Pasa(Riverman)

母配合が総合力が高く、Rivermanの流れ、中長距離をジワジワを伸びる配合です。父:ゼンノロブロイは軽いSS後継種牡馬なので東京、京都中距離でSPを生かせると思います。芝2000m向きの配合。関東(19)よりもバランスが良くディープよりもロブロイで良かったと思える配合です。

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トキオタヒーチの2012 ゼンノロブロイ Wild Again(Topsider)

やはりこの母系だと短い芝ダートに向きそうで、父のSPを生かした1400m戦で活躍したい。

62

シンバリーズの2012 ゼンノロブロイ Singspiel(Efisio)

SS/Sadler's Wells配合馬なので中距離向きになります。Haloのクロスが入るので小回り向き。

63

グレイトフィーヴァーの2012 ゼンノロブロイ Kaldoun(Simply Great)

母系配合にCaro/Mill ReefとNasrullahのクロス配合でしっかりと柔らかさを補填しています。父:ゼンノロブロイは軽いSPを伝える馬なのでこの母系は合いそうです。但し、クラシック戦線までとなるとNorthern Dancerが根幹にないので不安はあります。

64

リリサイドの2012 ゼンノロブロイ American Post(ミラーズメイト)

母系がスタミナ配合で先行して重厚に脚を伸ばすタイプ。父の軽いSPと配合され京都1800m戦で活躍したい。

●種牡馬 ハーツクライ (ディープインパクトを退けた有馬記念馬)

ハーツクライの配合はSS/トニービン(Lyphard)なので先行して粘りこむ競馬に合います。比較的完成している配合が根幹になり産駒は総じて芝向き。1800mを軸として母系配合で距離に差がでてくる印象です。

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ハートビートワルツの2012 ハーツクライ BT(Northern Dancer)

完成されたSS系統である父:ハーツクライなので母系にはあまり強調力のない血統が希望だが、当馬は“ブライアンズタイム/ND配合”と強調力があります。父・母が上手く調和がとれるとも考えられず、距離適性、芝・ダ向きなど不安がかなり残ります。

 

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●種牡馬 ダイワメジャー (SS産駒最後の大物、皐月賞馬、マイルCSなど制覇)

“SS/NT配合”なので自身の現役時代と同様に先行粘り込みの特徴を伝えます。母系が柔らかければマイル前後の芝向き、PW志向が強ければ距離適性は短くなりダートでもという配合になります。

66

シルバーチャリスの2012 ダイワメジャー Raibow Quest(Silver Hawk)

SS/RobertoなのでHail to Reasonのクロスになり小回り中距離向きの配合です。

67

ハルーワソングの2012 ダイワメジャー Nureyev(Blushing Groom)

母父がNureyevなのでPW的なNorthern Dancerです。Blushing Groomの血をうまく活かした父を選んでほしかった印象の強い馬ですが、不良馬場は鬼ではないでしょうか。距離は短い方がベター。

●種牡馬 クロフネ (NHKマイル、JCダートを制した外車)

基本はダート戦線や1200mスプリント戦向きの馬です。但し、母父SS系統になると芝むきのSPを備えれるので1800m戦までのフサイチリシャールやホエールキャプチャなどA級馬も誕生します。但しそういった馬を見極めるのは運になるのでクロフネ産駒を狙うのであれば1200‐1400m戦活躍できる馬でしょう。

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ラフィカの2012 クロフネ SS(Storm Cat)

母父SSに父:クロフネを配合したのですから芝向きの競走馬になって欲しい1頭。ラフィカの産駒は勝ち上がり率が高くSPを十分伝えれている印象。本来は関東入厩で東京14‐18芝でスタートさせたい配合ですが、京都1600m戦でも瞬発力をいかせるでしょう。

●種牡馬 キンシャサノキセキ産駒 (スプリント王者 ※新種牡馬)

キンシャサノキセキは“フジキセキ/Pleasant Colony”の配合馬なのでPWSPのあるフジキセキにさらにHis Majesty-Plesant ColonyでPWを加えた配合。自身の成績を合致するように『より速い時計』、『より短い距離』で粘りこむタイプ。母系が柔らかければ-1600m戦まで意識できると思いますが、PW系統が入ると1200m向きになるのではないでしょうか。

69

ササファイヤーの2012 キンシャサノキセキ Saint Ballado(Icepacade)

半姉:ティアレ(父:キングカメハメハ)は自身の出資馬ですのでササファイヤーにはいつも注目です。血統分析としては、父・母でHaloの3×4クロスになります。母系もダート色が強いので短距離を先行して粘りこむタイプになりそうです。京都1200m芝・ダ向き。

●種牡馬 ゴールドアリュール (砂の王者)

ゴールドアリュールはSS系統でもNureyev配合なのでPW志向が強くダート巧者にでました。産駒もPW型であればダート戦線でこその馬になりそうです。

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マンハッタンの2012 ゴールドアリュール Arleet(ミルジョージ)

Gアリュール/アフリートなのでダート向きの配合馬になります。そこに中距離向きの柔らかさを持つMill Reefから流れる系統を含むので距離が延びて京都1800mダ向き。産駒はメトロノース以来あまり活躍していませんが、今年は良い配合だと思います。

71

マルティンスタークの2012 ゴールドアリュール Sクリスエス(トニービン)

SS/Robertoの配合でHail to Reasonのクロスになります。中距離ダート戦線での活躍を期待したいですがトニービンの血も流れるので少し柔らかく、『バリバリのダート』というよりは『どちらかというとダート』という感じで中途半端な印象もあります。

●種牡馬 マンハッタンカフェ (万能型SS後継種牡馬)

スプリンター~ステイヤーまで輩出する万能型SS後継種牡馬。母系の配合とおりのイメージで芝向きと考えると良いと思います。

72

キューティゴールドの2012 マンハッタンカフェ フレンチデピュティ(ディクタス)

母系が柔らかくSPのある配合。父:マンハッタンカフェは母系の良さを伝える万能型SS後継種牡馬なので母型の印象のまま京都などの軽いマイル~中距離芝向きでしょう。

73

シルヴァースカヤの2012 マンハッタンカフェ Silver Hawk(Niniski)

母系がPW型、父・母でHail to Reasonの4×4クロス。小回り向きのPW競馬が向きそうなので3歳2月の京都や洋芝向きの配合馬です。距離は1800mあたり。

●種牡馬 スペシャルウィーク (東京優駿馬、シーザリオ・ブエナビスタの父)

スペシャルウイークはSS後継種牡馬でも長めの距離で走らせたいスタミナよりの配合。ディープインパクトと同じで母系で柔らかいSP系統を配合したい。

74

グレイトグレイズの2012 SW Groom Dancer(NT)

SWは総合力の高いSS後継種牡馬になります。SW自身が完成された配合馬なので肌馬が重たい配合だと上手くSPが伝わらず、芝でのSP負けの不安が残ります。当馬は母系にBlushing Groom、Lyphard、NTと入るので重たくはないのですが、後ろから瞬発力を生かせるSPがある訳ではなく先行して粘りこみたいタイプでしょう。芝長距離がベターだと思います。

75

スルーレートの2012 SW フレンチデピュティ(Seattle Slew)

母系にしっかりと柔らかさとSPを配合しています。スペシャルウィークの配合相手としては理想的で芝路線でしっかりと走れる競走馬になりそうです。中距離クラシック路線を歩んで欲しい1頭です。

●種牡馬 シンボリクリスエス (天皇賞・秋、有馬記念連覇)

シンボリクリスエスは現役時代、天皇賞・秋や有馬記念を制した馬で朝日杯FSを無敗で制したアルフレードや東京優駿2着のエピファネイアを輩出しています。根幹はRoberto系統なので力のいるダート戦でと思いますが対配合のSeattle Slewと母系で上手くSS、Nasrullahを配合すればバランスの良い芝向きの配合馬になります。

76

オルティアの2012 Sクリスエス Saint Ballado(Be My Chief)

SS系統を配しないHail to Reasonの4×4クロスです。PW型なのでダート1800m戦で活躍するタイプでしょう。

77

カイゼリンの2012 Sクリスエス アドマイヤベガ(Broad Brush)

母父:アドマイヤベガはSS/トニービンの配合で、父:シンボリクリスエスのSeattle Slewと母系で上手くSS、Nasrullahで上手く配合されておりバランスの良い芝向きの中距離馬。

●種牡馬 メイショウサムソン (皐月賞・東京優駿の2冠馬)

父:メイショウサムソンはSadler's Wells系統ですが、皐月賞・東京優駿・天皇賞などを制しました。母父:ダンシングブレーヴ(Lyphard)が強く出た印象ですが、産駒にはしっかりとSadler's Wells/Lyphardが伝わると考えているので、産駒は母系配合でズブさを解消できているかがポイントです。

78

ファーレサルティの2012 メイショウサムソン DD(Kris)

メイショウサムソン産駒で狙いのSS配合馬ですが、少し重たいので距離適性は長めになりそうです。SP面では不安がるので京都・東京の中距離戦よりは新潟・阪神などの2200m戦でしっかりと脚を伸ばしたい馬。

●種牡馬 ワイルドラッシュ (G1馬、ドバイWC2着トランセンドを輩出)

79

セレブレイトコールの2012 ワイルドラッシュ Fデピュティ(Highland Park)

父はダートで抜群の成績を残しているワイルドラッシュで当馬もダートでの活躍に期待したいです。母系配合もフレンチデピュティ/Raise a Nativeなのでダート戦でもSP豊かに対応できると思います。1400‐1600m戦ダート。

●種牡馬 スニッツェル (豪州の名スプリンター)

80

ビオンドパンテーラの2012 スニッツェル Seeking the Gold(Load at War)

デインヒル/Seeking the Gold(Mr.Prospecter系統)なので短距離戦でSPを生かす競馬が向きそうですが、父がDanzig系統でPWで走るタイプなので先行押し切りタイプでしょう。中山12芝当たりがベター。

81

セメイユドゥヴォンの2012 スニッツェル Sadler's Wells(ロイヤルアカデミー)

日本競馬ではSPが不安な配合馬になるので、芝路線での活躍は厳しいでしょう。となるとダート戦でということになるのですが、ダートで上級戦にいけるほどのPWもなさそうです。

●種牡馬 チチカステナンゴ (パリ大賞典馬)

82

レストレスハートの2012 チチカステナンゴ SS(Tsunami Slew)

父:チチカステナンゴはGrey Sovereign系統でもトニービンではなくCaroなので少しPWに寄ります。母父SSを配合し対配合にSeattle Slew。芝で走れる下地は十分に整えてきました。募集金額が安めですが馬体さえ問題なければ面白い存在。

83

ティフィンの2012 チチカステナンゴ Twining(El Gran Senor)

SS系統は配合していませんが、母系の流れるNever Bendと上手く調和がとれていれば芝の1400m戦あたりで脚を伸ばすタイプにでそうです。

●種牡馬 ヴァーミリアン (ダート最強世代の絶対王者)

84

ピンクアリエスの2012 ヴァーミリアン

キングカメハメハ(Storm Cat)

ヴァーミリアン産駒唯一の募集馬です。父・母でKingmanboの3×3のクロスでNorthern Dancerのクロスが3本入ります。判断が難しい1頭ではあるのですが、父は“エルコンドルパサー/SS配合馬”、母が“キングカメハメハ/Storm Cat配合馬”なので父・母共に芝路線で活躍できる配合でありダート路線でも活躍できる配合です。但しクロスが多いので距離適性は短く芝・ダ1600m前後で活躍するでしょう。

●種牡馬 メダグリア ドーロ (アメリカ中距離ダートG1馬)

85

トップライナーⅡの2012 メダグリア ドーロ

サンダーガルチ(Relaunch)

父:メダグリアドーロはSadler's Wells系統なので日本競馬で対応するにはSPが不安。そこを母系統で補填できるかが産駒として成功するかの鍵です。母系配合はPW型Mr.Prospecter/ST型なので芝で勝ち負けできるSPではなく、長距離ダート戦を先行して粘りこむ競馬しかない印象。

●種牡馬 メディチアン (イギリスの中距離G1馬)

86

ミーⅡの2012 メディチアン

Green Desart(Nashwan)

Machiavellian(Storm Bird)/DanzigなのでPW型SP配合。短距離ダートで活躍を期待した配合。

●種牡馬 モンジュー (エルコンドルパサー2着の凱旋門賞制覇)

87

レーヴディマンの2012 モンジュー

Highest Honor(バイアモン)

スタミナ豊富な父:モンジュの血統が“Sadler's Wells/Top Ville配合”馬。となると母系で柔らかいSPの伝えられる配合が理想です。当馬の母系配合は4大根幹に、Grey Sovereign(Riverman)/Blushing Groom(Green Dancer)とこれでもかというNasrullah配合馬。かなり柔らかいです。こういった配合は個人的には好きでキャロットクラブが募集金額8,000万円/一口出資金額200,000円という価格設定も上手く調和されたということでしょう。

中距離以上の少し長めの距離で末脚を生かす競馬を心掛けたい。(本音は父:コンデュイットであれば花丸です、笑。)

-編集後記-

年々時間が少なく、私見ばっかりの分析なのでナナメ読み程度でお願いします。現在の2歳馬の1歳馬分析を昨年、3歳馬の1歳馬分析を一昨年。募集馬が活躍したりすると読み返したりはするのですが、当たっていれば嬉しく、外れていれば恥ずかしいです。

今年はカタログのタイトル“Our Blood Has Been Carried On Into The Next Generation”というように母馬優先馬が多かったです。特にティアレの母:ササファイヤーの2012の募集や、アンプレヴーの産駒募集など。となると長年キャロットライフを満喫している方々はかつての出資馬の仔ということもあり2頭出資予定が3頭になったりと、笑。まぁそれもそれで良しですが。

まぁ、ナナメ読み程度ですが出資するか否かでの最後に背中をポンと押す考察であればと思います。最後に日本ブログ村にランキング参加していますので、バナーをクリックいただけると励みになります。

 

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キャロットクラブ[2013]1歳馬募集…血統分析(関東)

5年目に突入したキャロットクラブ1歳馬分析、今年も私見、偏りたっぷりナナメ読み程度でお願いします。

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●種牡馬 ディープインパクト(3冠馬:日本競馬界の至宝、3冠牝馬Jドンナの父)

ディープインパクト産駒は“サンデー/独牝系”なので現役時代の圧倒的なSPよりSPが伝わらず、スタミナはしっかりと伝わると考えています。狙いは母系でSPを補填している馬。ディープインパクトの種付金額が高い点。良質の牝馬を揃えている点を考えても募集金額の低い馬は狙いづらく、高額馬でクラシックの夢をというスタンスがいいと思います。

1 ヴィートマルシェの2012 ディープインパクト フレンチデピュティ(Lyphard)

母父:フレンチデピュティはDeputy MinisterのPW志向の強い印象とは違い対系統のHold Your Peaceから柔らさを補填し、日本競馬でより高い適性を示しています。ディープインパクト産駒には“柔らかいSPのある対配合”と思っているので、中距離で瞬発力を活かす競馬向き。但し、Lyphardのクロスになる点も忘れてはいけない点で強く出ると小回りマイル向きの先行馬の可能性もあります。

2 ムーンライトダンスの2012 ディープインパクト Sindar(The Minstrel)

ハイオクのガソリンで走るような、中長距離で重たさを出しながら脚を伸ばす配合です。ハイペースで流れて粘りこむ競馬は向きそうですが、SP面はクラシック路線に乗ってくる超一流馬と比べるとやや不安。特に牝馬路線はマイルSPが発揮される競馬が桜花賞まで続くのでいかに賞金加算できるか。個人的には嫌したい配合。

 

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●種牡馬 キングカメハメハ (変則2冠馬、3冠牝馬アパパネの父)

キングカメハメハはNHKマイルC、東京優駿を制した変則2冠馬でSS全盛時代にSS以上のキレを発揮した名馬です。産駒には“SS/Nasrullah”やNasrullahを配合している馬を狙いたい。

3 キューの2012 キングカメハメハ フレンチデピュティ(Baldski)

キャロット募集のキングカメハメハ産駒で母父に非SS系統は珍しいのですが、根幹がフレンチデピュティ。さらにはHold Your Place-What a PleasureなどSPと柔らかさを伝える血統が母系にしっかりとあります。配合者の狙いが分かるキレイな配合です。半兄:ブレイクランアウトと同じく東京1800m戦で瞬発力を活かすタイプで、父を考えるとそれ以上も期待したい。

4 エレガントマナーの2012 キングカメハメハ

Sクリスエス(SS)

母配合が“Roberto/SS(Sadler's Wells)”。母母父にSSは配合されてはいるのですが、RobertoやSadler's Wellsの硬さ、重たさが強いので、なかなか伝わりにくい印象を持ちます。(3)とは違い根幹4系統の配合者の狙いが分かりづらい配合。小回りやダート戦で活躍を求める馬でしょうか。

5 ドルチェリモーネの2012 キングカメハメハ SS(Salse)

キンカメサンデーの配合馬ですが、母父SSが少しPW要素の強い配合。芝でも十分活躍できるとは考えますが上級戦までとなるとダート戦ではないでしょうか。

6 ライラックレーンの2012 キングカメハメハ Riverman(Roberto)

母父系統でNasrullahを配合し柔らかさを増しています。個人的に考えるキングカメハメハ配合馬(非SS配合馬)の理想配合です。京都14‐16芝でキレを生かす競馬がベターでしょう。ただフィフスペトルの全妹にしては募集金額が少し安いのは少し気になります。

●種牡馬 ハービンジャー (キングジョージ圧勝の名馬)

配合は“Dansili/Bering”になります。非SS系統の輸入種牡馬はいかにSS後継種牡馬とのSP比べに対抗できるかがポイントになります。当馬は根幹配合にNasrullahなどの系統がなく、母父SSを配合するしか手段はないのではないだろうか。

まずは母系にSSを配合しているかが注目で、さらにキレのあるSS配合馬かどうか。逆にND系統など母系に非SSを配合している場合はいかにSS系統が席巻していない舞台(中山22芝など)を選べるかどうかになりそうです。狙いづらい印象は拭えないので走ったらゴメンナサイと。

7 ディアデラノビアの2012 ハービンジャー

SS(Potrillaza)

いきなりハービンジャー産駒の将来を担う配合馬の登場です。ディアデラノビアは“SS/Nasrullahの配合”で芝向きのキレイな配合です。根幹にNorthern Dancerを含まないので父:ハービンジャーのDanzig系統と上手く調和がとれれば。新馬戦は1800m戦からが希望です。

8 メジロルルドの2012 ハービンジャー

SS(メジロライアン)

(7)に続き母父SS産駒になりますが、こちらも柔らかい配合馬です。但し母系にノーザンテーストが入るので先行して押し切る競馬、まずは中山マイル戦あたりから始動してほしい配合。

9 ビスクドールの2012 ハービンジャー

SS(Nureyev)

母父SS系統ですが、Nureyev配合馬なのでPWに富んでいます。芝向きのSPよりもPWなのでダート戦線で粘りこみたい配合。上手くハービンジャーの良さがこの母系で出るかがポイントです。

10 パーフェクトマッチの2012 ハービンジャー

SS(Mr.Prospecter)

母系自体はSS/Mr.Prospecter配合なので軽めの配合、距離はマイル前後だと思います。この母系にハービンジャーを配合してどういったタイプの馬が出るのか注目です。

 

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●種牡馬 ネオユニヴァース (2冠馬、ドバイWC馬:ヴィクトワールピサの父)

ネオユニヴァースの制した皐月賞・東京優駿は稍重。少しPW志向の強い種牡馬なので、母系でも通常に配合すると小回り向き、PW配合になります。ただ、この配合は2年連続皐月賞を制したりと嫌いたい配合ではなく好みたい配合です

11 シアトルサンセットの2012 ネオユニヴァース Belong to Me(Seattle Slew)

母父配合は全体的にPW傾向の強い配合になりますが、Seattle SlewやSecretariatが奥に配合されています。芝でも力強く脚を伸ばせるタイプで開催後半の芝1800m戦や札幌1800m戦など重たい馬場でこそという印象です。夏の札幌1800芝でデビューさせたい馬。

12 ゴレラの2012 ネオユニヴァース Grape Tree Road(Jonue Homme)

父:ネオユニヴァースのPWに母系がCaerleon/Nureyevになるので距離はマイルまででSPを活かすタイプ。阪神1400m内回りなどダート的要素が求められる競馬に強そうです。

13 タイムウィルテルの2012 ネオユニヴァース BT(Sadler's Wells)

父:ネオユニヴァースに、母父:ブライアンズタイム、母母父Sadler's Wellsとなると長距離という印象ですが、根幹にKris(3×4)、Hail to Reason(4×4)と2つの大きなクロスがはいります。こうなると仕上がりは早く、距離適性は短くなり小回りマイル戦前後で粘りこむタイプになりそうです。但し、血統背景は長距離向きだが、配合面ではマイル前後と少し違和感のある配合なのが不安です。

14 ピューリティーの2012 ネオユニヴァース Peintre Celebre(Bering)

父:ネオユニヴァースにPW型Nureyev/Beringだと1400m-1800m向きでしょうというイメージが湧きやすい配合馬。低価格募集馬では狙いやすい馬。

●種牡馬 ステイゴールド (オルフェーブル・Gシップ、Dジャーニーの父)

ステイゴールドはSS後継種牡馬で、母系のFine Topから柔らかさを受け継いで長い直線でキレを発揮するタイプにでます。基本的には広いコース向きの配合なので母系があまり極端なPW血統にならなければ中距離芝向きの競走馬になるでしょう。

15 トキオリアリティ-の2012 ステイゴールド Meadowlake(In Reality)

母父:

●種牡馬 ウォーエンブレム (Mr.Prospecter系統のアメリカ産馬)

Mr.Prospecter系統のアメリカ2冠馬。狙いの配合は母系でもダート的なPW系統を配合し、ダートや急坂1800mなどを先行できる配合馬を狙うのがベターだと考えます。

16 クロノロジストの2012 ウォーエンブレム クロフネ(SS)

母系配合がクロフネ/SSなのでPWSPに富んだ配合。当種牡馬の狙いをきっちり反映しており、ダート1800m戦で活躍できそうな感じです。

●種牡馬 ゼンノロブロイ (古馬秋のG1戦線完全制覇)

ゼンノロブロイは非Northern Dancer配合のSS産駒なので軽く、母系Mr.Prospecter配合であれば京都1600m向き、Northern Dancer配合であれば中距離向きなど母系の配合を素直に表現する種牡馬です。 

17 データの2012 ゼンノロブロイ Roy(Mariache)

母系統:Mr.Prospecter配合なので比較的軽いので京都1600m戦や東京1800m戦で瞬発力を生かすタイプ。クラシック戦線となると根幹にND系統が入らないこともあり最後の総合力比べで粘れるかどうか。NHkマイルカップあたりで好走を期待したい。

18

ヒカルアモーレの2012 ゼンノロブロイ クロフネ(Kaldoun)

母系は“クロフネ/Caroの配合”。芝中距離向きのSPを発揮できる配合だと思うのですが、クロフネがフレンチデピュティ産駒よりもPW要素が強い系統になるので、少し距離は短めにでると思います。

19 ラフィントレイルの2012 ゼンノロブロイ Eパサー(F-Dancer)

母系配合が“重たすぎる”というのが第一印象。但し、父:ゼンノロブロイは対配合を素直に表現するSS後継種牡馬なので母配合と考えると中長距離芝向きの馬になります。あとはSS系統でも軽いSPタイプの父が、この重たすぎる配合を支えきれるかという点がポイントになりそうです。魅力はあります。

 

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●種牡馬 ハーツクライ (ディープインパクトを退けた有馬記念馬)

ハーツクライの配合はSS/トニービン(Lyphard)なので先行して粘りこむ競馬に合います。比較的完成している配合が根幹になり産駒は総じて芝向き。1800mを軸として母系配合で距離に差がでてくる印象です。

20 シャンスイの2012 ハーツクライ Swept Overboard(NT)

母系が“Mr.Prospecter/NT配合”です。ハーツクライの完成された配合を邪魔する母系統ではなくNTを入っている点。狙いの芝1800m戦で堅実なタイプでしょう。この募集金額では買いやすい馬だと思います。

21

マイティスルーの2012 ハーツクライ クロフネ(Seattle Slew)

母系配合が“クロフネ/Seattle Slew配合”です。ハーツクライの母父であるトニービンとNasrullahのクロスになるので、距離適性は少し短めになると思います。母父:クロフネもあり1400‐1600m戦で活躍を期待したい。この馬もこの募集金額では買いやすい馬だと思います。

22 ペンカナプリンセスの2012 ハーツクライ Pivotal(Common Grounds)

母系統にNureyevを配合し、Lyphard、Northern Dancerの多本数クロスになります。距離適性は短めになりそうです。ハーツクライの肌馬にしては少しうるさい感じがしますので、募集金額高めですが、低めの(20)、(21)の配合の方が魅力的です。

●種牡馬 ダイワメジャー (SS産駒最後の大物、皐月賞馬、マイルCSなど制覇)

“SS/NT配合”なので自身の現役時代と同様に先行粘り込みの特徴を伝えます。母系が柔らかければマイル前後の芝向き、PW志向が強ければ距離適性は短くなりダートでもという配合になります。

23 カラベルラティーナの2012 ダイワメジャー クロフネ(A.P.Indy)

PWSPのある母系配合に父:ダイワメジャーなので14‐16芝向き。力の要る馬場、レース向きなので先行して押し切る競馬。傾向がはっきりしているのでマイル戦線で長く活躍してほしい馬を狙っている会員の方は出資しやすい馬だと思います。

●種牡馬 クロフネ (NHKマイル、JCダートを制した外車)

基本はダート戦線や1200mスプリント戦向きの馬です。但し、母父SS系統になると芝むきのSPを備えれるので1800m戦までのフサイチリシャールやホエールキャプチャなどA級馬も誕生します。但しそういった馬を見極めるのは運になるのでクロフネ産駒を狙うのであれば1200‐1400m戦活躍できる馬でしょう。

24 ベビーグランドの2012 クロフネ トニービン(Nureyev)

母系“トニービン/Nureyev配合”馬。クロフネとNureyevは共にPW要素の強いNorthern Dancer系統なので素直にスプリント路線向き。ここに母父:トニービンなので少し距離が延びても1400m戦までではないか。

●種牡馬 キンシャサノキセキ産駒 (スプリント王者 ※新種牡馬)

キンシャサノキセキは“フジキセキ/Pleasant Colony”の配合馬なのでPWSPのあるフジキセキにさらにHis Majesty-Plesant ColonyでPWを加えた配合。自身の成績を合致するように『より速い時計』、『より短い距離』で粘りこむタイプ。母系が柔らかければ-1600m戦まで意識できると思いますが、PW系統が入ると1200m向きになるのではないでしょうか。

25 エクソセットの2012 キンシャサノキセキ Deposit Ticket(G-Assembly)

母系にもしっかりとSPを補填し、キンシャサノキセキをさらにSP豊かにしました。芝ダ短距離戦で活躍できる配合なので仕上がり早ければ2歳戦からと思える配合馬です。

26 ダークサファイアの2012 キンシャサノキセキ Out of Place(Star of Naskra)

ローガンサファイアの半弟になります。母系根幹が『Turn to/Nasrullah(Bold Ruler)』なので父のTurn toとクロス、少し柔らかさが伝わると思うので京都1200m-1600m芝など軽い馬場でもと思わせる配合です。今年も優良配合馬です。

※今年のキンシャサノキセキ募集馬(関東)2頭は共に良い配合馬に思います

 

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●種牡馬 マンハッタンカフェ (万能型SS後継種牡馬)

スプリンター~ステイヤーまで輩出する万能型SS後継種牡馬。母系の配合とおりのイメージで芝向きと考えると良いと思います。

27 ジンジャーパンチの2012 マンハッタンカフェ Awesome Again(B-Revenue)

母系統はPW型ND系統にNasrullahで柔らかさを補填しています。芝向きのスピードを備えている印象なので万能型の父を配合され芝中距離路線での活躍を期待できそうです。

●種牡馬 ジャングルポケット (東京優駿、JC制覇)

ジャングルポケットはトニービン後継種牡馬ですが、母父にNureyevが入るので柔らかさよりも力強さが伝わりやすい。産駒で芝クラシック路線を狙うのであればやはり母父SSが必須になります。

28 ヴェラブランカの2012 ジャングルポケット クロフネ(SS)

母系統にSSは配合されているのですが母母父SSになります。根幹にジャングルポケット/クロフネなのでPW要素満載。クラシック路線となると素直なSS配合馬にSP負けする不安は残ります。芝路線だと荒れ馬場や洋芝などの舞台で活躍しそう。

●種牡馬 スペシャルウィーク (東京優駿馬、シーザリオ・ブエナビスタの父)

スペシャルウイークはSS後継種牡馬でも長めの距離で走らせたいスタミナよりの配合。ディープインパクトと同じで母系で柔らかいSP系統を配合したい。

29 カニョットの2012 SW Sunray Spirit(Payant)

血統配合がSW/Storm Catなので“SS/PW型ND系統”配合馬で2012年のブランドです。根幹配合がアウトブリードなのでバランスも良く、母がアルゼンチン産のSPを上手くつたえてくれれば芝路線で瞬発力を生かす競馬向き。まずはマイルから始まり中距離まで伸ばしていきたい馬。

●種牡馬 シンボリクリスエス (天皇賞・秋、有馬記念連覇)

シンボリクリスエスは現役時代、天皇賞・秋や有馬記念を制した馬で朝日杯FSを無敗で制したアルフレードや東京優駿2着馬のエピファネイアを輩出しています。根幹はRoberto系統なので力のいるダート戦でと思いますが対配合のSeattle Slewと母系で上手くSS、Nasrullahを配合すればバランスの良い芝向きの配合馬になります。

30

メガクライトの2012 シンボリクリスエス アグネスタキオン(El Gran Senor)

母父:アグネスタキオンなので父:シンボリクリスエスのSeattle Slewと上手く嵌ればという期待は持てます。そしてHaii to Reasonのクロスなので距離適性は少し短めになるのではないでしょうか。シンボリクリスエスの体質の強さが出れば楽しみ。

●種牡馬 タニノギムレット (東京優駿馬、ウオッカの父)

タニノギムレットはSS全盛時代に東京優駿を制した名馬で産駒に名牝:ウオッカを輩出しています。自身が東京を走れた下地は父の対配合からくるCaroのNasrullah要素が強く、母系でSS、Nasrullahを配合している馬との相性は抜群で、上手く芝向きの馬を探したい。

31 リビングデイライツの2012 タニノギムレット フジキセキ(Nijinsky)

母父にPWSPのあるフジキセキを配合し、薄いですがIrish Riverがいる母系統。母父SS系統に父・母系統でNasruulahのクロス、マイル路線で活躍できる下地は揃っています。

32 ライツェントの2012 タニノギムレット SW(Machiavellian)

母父:スペシャルウィークはSS系統でもスタミナ志向の強い重たい血統になります。できれば軽め、アメリカ系SS系統やNasrullahを配合したいのでタニノギムレットと上手くバランスが取れるかが不安。

●種牡馬 メイショウサムソン (皐月賞・東京優駿の2冠馬)

父:メイショウサムソンはSadler's Wells系統ですが、皐月賞・東京優駿・天皇賞などを制しました。母父:ダンシングブレーヴ(Lyphard)が強く出た印象ですが、産駒にはしっかりとSadler's Wells/Lyphardが伝わると考えているので、産駒は母系配合でズブさを解消できているかがポイントです。

33

ロゼットネビュラの2012 メイショウサムソン ネオユニヴァース(Lyphard)

母父SS系統:ネオユニヴァースを配合。ネオユニ産駒はPW型にでる傾向が強く、父・母にLyphardの3×4、NDのクロスもあります。芝向きのキレという訳ではなくLphardのクロスでマイル戦後の芝・ダート戦を粘りこむタイプ。

34

フェルミオンの2012 メイショウサムソン アグネスタキオン(Miswaki)

母系“アグネスタキオン/Miswaki配合”馬なので短い距離をSP豊かに走るタイプ。こういったタイプにサムソン配合だとサムソンの良さが発揮できると考えます。中山1600m戦で走るイメージ。

35

ピノシェットの2012 メイショウサムソン Storm Cat(Blushing Groom)

メイショウサムソンのLyphardを生かす配合という点では面白い配合。LyphardのSPにStorm CatのPW、Blushing Groomの粘りを加えバランスの良いNDクロス配合馬です。距離適性は短くクラシック路線とは行きませんがマイルまでで堅実なタイプ。仕上がりも早そうです。

36

カスタリアの2012 メイショウサムソン SS(Sadler's Wells)

Sadler's Wellsの3×3の濃いめクロスが気になる1頭で、“メイショウサムソン/SS配合”馬となると期待は大きいのですが、どうしてもSadler's Wellsが邪魔しそうな印象。SPが上手く伝わるかが不安です。距離はマイルまででしょう。

●種牡馬 エンパイアメーカー (フェデラリスト・イジゲンの父)

37

アトムチェリーの2012 エンパイアメーカー ヘクタープロテクター(ダイアトム)

ダート向きのPW血統馬である父に対して母配合でもヘクターやMan o'WarやSicambreが入るのでPW配合馬。距離も短い方が良く始まりは芝の短いところかもしれないけど、後々はダート短距離戦線で活躍を期待。

●種牡馬 チチカステナンゴ (パリ大賞典馬)

38

リンガフランカの2012 チチカステナンゴ SS(Argument)

父:チチカステナンゴはGrey Sovereign系統でもトニービンではなくCaroなので少しPWに寄ります。母父SSを配合し芝で走れる下地は十分に整えてきました。距離はマイル前後かなと考えます。

(注目)セール出身馬

●種牡馬 アグネスデジタル (芝・ダートG1を制した名馬)

39

メジロヒラリーの2012 アグネスデジタル Eパサー(メジロライアン)

母系に非SS配合馬なので基本的にはクラシック路線よりはダート戦線での活躍を期待したい。母系“Kingmanbo(Sadler's Wells)/NT配合”を考えるとやはり中距離戦でその走りを見たい。

●種牡馬 バゴ (凱旋門賞馬、菊花賞馬を輩出)

40

ヴァイスハイトの2012 バゴ アドマイヤベガ(Machiavelliam)

母配合が“アドマイヤベガ/Machiavellian配合”なのでバランスが良いです。父である凱旋門賞馬:バゴの血統配合は“Blushing Groom/Nureyev”なので少し重たい馬場で粘りこみたい配合。母父を通じてNureyevのクロスになり、母父のSPで走るというよりは全体的にPWを押し出して走る配合。中山1800m戦あたりで押し切る競馬が理想。

●種牡馬 マクフィ (英2000ギニー、ジャックルマロワ賞勝ち)

41

イグジビットワンの2012 マクフィ Silver Hawk(Sadler's Wells)

父:マクフィはDubai Milenniumから流れるMr.Prospecter系統。そこにSilver Howkなので芝路線であれば小回り向きになりますが、おそらくはダートマイル~中距離戦線で活躍したい配合。

 

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札幌2歳S[2013]結論:不良馬場で生きる前走の勝ち方

不良馬場になり極端な馬場悪化が予想される札幌2歳Sです。

 

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-札幌2歳Sの適正群-

2歳戦で全頭2~3戦目となると、不良馬場にまでなると前走の時計というよりは実績、血統に頼るしかない競馬になりそうです。

ロードフォワード 牡2 藤田

は前走の新馬戦が札幌記念と同日でした。雨の影響で極端に馬場が悪化したレースで逃げ切り勝ち。まずは重馬場、荒れ馬場の適性を示しました。

そして血統面でも“ネオユニヴァース/Kingmanbo(Halo)”なので小回り馬場荒れは得意の可能性が高いです。

まずは逃げ切りに期待します。

 

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-札幌2歳S[2013]結論-

ロードフォワード 牡2 藤田

相手本線は、同じくネオユニヴァース産駒の、

ピオネロ 牡2 蛯名

さらには、Roberto配合の2頭

メイネグレヴィル 牡2 柴田大
クリノコマチ 牝2

とくに後者は1200m戦からの距離延長、連闘、大外なので人気薄になります。他の馬の脚が止まれば滑り込みも。

2013年8月25日 (日)

キャロットクラブ厳選6頭[ハープスター]新潟2歳S快勝

牝馬クラシックへ向けて中心馬の誕生、大物決定ですね。

血統指数的には相性が悪い新潟2歳Sを大外一気で快勝!キャロットクラブの1歳馬募集の開始時期に勢いのつく重賞制覇になりました。

昨年の募集馬血統分析では、

44 ヒストリックスターの11 ディープインパクト ファルブラヴ(トニービン)

当馬が個人的な血統分析では“今年のディープインパクト産駒最高の配合馬”だと思います。母系にNorthern Dancer/Nasrullah配合で、共に各系統でもSP要素の高い血統。父にSPを補填してるので順調ならクラシック路線に乗れそうです。

そして厳選6頭にも推薦。

●キャロットクラブ2012年度【1歳馬募集】厳選6頭

5 ディアデラノビアの2011

44 ヒストリックスターの2011

49 スプリングコートの2011

57 フォルテピアノの2011

60 ヴィートマルシェの2011

72 グレートフィーヴァーの2011

※特にディープインパクト、キングカメハメハ、マンハッタンカフェ産駒の3頭は“それぞれ最高の配合”に該当する馬です。あと、馬体などは全く分かりませんので他のブログなどで確認ください。

-新潟2歳S戦評-

1 ハープスター 牝2 川田将雅 1:34.5(32.5)

直線だけの競馬で他馬17頭をゴボウ抜きしました。調教からも確実にしまいは伸びる印象がありましたが、納得です。

新潟2歳Sは決して血統面でも得意なコースではないと思うので阪神や京都、東京に変わりさらなる高みに向けて上昇してほしい1頭。さすが“ディープインパクト最高の配合馬”です。

2013年8月24日 (土)

新潟2歳S[2013]結論:あとは直線の抜け出し方で

-新潟2歳Sの適正群-

 

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かつては『SS/Nasrullah』、『SS/Northern Dancer』という配合が新潟2歳Sのブランド配合だという認識を持っていました。

近年の新潟2歳Sの傾向を読み取ると少しの変化が見えてきました。

血統面 サンデー系統(NT配合やMr.Prospecter配合)、PW血統
血統面

母系統:Mr.Prospecter

実績面 14‐1600m戦勝ち上がり(脚質は差し、上がり最速が理想)
実績面

1200m戦からの参戦馬には何か特殊な条件を求めたい(ダート戦差し馬など)

新潟競馬 芝コースは野芝開催。

血統面では、ノーザンテーストや芝ダ兼用血統を父・母に持つ馬の好走が目立ちます。SS系統でもアドマイヤマックス(2011年モンストール)やデュランダル、ダイワメジャーなど。逆にスタミナ要素の強いSS系統は凡走が目立ち、ディープ産駒やハーツ産駒、ダンス産駒などは軽視でいきたいレース。

実績面では、1400-1600m戦で好走してきた馬の参戦が目立ち、1800m戦からの距離短縮は馬券に絡んでいません。1200m戦からの参戦は昨年2着のノウレッジが新潟1200mダからの参戦でした。

 

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-血統指数の公開-

1 コロナプリンセス 二本柳 47
2 タカミツスズラン 三浦 31
3 ダウトレス 横山典 23
4 アポロムーン 西田 21

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※激走指数

9 モズハツコイ 松岡 14

-1番人気:ハープスター 牝2 川田 について-

血統指数では最下位の-41、父:ディープインパクトのような総合力の高いSS系統は新潟2歳Sには向きにくい血統です。パフォーマンスを劇的に挙げる可能性があるのが血統指数、『向かないレースで好走=能力の高さ』なので『好走=クラシックを意識』となります。まずはその走りに注目です。

Pic_mainvidsual_3

-新潟2歳S[2013]結論-

適正群推奨馬

モズハツコイ 牝2 松岡

血統面では少し不安が残るのですが、新馬戦で差して上がり最速2着、前走で逃げて完勝した2レースが秀逸。どちらのモズハツコイが希望かというと前者にはなるのですが、そこは新潟2歳Sマイスター松岡騎手。1番枠のアラマサクロフネが速いので番手少し後ろ目からの競馬でしょう。あとは直線で上手く抜け出せるか。

あと、安定感なら

ダウトレス 牡2 横山典

だと思います。そして激走を期待するのは、血統指数上位2頭。特にコロナプリンセスはモズハツコイとどちらを推奨馬にしようかと迷ったぐらいの馬です。

血統面では父:デュランダル(対配合NT)、母父Mr.Prospecter系統なのでズバリ。

コロナプリンセス(血統指数1番) 牝2 二本柳
タカミツスズラン(血統指数2番) 牝2 三浦

爆発力ではNo.1、母系の良さが生きれば

アポロムーン 牝2 西田

あと人気 

ハープスター 牝2 川田

には大物誕生を期待しているので来たらごめんなさいということにしましょう。

 

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[2] モズハツコイ (血統指数14) 中京14()1

前走は逃げ切り勝ちだが、新馬戦が差して2着。今回の脚質には注目です。血統面ではクロフネ/SB、こういったPW型のSP血統を父に持ち、母系でNasrullahを配合すると、1200m戦より1ハロン延びて1400m向きの馬が誕生しやすい。という点から1400m戦で好戦したのも納得。あとは1ハロン延長をどう克服するか。

2013年8月21日 (水)

新潟2歳S[2013]血統指数からみる3頭の考察

Pic_mainvidsual

“血統指数-41からの大逆転なるか!”

キャロットクラブ厳選6頭の1頭。

ハープスター 牝2 川田

前走の中京1400m芝新馬戦を快勝し、やはりディープインパクト最高の配合だと喜び、牝馬クラシック路線に乗れる素材だと思い込んでいます。今回、楽しみに血統指数を出してみると、何と特別登録馬の中で最下位の‐41』です。

血統指数は激走の可能性を表す指数なのですが、過去にこういった低指数での好走馬は上級馬ばかり。

指数を超える大物誕生になるのではないでしょうか。

 

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“指数1位は単勝334倍馬!再度の激走なるか”

血統1番指数は堂々の『+47』を叩きだした

コロナプリンセス 牝2

前走の単勝がなんと334倍、15番人気1着馬です。福島12芝からの参戦と今回も人気なるとは到底思えない。出走なら“最も単勝馬券を買いたい馬”。

 

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“指数3位は最も買いやすい安定勢力!”

前走400mの距離延長、コース替わりで一変した

ダウトレス 牡2

『+23』で3番指数です。新潟1600m戦で勝ち上がった実績があるので、指数、実績を考えても最も狙いやすい1頭ではないでしょうか。

 

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2013年8月18日 (日)

札幌記念 他 [2013]結論:本命馬の公開

札幌記念の結論です。

本命: エアソミュール 牡4 松田

函館開催の札幌記念。

函館2000m芝マイスター松田騎手のエアソミュールで1発といきたいところ。

血統面でも父:ジャングルポケットはNureyevの影響を受けPWレースが向く印象が強い。馬場が重たくPWがいるレースや一定の速いSPで展開するレース。

当レースは連続開催や降雨の影響で力の要る馬場になり、かつ逃げ馬激化で速い流れ、3角からの凌ぎ合いで浮上といかないものか。

小倉9レース 英彦山特別(2000m芝)

本命: マルケサス 牡5 北村友 

ハーツクライ産駒で騎手:北村友。 揃った感あり。

函館9レース 定山渓特別(2000m芝)

本命: ヘレナコスモ 牝4 黛

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